ただの寄り道、特別な発見。
中ノ門跡
ただの寄り道。
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箕谷の文化遺産、羽生君のポーズで楽しむ！
下谷上農村歌舞伎舞台
数々ある箕谷の歴史ある建造物の1つです。
ウォーキングの会で行きました。
猿丸翁頌徳碑近くで落ち着く場所。
細雪広場
落ち着けるところです。
子供と散歩の途中に。
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青龍神社で遺跡探訪！
藤江出ノ上遺跡
明石青龍神社境内にある標示盤だけがある出の上遺跡。
青龍神社がこの遺跡の場所なのですね。
室町時代の歴史を体感！
鶴城跡
もう少し整備してあればと思いました。
田結庄是義(たいのしょう これよし)の居城となりました。
地蔵様のそばで心和むひととき。
不動の尾 石棺仏
牧草地の中に東側に面した地蔵様が立っています。
小さな橋に秘めた物語。
灘のタカバシ
なんてことない小さな橋だと思ったら、説明書きがあった。
言葉いらないね。
若き武士と絹江の再会の地。
夫婦岩
どれがどう夫婦岩なのか私には判りませんでした。
若い武士と女性が来世での再会を誓って刺し違えた伝説の場所です。
高砂市民交流会館前の胸像。
河合義一之像
高砂市、本町通り高砂市民交流会館前にある河合義一之像。
立派な胸像だね。
江戸時代の制札に触れる小浜宿。
小浜宿代官所跡
名前の通り小浜宿代官所跡です。
江戸時代の制札と呼ばれる札が飾られている。
心に残る遺構がない旅。
播磨 赤松氏居館跡
特に何もありませんでした。
目に見える遺構はありません。
足利義教公首塚のある崇禅寺へ。
安国寺・宝篋印塔
この寺に放置された首を手厚く葬ったとある。
八上城跡のひっそり一里塚。
八上の一里塚
ちょうどええ塩梅の休憩スポットｗ
ひっそりとたたずむ一里塚にノスタルジーを感じ写真を思わずとらして頂きました。
ハイキングで訪れる懐かしのクワガタ。
青石古墳
ハイキングコースに沿って行けば迷う事無く到着。
子供の頃 家の近くだったので クワガタを取りに行った時に友だちと一緒に見に行きました。
公園の真ん中に、壮大な遺跡！
権現山古墳
横穴式石室として市内最大規模の方墳。
公園の真ん中にある遺跡です。
樹齢500年超の老松が語る物語。
嫁取り松
切り株のみ、看板も隠れていてわかりにくい。
民話の舞台。
博文館跡で特別なひと時。
博文館跡
博文館跡。
国指定建物でクラシック音楽。
堀家住宅（徳川一橋家領庄屋）
歴史ある建物とクラシック音楽はとても相性がいいと思いました。
快く中を拝見させてもらえました。
榊原政邦寄進 石鳥居
360°の絶景、登山道整備完璧！
八幡山城跡（有年山城跡）
駐車場、案内看板、登山道あります。
登りは岩盤側から登城。
五十段階段の趣ある石仏群。
石仏群
何とも趣のある素掘りの切通しです。
亀石方面に行く際に見かける石仏群です。
赤松氏の城跡で歴史旅。
空木城跡
何も無いけど名前が良いね♫
６００年前の赤松氏の城、官兵衛と秀吉に潰された。
神木のそばで棚田を発見！
棚田跡
神木も大きくて登録されていそうです。
1年ぶりに、このコースを通りました。
篠山城の鉄門跡、迷路のような石垣！
鉄門跡
大書院への入り口となる場所です。
篠山城の鉄門跡。
姫路城外濠の証、ポップな石碑！
姫路城 外濠跡 石碑
ありがたやーありがたやー、なりー。
少々ややこしいことに、近くに同じような石碑があります。
田井村の灯籠を遠くから。
二方神社跡
防護フェンスで近寄れないのと駐車できないので・・遠くから撮影。
境内入口に「田井村」と刻まれた灯籠が二基あるのみ。
神戸相楽園の歴史散策。
中宮古墳碑
神戸相楽園北側の道、西進む北側にある碑。
ひっそりと佇んでます。
須磨離宮公園で天皇の階段体験！
天皇の階段
離宮公園、噴水広場東側南月見台南側の石段の名称。
■天皇の階段須磨離宮公園の園内にある石階段。
谷大膳の武将墓、標識なしで発見！
平田村付城跡
標識、表示物、案内板等は一切なし。
谷大膳と謂う武将の墓が或る。
古き良き加古川の道標。
加古川流域最古の道標
いまでもこの場所に大切に・・残っていることが貴重なんですね＾＾
「右たんば、左のま谷」の道標です。
岡の谷公園で古墳を眺める。
岡ノ谷古墳
岡の谷公園内にある古墳です。
中にははいれないので柵ごしに見るようなっている。
穴太衆の手で築かれた高石垣！
篠山城趾 石垣
立派な石垣です。
この美しい高石垣は穴太衆の手によるもの。
太子堂で旅のひと休みを！
修行大師堂
雰囲気ありました！
觜崎山から降りてきました。
石切り場跡で歴史を感じる。
大坂城石垣石丁場跡 東六甲石丁場
安土桃山～江戸時代の石切り場跡。
大きな花崗岩が点在している。
立派な土塁の魅力、見どころ満載！
広田城跡
帯郭などなど見どころ多し公園化しても良いかもと思いました。
三好党の中田氏もしくは広田氏の居城と言われています。
松の香り漂う郷土景勝地。
旧勝千本松跡
大自然の松がありまして松の香りがなんともいい香り。
地元の郷土景勝場所規模小さいですが、昔はね！
いなみ野の遺産、歴史感じる階段。
雁戸井用水
サイホンに上がる階段周りの雑草が繁茂し刈り払うのに大変でした。
明治43年着工～大正5年にほぼ完成したとされる「いなみ野の灌漑関連遺産」のひとつです。
見晴らし抜群！
歌人 富田砕花 歌碑
見晴らしが良い🙆🆗
大正、昭和に活動した歌人富田砕花の歌碑です。
神戸男子の憧れ、松陰での記憶。
松蔭女子学院発祥の地
写真は絶好の場所です。
「松蔭」とは…慎み深さと貞節を表す松の木蔭に学ぶ乙女たちをイメージしたもの…なんだって(^^)
精巧な石碑、ジョセフヒコの誕生。
新聞の父 ジョセフ・ヒコ生誕の地
喜瀬川河口200メートル手前にあるジョセフヒコの誕生碑。
こんな精巧に創られた石碑は初めて見ました。
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