女神岳登山道、血豆覚悟の急傾斜！
女神岳
高低差200mひたすら45°傾斜の直登り下山の方が辛かった。
鳥居のある野倉の登山口から一直線で急傾斜を一気に登れる靴がきちっとしたものでないと血豆ができます。
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松本城の歴史を感じる総堀。
松本城総堀
外堀、この総堀(惣堀)の三重の水堀で防御を固めていました。
古の松本城総堀に想いを馳せて☺️
歴史感じる旧竹村家の魅力。
旧竹村家住宅
一段下がった囲炉裏は、この地域の特徴なんだろうか？
17:00閉館でした…中には入れず…ﾄﾎﾎ
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諏訪大社春宮結びの杉で運を引き寄せよう！
結びの杉
注連縄の捲かれた『結びの杉』 春宮の『御神木』です。
諏訪大社下社春宮の御神木です。
長野駅のシンボル、如是姫様。
如是姫像
建て直しが行われましたが、彼女だけは変わっていません。
それに感謝して善光寺の方角を向き、如来様に香花を捧げている。
坂城神社から坂を登り景色堪能。
葛尾城跡
甲斐の虎 武田信玄に二度の敗北を喫しさせた男【村上義清】の居城。
戦国武将村上家の居城です。
貴重な遺構、ハーバー広井の魅力。
石樋
水堀の東から西に石垣を貫通して水を通すための石樋のあと。
当初樋が木製だった為何度も補修が必要だったことに困った上田藩が幕府に頼んで樋を石製にしてもらったようだ。
自然の神秘、しだれ栗の美。
小野のシダレグリ自生地
枝ぶりが盆栽のよう城址公園などに植えたら趣きあると思う。
自然の神秘なんですかね見応えありました。
鬼場城探索！
鬼場城跡
鬼場城(905m/80m)遺構：土塁,郭,堀,井戸城主：矢崎氏歴史：築城年代は定かではない。
主郭に通じる道を分断する二重の大堀切と主郭の土塁が素晴らしい。
江戸時代の木造建築、驚きの武道所。
剣術所
維持管理している努力に、敬意を表します。
黒光りのする床が印象的な武道所です。
黒部ダム近くの湧き水で感激！
稲尾沢「強清水」水源の原水井戸
表現が難しいが少し個性のある水に感じた。
分かりにくい場所に、無限に流れてます。
桝形の歴史を感じる散策。
枡形の跡
中山道の宿場町には必ず枡形があります。
クランク状に２回直角に曲がらないと街道宿場の出入りができないような構築物のことです。
立石の雄杉、千年を超える巨樹の魅力。
立石の雄スギ
目通り幹囲 9m樹高 40.3m立石の雄スギと合わせて長野県指定天然記念物個人所有の素晴らしい巨樹です。
春の彼岸に立石の朝日御影杉、先人の知恵は素晴らしい。
歴史ロマンと一騎討ちの像。
龍虎の碑
歴史を感じる場所。
実際にはなかったとしても、歴史ロマンを感じずにはいられない。
鴨ヶ嶽城へ、30分の冒険！
鴨ヶ嶽城跡
低山が流行ってるのでちょこっと歩いて来ました。
鴨ヶ嶽城と鎌ヶ嶽城を散策した時の画像です。
善光寺街道の宿場跡、歴史を感じる！
青柳宿
一軒ごと何屋なのか見ながら歩くのは面白いです。
善光寺街道を歩きました。
奈良井宿の歴史を感じて。
奈良井城(奈良井治部少輔義高居館)跡
奈良井宿のど真ん中から行けます。
奈良井駅から駅前の坂道を上り徒歩20分ほど。
余吾将軍の伝説を探る。
維茂将軍塚
平維茂は平貞盛の養子となるも地方豪族として勢力を保ち治承・寿永の乱に登場する城資永とその一族は子孫とか。
平安時代に戸隠で鬼女を退治した余吾将軍平惟茂の墓と伝えれられいます。
歴史を感じる牛伏川フランス式階段。
