隠れた源範頼の史跡、訪ねてみて!
源範頼別邸御茶屋跡
民家の敷地内にあった。
なかなか見つかりにくい処です。
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田んぼの記憶と自然石。
双体道祖神
昔この辺りは農家を除けば田んぼしか無い場所だったという。
自然石 抱肩握手 東向き文政二年正月(1819)
江戸時代の一番出しで歴史を感じる。
新一番出し
一番出しや二番出しは有名な雁堤より以前に造られている。
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真夏の涼風、前方後円墳の魅力。
二枚橋丘陵古墳
真夏でも涼しく静謐な空気感が漂っている。
一般的にはさほど大きくもない前方後円墳ですがこの地方としては最大のものです。
源頼朝ゆかりの警護場跡地へ!
相生の松
警護場の跡地です。
源頼朝が日参した際に従者がここで警護したと伝えられています。
大正13年の情緒漂う石蔵。
敷地村役場石造文庫
大正13年(1914年)に石造文庫として建築されたものだそうです。
秋葉石灯籠の静寂な魅力。
東昌寺の秋葉石灯籠
東昌寺の門前に秋葉石灯籠があったので紹介します。
文化財の中村家住宅で結城秀康の歴史を感じて。
結城秀康胞衣塚
国指定文化財となっている「中村家住宅」の敷地内にある結城秀康の胞衣塚。
書道の神様が祀られた供養搭。
印塚
書道の神様が祀られているそうですよ。
筆をお祀りしてあるようです。
標柱で迷わず安心!
島田宿中本陣大久保新右衛門家跡
標柱のみだが、わかりやすい。
梅山聞本禅師の墓所で心静かに。
大洞院 開祖•2祖の御廟所
大洞院 開祖•2祖の御廟所所在地 周智郡森町橘249(大洞院本堂裏)訪問日 2024/2/3大洞院の勧請開山をした「梅山聞本禅師」と開創•第...
磐田市砂町の歴史探訪!
秋葉常夜燈
砂町公会堂の向いに火袋が破損した石燈籠がありました。
月光山神護寺の近くで。
西貝塚の秋葉山常夜灯
月光山神護寺(十七夜観音堂)門前にあります。
堂山4号墳の良好な保存状態。
堂山4号墳
比較的に墳丘の保存状態が良好な古墳です。
ひっそり佇む湧水の贅沢を。
甘露の井戸水
道路沿いにひっそり佇む湧水。
徳川家康が築いた歴史町並み。
宮ヶ崎町の町名碑
徳川時代に整備された町並みです❗️
駿府九十六ヶ町を記念して作られた石碑の1つ。
秋葉山常夜灯で歴史を感じる。
鹿苑神社の秋葉山常夜灯
街道の辻などに数多くの秋葉灯籠が建立されてきました。
藍澤五卿神社の歴史を感じる。
承久殉難五卿の慰霊塔
源有雅卿、藤原範茂卿、藤原信能卿を祀る藍澤五卿神社にある五卿の慰霊塔です。
堂山古墳群で感じる、古代の神秘✨
堂山3号墳
堂山古墳群は県内最大級の前方後円墳です。
日本のピラミッド✨ですね。
国指定文化財でカブミーティング!
ヤマタケの蔵
20221030カブミーティングinふなぎらで行きました。
国指定登録有形文化財。
東海道53次の歴史探訪!
沼津藩領境榜示杭(従是東)
わかりやすい説明板があります。
参道口の石垣の上に「従是東」と刻まれた傍示杭石がある。
周智郡園田村役場の石柱。
周智郡園田村役場の門柱
谷中公民館として使われている建物の玄関先に「周智郡園田村役場」と掘られた石柱が一基建っています。
旧東海道踏破の新たな一歩。
移設兜石
ここで国道1号から旧街道へ。
西向き舟型の祝言、特別な一日を。
双体道祖神
舟型 祝言 西向き。
源頼朝が訪れた歴史の地。
三代目頼朝松
平家を滅亡させたのちにこの地を訪れて、積雲院を建立し、源朝長の墓と長兄の源義平と父の源義朝の供養塔を建立しました。
石灯籠だけの秋葉山常夜灯。
秋葉山常夜灯
石灯籠だけの秋葉山常夜灯です。
磐田の秋葉山常夜燈を巡ろう。
秋葉常夜燈
川袋の秋葉山常夜燈所在地 磐田市川袋247-1訪問日 2023/7/20磐田竜洋線の磐田市川袋地内の辻に秋葉石燈籠がありました。
歴史感じる参道、心癒す川の声。
延城橋
11月28日に行きましたが,橋は架かっていませんでした。
川のせせらぎや、鳥の声がしていて気持ちの良い所です。
板碑型祝言で北向の感動!
双体道祖神
板碑型 祝言 北向。
旧金櫻神社のほとりで、歴史を感じるひと時。
旧金櫻神社参道跡
金櫻山の北西斜面には旧金櫻神社の参道跡が現在も残っている。
中泉陣屋表門の魅力を堪能。
旧中泉陣屋移築陣屋門
中泉陣屋表門を見てきました。
東向き・抱肩握手の歴史。
双体道祖神
抱肩握手 東向き寛政十二年正月(1800)
舟型祝言、西向きの歴史を感じて。
北原の道祖神
舟型 祝言 西向き嘉永五年正月 (1852)
重厚感あふれるアーチ環、5層で魅了!
敷地隧道
補修され、5層巻きになっているアーチ環は、重厚感があるね。
林道を進む、隠れた墳丘の美。
各和金塚古墳
墳丘見応え十分はに。
麓から神社の祠を左手に上がって行くと狭めの林道。
新居関所を見学しよう!
犬くぐり道
当時の新居関所は厳しかった。
袋井市の大きな石灯籠、秋葉山常夜灯の魅力。
久津部の秋葉山常夜灯
灯籠はかなり大きな物で見応えあります。
新豊院山古墳群、最大規模の魅力!
新豊院山1号墳
「危ないから入ってはいけません」という立看板があり、非常に困惑します。
古墳の案内看板を見つけるのは至難の業。
天明三卯歳の歴史を感じる。
双体道祖神
北山・中村道祖神:天明三卯歳六月二十一(1783癸卯)大黒天:享和二年十月十日(1802壬戌) 中村講中。
印塚で神様に感謝の心。
印塚
書道の神様が祀られているそうですよ。
印塚の前で古くなった印章をお祓いするお祭りが行われるそうです。
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