こじんまりしていますがきれいに清掃されています。
階段を登った高い所にあり良い風が吹いて、とても気持ちの良い神社です。
ひと月に一度お参りするのですが、こじんまりしていますがきれいに清掃されています。
お正月、地域の方がお参りに結構みえていました。
旧社格では村社です。
入り口の向かって右側に弁財天(安永六丁酉年(1777年))、左手に青面金剛(明和四丁亥年(1767年))があります。
本殿横の地蔵堂のお地蔵さま?はユニークです。
リラックスできるかな⁉️
先の見えない階段が良い雰囲気♪
しっとりとした静寂の中に佇む心落ち着く場所です。
東京都国分寺市西町に神明社「しんめいしゃ」があります❗神明社とは、伊勢神宮を各地に勧請、分禧した社 。
中世依頼、伊勢信仰が流布し、各地にあった伊勢神宮の御厨、御園などを拠点として、御師がかつとうし、そこに同宮の分祀社が続々と設けられる、これを神明宮と言った。
神明社は東京東京都国分寺市西町にある神社。
近代社格では村社神明社と表記されることもある。
北多摩神社しによれば江戸時代中期の享保年間「1716年〜1735年」、新田開発に伴い、入植者達が鎮守として奉斉したもの。
かつて内藤新田と称される。
また、観音寺と並んで西面している。
趣のある神社である。
地元対象の神社です。
初詣と盆踊りは賑わいます。
参道入り口に庚申塔と弁才天あり。
また、本殿の南に地蔵堂があり、勝軍地蔵がいます。
何度ここの神社に行ったことか、、、。
しっかり地は高いところに作られてます。
お水は、掛け流しではなく蛇口をひねってお清めします。
お祭りが盛んです。
氏子さんの結束がしっかりしてそうです。
子供らにアイスくれたり、年末年始も甘酒くれたりします。
小さいんですが大したもんです。
鳥居は昭和五十五年九月建立石製鳥居。
階段は長めで手すりもあります。
地蔵なども手入れが行き届いている。
正月は甘酒振る舞いもあります。
夏の盆踊りでは子供にアイスを配ったりかき氷をくれたり。
おもちゃの屋台も一回50円とか100円とか良心的です。
寄付金がしっかり集まっているみたいで愛されている神社ですね。
高台に鎮座。
社殿も立派です。
境内はいつも掃除が行き届いていてとてもキレイです。
神主さんは常駐ではありませんが、車の交通安全祈願や地鎮祭、安産祈願もして頂けます。
傾斜地にある地元の神社。
同名の別の神明社との関連性は不明。
神主さんは常駐ではなさそう。
なお、この崖は国分寺崖線の名残ではないかと思われる。
坂の下から登ると少し階段になっている。
名前 |
西町神明社 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
見るべきものは特になく、氏子でなければ訪れる機会もなさそうな小さな神社です。
参道?までの階段以外に道路の坂を上がればスロープもあり車椅子で境内まで入ることはできると思います。