古の東山道、ここにあり！
専念坂
ここが古の東山道？
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説明板が整備されていないとわからないところでした。
櫓台
説明板が整備されていないとわからないところでした。
昭和44年までの渡船の歴史。
草井渡址
テレビのアーカイブ番組で知り訪問。
昭和44年まで草井渡船として運航されていたそうです。
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愛知県西三河総合庁舎敷地内の植え込みの中にあります...
龍海院旧参道の碑
愛知県西三河総合庁舎敷地内の植え込みの中にあります。
神社内のどこにあるのかわからなかったこの碑。
稲石佐平翁頌徳碑
神社内のどこにあるのかわからなかったこの碑。
見逃せない魅力が満載！
中保久城
詳しく観ることはできませんでした。
静かで落ち着いた雰囲気の良い神社でした。
源頼朝公駒止之石
静かで落ち着いた雰囲気の良い神社でした。
元庵の玄関口は石灯籠！
藤村庸軒旧蔵石燈籠
藤村庸軒の旧蔵石灯籠が元庵の玄関口にあります。
東海道と姫街道の追分2024年5月上旬に行きました...
御油の追分
東海道と姫街道の追分2024年5月上旬に行きました。
堀切の案内標識、歴史を散歩で！
二井寺城跡
道沿いの登り口に案内標識🪧堀切♪タップリ🙌切岸♪ぐるーり散歩がてらに良き遺構が見れた👍️標高490m
2023年3月4日行って来ました。
豊橋市二川宿本陣資料館の駐車場脇にあります。
二川宿高札場（復元）
豊橋市二川宿本陣資料館の駐車場脇にあります。
坂の近くに「ヒデさん」が住んでいたんでしょうね。
ヒデサの坂
坂の近くに「ヒデさん」が住んでいたんでしょうね。
上ノ郷城の堅硬な魅力。
上ノ郷城 土塁
上ノ郷城はたいへん堅硬な構造でした。
内部が墓地なので、外からのみ。
下り地城跡
内部が墓地なので、外からのみ。
池に赤い橋が2箇所にかけられていて、渡ることができ...
龍江寺弁才天堂
池に赤い橋が2箇所にかけられていて、渡ることができます。
県道脇に見えたので立ち寄ってみました。
天王塚
県道脇に見えたので立ち寄ってみました。
跡地の看板を撮りました。
東条城 隅櫓跡
跡地の看板を撮りました。
三河湾へ続く吉良道の旅！
吉良道道標
三河湾の吉良へ向かう「塩の道」とも呼ばれていた吉良道の追分。
本刈谷貝塚
縄文晩期前葉の西三河地方の土器の指標となるもので、「元刈谷式土器」といわれているそうです。
子供の頃中で子供会の七夕に参加した記憶があります。
瀧会館（旧瀧文庫）
子供の頃中で子供会の七夕に参加した記憶があります。
江戸時代の歴史が息づく、キリシタン弔いの地。
切支丹処刑地跡・無縁仏埋葬地
幕府の命により尾張藩が切支丹を処刑•埋葬した地。
江戸幕府はキリシタン弾圧尾張藩は擁護したかったが圧力に屈し処刑せめてもの弔いにお寺を建てたキリシタンのお墓などがあります。
歩行者を見守っています。
おじぞうさま
歩行者を見守っています。
その向かいの道路に入口がありました。
洞窯跡の杜
その向かいの道路に入口がありました。
近くに移転しています。
三光院跡
近くに移転しています。
聖人塚で感じる静寂の音。
聖人塚
音がしなくなったら死んだと思ってくれと言い残し成仏した塚とあります。
古墳の脇に新しい生活！
カブト山古墳跡
いつの間にか古墳はマンションに？
かなり草が生い茂っていました。
旧荒子郵便局
かなり草が生い茂っていました。
民有地に碑だけひっそりと。
黒瀬遺跡
民有地に碑だけひっそりと。
階段を上がる小さなお社で心安らぐ。
花ノ木古墳（花ノ木神明社）
階段を上がる小さなお社。
松に舟をつないで上陸した場所といわれています。
舟塚
松に舟をつないで上陸した場所といわれています。
豊川沿いの崖上に石碑がありました。
小栗風葉碑
豊川沿いの崖上に石碑がありました。
「大渡」という字にその名残があるのみです。
当古の渡し跡
「大渡」という字にその名残があるのみです。
旧大浜警察署の近くにあります。
旧湊橋の親柱
旧大浜警察署の近くにあります。
明治3年に高須で生まれ86 歳で亡くなった地元の偉...
加藤東太郎頌徳碑
明治3年に高須で生まれ86 歳で亡くなった地元の偉人。
白山神社に行くまでは存在すら知りませんでした。
白山大権現の石碑
白山神社に行くまでは存在すら知りませんでした。
話が聞きたい場合は事前に香積院に声をかけるのをおす...
般若臺
話が聞きたい場合は事前に香積院に声をかけるのをおすすめします。
亀に乗ると長生きする！
長寿の亀
亀に乗ると長生きするという…
愛知県警が認めたスマホ自転車！
吉田宿問屋場跡
今日のスマホ自転車🚲🚵♀️🚵♀️🚵♀️愛知県警。
東海道吉田宿問屋場は豊橋鉄道札木電停附近にあった。
手造りの木製階段に広がる松平右近のしろの魅力！
押手城跡
切岸、背後は幅の広い堀切♪が見れた標高約420m
東に帯曲輪 尾根先端側に段曲輪を2つ設ける 松平右近のしろ。
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