越中と飛騨を結ぶ魅力の道。
旧飛騨街道
越中と飛騨を結ぶ街道です。
スポンサードリンク
佐々成政ゆかりの川の流れ。
佐々堤
戦国時代、織田信長から越中を与えられた佐々成政が築いた。
川の流れが凄いです。
伝承のない新しい発見。
下笹原砦跡
伝承は特にない。
スポンサードリンク
晴天に映える能登半島を一望!
射水線モニュメント広場
晴天ならば富山湾越しに能登半島全体を見渡せます。
もし港湾分断がされていなければ…と思います。
諏訪社境内にある大きなツガです。
下牧諏訪社のトガ
諏訪社境内にある大きなツガです。
増山城跡への登山道入口。
冠木門
増山城跡や遺構に至る登山道の入口になります。
風情ある町並み、浪漫溢れる蔵回廊。
土蔵群「蔵回廊」
いつ見ても風情があり素晴らしい町並みだと思います。
4つの蔵が回廊で結ばれています。
江戸時代の治水堤防で歴史探訪!
松川除堤防と御川除地蔵
江戸時代の治水堤防です。
泥鰌池への冒険、熊に注意!
立山温泉跡
令和7年8月29日看板は半壊していました。
泥鰌池への途中、激しく損傷した「熊に注意」の立札が。
遺跡の説明板があったので寄ってみました。
水上谷遺跡
遺跡の説明板があったので寄ってみました。
砂子谷集落の御神木で神秘体験!
砂子谷の大杉
誰にもわからなそうなところにある。
砂子谷集落の富士社境内の御神木です。
公園の片隅に息づくモニュメント。
米騒動のモニュメント
公園の片隅に設置されたモニュメント。
籠渡しの歴史を感じる橋。
籠の渡し
重罪人が対岸に渡される時に使われた籠渡しの現場をみたいと思って橋を渡りました。
映画牛首村の思い出がここに。
旧:坪野鉱泉跡地
映画「牛首村」モデルの場所。
建物は無くなりました。
1965年の賑わい、再び!
旧千成が丘浴場跡
昔は大勢の人が利用し、賑わっていました。
松と石碑、心洗われる景色。
往還の松(旧北陸街道沿いに植えられていた松の復元)
■往還の松高岡市上北島にある松と石碑。
石像が迎える草むらの出会い。
西勝寺城跡
登り口に石像チョコン堀切♪ドーンと草むらに😅
立山と黒部ダムの絶景を楽しもう!
立山参道の石塔並びに石仏群 第三十二番石仏
2025.10.8富山旅行の際に立山⇔黒部ダムの観光に行ってきた。
立ち入り禁止の水路橋に地元の人の案内で入りました。
弥太蔵谷水路橋
立ち入り禁止の水路橋に地元の人の案内で入りました。
大正初期の大開放空間。
旧廣野醫院
訪れる人達を驚かせます♪米騒動の時は2000人押し寄せたと云われるこの場所。
富崎城を感じる特別なひととき。
下瀬砦
富崎城の出城の役目を果たしたのであろう。
北陸道の一里塚、古と現の出会い。
境一里塚
コチラへ来て改めて色々と再認識しました。
北陸道にある一里塚。
遠くからも一目でわかる魅力!
覚正寺のイチョウ
遠くまでからでも目立ちます。
打尾川が生んだ、釜ヶ淵の自然美。
釜ヶ淵
打尾川(うつおがわ)が作り出した自然の芸術とも言える名所だ。
富山県指定天然記念物です。
高熊のさいかち
富山県指定天然記念物です。
地鉄の車窓から古墳探訪!
稚児塚古墳
いちど訪れてみたい。
中世の歴史が息づく銀山後。
片掛銀山跡
中世の頃に発見され江戸初期に最盛期を迎え昭和初期に閉じられた銀山の後です。
立山杉最大級!
細蔵山 幻の大杉
マップに登録された位置より北に50メートルくらいにあった。
一見の価値有り!
スギの巨木と共に、力強いひとときを!
坂上の大杉
神社境内に堂々とそびえ立つスギの巨木。
落雷にも負けず、力強く生きてます。
昭和29年の秘境、癒しの水景。
釈泉寺円筒分水槽
直径9.3mで左右に正確分水し水争いを収束させた構造物である。
水が濤濤と流れ出る様子は見応えあります。
南北朝時代の歴史を感じる城、桃井の魅力!
津毛城址
南北朝時代に越中守護となった北朝方の桃井直常氏が築城したと考えられます。
富山城の静寂、歴史の深み。
富山城の石垣について
指的是遺址的石造牆垣從石桓的痕跡就看得出它歷經了什麼歷經多次戰亂和毀壞後的痕跡要不是下著大雨我應該會在這裡待更久的時間欣賞這裡很寧靜很讓人放...
前田利長が整備したことが始まりの石垣。
堀と切岸の魅力探訪♪
御峰城跡
案内標識🪧がある堀♪に切岸♪に土塁♪に横堀♬に曲輪が.. タップリ改変されてた😅
鏡石平で特別なひとときを。
鏡石
この辺りを鏡石平と言うらしい。
歴史が感じられます。
大泉の道標
歴史が感じられます。
心に残る戦国の跡、八乙女山砦へ。
八乙女山砦
戦国時代の面影を今に伝える歴史ある砦跡だ。
遊歩道で古墳巡りを楽しもう!
下向田古墳群
遊歩道沿いに十数基の古墳があります。
奥の細道 記念碑
見返りの大杉、魅力満載!
見返りの大杉
誰が名付けたのか魅力的な名前「見返りの大杉」です。
1934年製の乗り物、黒部峡谷鉄道!
黒部峡谷鉄道ED8・ハフ26・ハフ27
黒部峡谷鉄道として1934年に製造された車両だそうです。
スポンサードリンク
