甲府名山で花崗岩の稜線を歩こう!
興因寺山
上帯那バス停から。
低山でありながら短いながらも花崗岩の稜線を歩ける素敵な場所です。
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富士見平小屋で絶景登山!
砂払いノ頭
ここから先はハイマツ帯や岩稜帯が広がり、南アルプスや八ヶ岳が一望できる絶好の展望スポット。
五感の森で心躍る丘登山。
八重山
低山だけど、すごくいいところ。
南西方向に開けています。
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雨の中の渋い山小屋で。
権現小屋
雨の中通りました。
渋く小さな山小屋です。
緊張感あふれる岩場で新たな挑戦を!
ギボシ
岩場があり緊張しました!
ここから見上げる感じで登って行きます。
茅ヶ岳駐車場からの挑戦。
茅ヶ岳
茅ヶ岳駐車場からのピストンはおすすめ縦走はそれなりに難易度上がります。
深田記念公園から。
乙女高原への自然散策。
ヨモギ頭
乙女高原自然観察路を上がってくる。
全山紅葉を望むフルーツライン。
仙人山
右手に全山紅葉の風景を楽しみました。
ヤマツツジの穴場、静かな見頃。
ハンゼノ頭
何よりも空いてる。
ヤマツツジやレンゲツツジの見頃は、6月初旬~中旬です。
妙見ノ頭の山頂へようこそ!
妙見ノ頭
ピークに登ると妙見ノ頭の山頂の山名板があります。
富士見平の絶景、登山道の楽しさ。
大日岩
上からの景色が素晴らしい。
大日小屋過ぎると急にキツくなります💦晴れた日はサイコーの絶景が待ってます✨もう少しで登れそうで登れない岩の周りをうろうろしている人多数wケガ...
トムラウシ思い出す変化に富んだ道。
仙水峠
岩がゴロゴロしてて歩きづらいです。
いるはずもない下山で通ったが浮石に膝が笑う変化に富んだループ道で飽きが来なかった。
どこがカエルなの わくわく発見!
カエル岩
最初はどこがカエルなの?
R139小寺バス停から2時間の登山道。
西原峠
R139の小寺バス停から約2時間でこの峠に取りつぐ登山道がある。
雲取山登山の快適トイレ完備。
鴨沢ルート 登山口 (雲取山〜小袖駐車場)
雲取山登山用の駐車場24時間利用可能トイレあり(洋式・トイレットペーパーあり)土日は早めの到着をオススメします。
登山道がちゃんと整備されていて、歩きやすいです。
守屋から深沢峠へ、特別な旅。
境沢ノ頭
守屋から、深沢峠まで。
吊り橋を渡り、精進ヶ滝へ。
石空川渓谷
電波無いです。
渓谷沿いをハイキング🥾できる石空川渓谷(いしうとろがわけいこく)。
森林公園へ続く、整備された階段の道。
大天狗
森林公園からの道は、階段で整備されている(途中に東屋)。
高指山への旅を楽しもう!
鶴寝山
高指山まで。
絵画のような絶景へ、瑞牆山で冒険!
展望台
途中で林道を渡りさらに急になる登山道を少し登ると、いきなり前方の視界が開けてまるで絵画の様な絶景が見られます。
登山道の途中にある休憩場所。
大月駅近、絶景富士見の山。
菊花山
大月駅から歩いて行ける目の前の低山ですが舐めてはいけません!
大月駅からアクセスよく富士山絶景スポットです。
越道峠の絶景を楽しんで。
鬼頬山
越道峠まで。
扇山登山口、絶景の出発点。
犬目分岐
扇山(標高1,138m)に向かう山谷口登山ルートと犬目から向かう登山ルートの合流地点です。
富士山を望む絶景、権現山の魅力。
権現山
本数は少ないがバスで行き権現山からは上野原市へ縦走下山がお勧めです。
南北両方が開けていて展望に優れた山です。
鬼頬山への道案内をお手伝い!
八丁峰
鬼頬山まで。
新倉山登山で心癒すひととき。
ゴンゴン石
ゴンゴン聴こえなかったw
新倉山は地元民の憩いの場。
甲斐大和駅から徒歩1分!
三等三角点(水野田山)
甲斐大和駅から。
晴れた日の富士山を一望!
本社ヶ丸
晴れた日の富士山は見事です。
鼓川温泉で心癒されるひととき。
妙見山
鼓川温泉に下る。
初狩駅から美しい山道の休憩場。
最後の水場
山道が沢沿いから離れる所にある休憩場所。
裂石登山口からの大菩薩嶺へ。
丸川峠
登り甲斐のある、素晴らしい。
裂石登山口駐車場から約90分いくつかの急登を過ぎ笹藪のゆるやかな登山道を進むと丸川峠です。
コオシロ山で静かな絶景ハイキング!
要害山
景色や ちょっとした山のお昼作り場所に最適です 距離も遠くないので初級者はここまでがオススメです コオシロ山は整備が途中なかったり 上級者向...
続100名城の要害山城へ行こうと思ったのだが軽装だった為断念。
間ノ岳の美しい稜線、独り占め!
大門沢下降点
間ノ岳を過ぎると登山客は激減し美しい稜線を独り占めできる。
矢立の杉まで15分、心地よい散策。
笹子峠自然遊歩道 案内板
この場所から矢立の杉は登りになるので20分程度はかかると思われる。
木賊山の絶景、滝と共に。
大展望台
木賊山(2,469m)などを望むことができます。
滝の絶景を堪能した後はここで周囲の山々の景色を愛でましょう。
金峰山で絶景を満喫!
千代の吹上
風が強いとかなり怖い、それだけに晴れてれば眺めはいい。
金峰山の難所。
疲れを癒す特別な時間。
源氏梯子
腕が疲れますね‼️
大菩薩嶺の避難小屋で安らぎ。
大菩薩避難小屋
賽の河原を大菩薩嶺側に登山道を下るとある避難小屋です。
甲斐駒ヶ岳を眺めながら。
摩利支天
帰りのバスに間に合う体力に自信がないのでパスしました。
目の前に甲斐駒ヶ岳が!
九鬼山からの絶景体験。
厄王山(駒橋御前山)
中央線沿線には6つの御前山の名がつく山があり、そのひとつ。
九鬼山から縦走してきました。
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