神秘的なヘラ竹山へ、22分の冒険。
竹屋ケ尾
玉虫野公民館近くに駐車しました。
内山田七不思議の1つ、ヘラ竹山を見に登りました。
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船のともから彫ったものと考えられているようです。
海印寺磨崖文字
船のともから彫ったものと考えられているようです。
南薩線の駅跡で歴史探訪。
上加世田駅跡
周囲は軟弱地盤の様なので車で来る人はスタック注意⚠️
嘗ての鹿児島交通南薩線の駅跡です。
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加世田駅跡で鉄道の歴史を体感!
加世田駅跡
当時の加世田駅があった場所です。
鉄道の歴史!
戦艦大和の記憶を辿る。
馬来丸遭難者慰霊碑
坊の浜辺にたくさんの戦艦大和の乗組員が流れ着いて…と話していた。
御先祖の慰霊碑なので参らせていただきました。
戦国島津ゆかりの供養塔。
千手山大年寺跡
別の理由か破損したものを修繕してありました現在も現役の墓地としても使われています。
戦国島津日新公ゆかりの寺跡。
道のりの先に広がる魅力。
神代聖蹟長屋
たどり着くまで、なかなかの道のりです。
モニュメントの周りは木々に覆われ眺望は皆無。
廻城の激戦を乗り越えた。
島津尚久の墓
島津忠良の三男で、兄の貴久らと共に三州統一を目指していた。
廻城の激戦で兄忠将を失い、その後病気で亡くなっています。
戦争の歴史を感じる場所。
日清・日露両戦凱旋記念碑
この地からも多くの人々が日清・日露戦争に出兵されたとのことです。
地元研究者の詳しい説明が魅力!
北多夫施駅跡
地元の研究者による詳しい説明が記されています。
大隅の日向守護を体感。
島津忠国の墓
大隅・日向守護。
立派な石碑が建ってます。
「神代聖蹟竹屋」碑
立派な石碑が建ってます。
忠良の墓と寛庭夫人の歴史散策。
島津忠良(日新斎)の墓
「忠良からの信望が厚かった井尻神力坊」の墓が並んでいる。
万之瀬川の静かな堤防沿いで。
双子池遺跡
堤防が築かれる以前は池があったのかもしれません。
階段を上がると広がる静謐な空間。
阿多隼人誠忠碑
納骨堂横に階段がありますが、落ち葉と雑草に隠れています。
南薩線駅跡地の魅力体験。
上津貫駅跡
南薩線の駅があった場所です。
鹿児島交通の駅跡、歴史を感じる場所。
南多夫施駅跡
鹿児島交通の駅跡に説明板が設置されています。
地域の人々に祀られる、えびす様の魅力。
小松原えびす
地域の人々に祀られている「えびす様」。
年に数回のイベントで盛り上がる!
丁子屋石蔵
年に数回イベントが開催され盛り上がります。
大正3年開業!
阿多駅跡
南薩鉄道枕崎線の伊作~加世田間延伸と同時に開業しました。
我鹿屯倉址の碑
武家屋敷本舗
田布施城跡
相星かくれ念仏洞
神秘的な宮ノ山遺跡へタイムスリップ。
宮ノ山遺跡
美しい姫👸だったらしいです。
歴史に興味のある方はどうぞ。
春の笠沙で感じる日本発祥。
笠狭宮阯
日本発祥の地を見に来ました。
笠沙の宮は静かな春を迎えていました。
別府城跡で歴史を感じる。
別府城跡
別府城は今から約850年前の平安時代末期に別府五郎忠明によって築城されたとの事。
別府城跡階段が雰囲気を醸し出しています。
アコウの木、思い出の場所。
玉林のアコウの木
名前がついてるほどの場所、木とは思わなかった。
小さい頃から見て、共に育ったアコウの木。
驚きの仁王像砂像が待つ!
日新寺仁王像(阿)
意外と大きくてビックリ。
仁王像の砂像がありました。
歴史漂う立派な門構え。
旧鯵坂家住宅(旧鯵坂正一郎邸)
カフェの目の前の武家屋敷にも訪問。
現在は登録有形文化財になっています。
竹屋神社と歴史の架け橋。
笠沙宮跡碑
歴史に興味のある片は、隣接の竹屋神社の参拝と一緒にどうぞ。
自分の祖先から未来への架け橋であることを感じました。
立派な仁王像とお墓群。
常珠寺跡
冬のほうが草の勢いがなく、もっとよく墓石群が見えるかもしれません。
仁王像立派です!
朝日輝く笠沙ノ宮の静けさ。
神代聖蹟 瓊瓊杵尊駐蹕之地
静けさの中、ひっそりとたたずむ良いところでした。
カササの御埼に行き通つて、朝日の照り輝く國、夕日の輝く國である。
南薩の珍しい古墳、歴史の丘へ!
奥山古墳
山の麓に丘状の円墳があります。
南薩には珍しい古墳です。
ひっそりと栄えた船着場の魅力。
舟つなぎ石
1657年当時は船着場として栄えたいたようです。
道路沿いにひっそりと存在しています。
段差のある苔むした道、権現様へ。
金毘羅権現
うっすらと段差のある苔むした道をこれでもかと登った先にある権現様。
明治の記念碑が見守る釣り場。
新川築港碑
魚釣りをする人たちがたくさん…
工事に寄付をした71名の名前と寄付した「百二十円六十銭」が刻まれた記念碑です。
島津忠良の菩提寺後で、歴史を感じるひとときを。
龍護山日新寺跡
日新斉こと島津忠良の菩提寺後。
鹿児島の元標16里、あなたの旅の始まり。
里程標
鹿児島県元標16里と刻まれています。
樹齢千年、秋目のアコウの巨樹。
秋目のアコウ
分かっていても少しおどろおどろしい雰囲気を持ったアコウの木でした。
アコウの木は九州・沖縄地方に多く見られる巨木です。
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