牛伏川歴史的砂防施設群
これは素晴らしい歴史的遺産です。
ブナの木大権現。
高島公園の夜桜、富士山望む。
富士見櫓跡
高島公園内にあります。
表示板が立っています。
鴨の憩い、鬼門を避ける場所。
上田城 本丸北東隅櫓跡
説明板があります。
ここには２つ櫓があったそうです。
気軽に登れる伊那の龍ヶ崎城。
龍ヶ崎城跡
気軽に登れる地元の山です。
比高125メートル。
飯縄山で出逢う、根曲がりタケノコ！
霊仙寺跡
信濃町は多いですね。
木が生い茂り、二輪草が一面に咲き、山菜は取れず。
中山道の歴史を楽しむ！
茂田井一里塚跡
車でゆっくりと走るために完全な説明ができないからです。
おだやかでよいところですよ。
本陣の客室、歴史を感じて。
中山道小田井宿安川本陣跡
宝暦6(1756)年改築。
外からは見えませんが本陣の客室部は良好に残っているようです。
下諏訪宿で感じる歴史の息吹。
甲州道中・中山道合流之地
また諏訪大社の門前町でもあったことから街道一の賑わいもだったことも想像できる。
2025.8.26 東京から甲州街道を自転車で来ました。
江戸幕府の歴史、静かなひととき。
薮原宿高札場跡
藪原宿の高札場跡のようです。
当時提示されていた札が木祖村郷土館にあるらしいです。
秋山郷の歴史を感じる古民家見学。
秋山郷保存民家 福原総本家旧宅
寄り道スポットです。
250年くらい経過した古民家。
江戸の情緒、祢津の舞台で歌舞伎を！
東町歌舞伎舞台
歴史のある歌舞伎舞台。
『舞台見るなら西宮へ。
横山西の塚古墳、絶景のひととき。
横山西の塚古墳
墳墓からの眺望は素晴らしいです。
東御市史跡 昭和59年(1984)3月8日指定寺坂団地の分譲地にある。
秋の小布施で味わう散歩道。
小布施陣屋跡
陣屋跡なのです。
案内板がありましたので、その周辺を散策しました。
長野の百沢で祝言像に出会う。
祝言道祖神
宮廷貴族が酒を酌み交わす祝言像の道祖神は発祥地とされる安曇野地方でも例がないくらい貴重なものだそうだ。
宮廷貴族風の道祖神のとなりにも双体（夫婦？
江戸末期の静謐な宿。
大平街道 大平宿
毎年、長野県道8号から大平宿へドライブします。
ドライブで訪れました。
断崖下の百番観世音が圧巻！
閼伽流山の石仏
圧巻の石仏です。
久しぶりに訪れてみましたが、迫力あります。
軽井沢の湧水で心地良いひと時。
御膳水
きれいなところです。
【202305】車どころか自転車を停める場所もありません。
中山道の真ん中、木曽駒ケ岳を望む。
中山道 中間点
中山道は木曽福島付近が中間点との事です。
ここから木曽駒ケ岳が望めます。
感動の涙を誘う桜の美しさ。
地蔵久保のオオヤマザクラ
見ているだけで感動で何故か涙が出てくる桜。
綺麗でした。
川中島合戦の歌と石碑、父子の風雅。
田中月亀・亀作父子の歌碑
松代藩主真田新報に仕え、学問に熱心で、歌道に長じ、その子亀作も子と号し、風雅の道で知られていた。
松代藩主真田幸教に仕え、学間に熱心で、歌道に長じ、その子亀作も毛子と号し、風雅の道で知られていた。
中山道で歴史感じるひととき。
茶屋本陣跡
トラックの休憩所心無い利用者のゴミも散見され、気持ちよく利用してほしいと、切に願います歴史的重要を、考慮して☆5つです。
中仙道の通り道、近くにトイレを建設する予定あり。
尖石遺跡の名を刻む石。
尖石
或いはシンボルマークとも言える場所です。
斜面を少し降りたところに１ｍほどの尖った石が祀られています。
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