青トタンの歴史が息づく。
陸平研究所
この青トタンの安っぽいプレハブの建物です。
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ドッグで釣りを楽しむひととき。
川尻の落雁
全く気付けることなく通り過ぎてしまいました。
近くのドッグで釣りを楽しんでました。
斉昭公の知恵が光るポーネグリフ。
万世に伝う碑
ポーネグリフみたい😆
斉昭公は自ら馬の乗り方から鉄砲の打ち方まで工夫研究して新発流と名付けられた。
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護国神社の静寂に包まれて。
征清記念碑
茨城県護国神社の中にあります。
斉昭公手植えの梅で心和む。
神木鈴梅
斉昭公お手植のご神木で、当時は3本あったそうです。
斉昭公手植えの梅です。
個人宅の入口で出会う、特別な御神体。
生駒大明神
個人の御宅の入口に祀られていました。
薮の中で見つけた、6基の魅力!
ますみ古墳群 標柱
6~7基は確認出来ました。
薮を抜けて、新たな冒険へ!
富岡城跡
2020/8/20南東側の標柱のある登城口から攻めるもなかなかの薮。
見つからない札の秘密。
平将門公鎌輪之宿址説明板
写真にあるような札も見当たらなかったです。
坂根山古墳で歴史を感じる旅を!
坂根山畑地整備記念碑
坂根山古墳を中心として栗又四ケ・宮後地区と呼ばれています。
厳かな空間で心安らぐひとときを。
古河藩土井家墓所
厳かな場所でした。
石碑の魅力が深まる場所。
水戸工兵隊記念碑
石碑だけなので、何か判りません。
源頼朝の墓塔を巡る旅へ!
新善光寺跡(五輪塔)
あの源頼朝の武将 八田知家とその四男 宍戸家政の墓塔があります👆貴重な資料です👆駐車場🅿️あります✌️
茨城の小鹿田焼を愛でる。
星野家住宅(登録文化財)
明治中期に建てられた店舗および主屋とのことです。
実は民家です店先の飾り棚に茨城県ではあまり目にしない小鹿田焼の皿が飾ってありました江戸時代から乾物を商っていた商家だったそうで、屋号はモロカ...
隠れた飲み屋の街、体験しよう!
畑山町幸四郎小路石碑
こんな名前があったとは!
筑波海軍航空隊記念館、今もひそむ歴史。
水素瓦斯格納庫跡(旧筑波海軍航空隊)
基礎部分と建物の一部か残っています。
当時の「病舎」裏 の供養塔の脇に、水素ガスの 貯蔵施設がありました。
未使用の学校、地域の新しい拠点に!
出島村立安飾小学校記念碑
市内小学校統合で未使用です。
古墳時代の水鳥絵画、歴史を感じるひと時。
白河内古墳群2号墳
7世紀初頭・古墳時代のものと推定される水鳥の線刻壁画がある。
直径28メートルの円墳、鹿の子ノコノココシタンタン...
鹿の子大塚山古墳
名所なんですね。
直径約28メートル、高さ4.メートルの円墳。
本物の古墳、発見の旅へ!
塚本古墳
古墳としての標示は無い。
ポケストップ近く、駐車要注意!
首塚 忠勇戦士之墓
車は停められないので気をつけましょう。
古の辻が教える、歴史の道標。
宝永道標
ここが古くからの辻であることを道標が教えてくれています。
大手門前の回遊ルート、石畳と白壁。
水戸学の道
3つのオススメ回遊ルートが設定されています。
石畳と瓦葺きの白壁できれいに整備されている。
静寂の散歩コースで心落ち着く。
全国緑化行事発祥之地碑
静寂の散歩コース。
小川城跡で歴史に触れるひととき。
立開城跡
小川城、城主の園部氏、芹沢氏に仕えた井坂家の城跡です。
島の渡し
良いところです。
工場の入口でひっそり祀られる特別な場所。
青面金剛塔
工場の入口にひっそりと祀られています。
磯浜の美しい景観を堪能。
三島中洲の詩碑
元々はこの場所には無かったですね。
「磯浜望洋楼碑」「磯浜登望洋樓詩碑」等の名前もあり。
薬王院さまで特別なひととき。
五輪塔
薬王院さまの境内にあります。
観音菩薩像のある静かなひとときを。
十五夜塔観音菩薩
小さな観音菩薩像です。
小学校の思い出、未来へ残そう!
舟石川小学校タイムカプセル
小学校の思いでを未来に残せるのは素敵です。
解説板が魅力の店。
台畑古墳
解説板が有るのが有難いです。
歴史を感じる孫沢の供養碑。
相馬碑
常陸国の佐竹軍に敵わず敗走した。
1562年相馬胤盛の軍が佐竹義昭の軍と戦って討ち死にした将兵の供養碑だそうです。
水海道の五木田石碑、謂れ探訪!
五木田栄吉君碑
どういう謂れの石碑なのでしょうね。
宇治会館跡
天狗党志士のお墓、歴史を感じる。
百色山戦場供養碑
天狗党の志士のお墓でした。
伝説の名前が魅力、訪れれば納得!
弁慶の腰掛け石
名前からそういう伝説があるのでしょうね。
通過しているだけなんだが?
日光眠り猫の魅力、左甚五郎の技。
リスと葡萄の彫刻(左甚五郎 作)
まさに日光眠り猫です。
日光東照宮の『眠り猫』を彫った『左甚五郎』の作品とされているようです。
趣きある茅葺きの山門を探訪。
旧千手院山門
茅葺きの趣きのある旧千手院山門。
万葉集の魅力、心に響く。
万葉歌碑
いくつかありましたがよくわからない説明とあいまってあまり興味をそそられませんでした。
万葉集によまれたものとのことです。
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