三つ子山を眺める歴史の石碑。
三子山城主二代墓碑
幅60cmの自然石へ三子山城主の三河内通忠と通景の法名が並記された二代墓碑が、三つ子山が眺望できる場所へ建立されています。
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登山道整備前の美しさ。
茶臼山城跡
今は登れそうにない。
「緑をまちに」優秀緑化施設碑
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大東亜戦争帰還者の誇り。
神山八幡宮 大東亜戦争戦没者慰霊碑
昭和53年10月に大東亜戦争帰還者が建立。
祝屋城の二代目の魅力。
祝屋城主 深瀬家兼の墓
祝屋城の2代目城主。
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登山口への案内板、ぜひご覧あれ!
久志城跡 案内板
この案内板から山側に入った所が登山口となっています。
明治40年7月21日 建立。
報國碑
明治40年7月21日 建立。
歴史を感じる特別な時間。
水害碑 : 大正15年(1926)9月11日の集中豪雨により発生した洪水・土石流被害伝承碑
歴史を感じる事ができました(人)
相原環翁の石碑を見に来て。
相原環翁頌徳碑
相原環翁の大きな石碑。
かご松の碑
花上改修道路紀念碑
文化九年の常夜燈が照らす歴史探訪。
山手矢田の常夜燈
文化九年(1812)建立された常夜燈。
雑魚場町疎開地跡碑
石組みを間近で楽しむ体験。
国指定史跡 吉川氏城館跡(洞仙寺跡)
石組みの一部を見ることができます。
友好の木「米国から日本の皆様への贈り物」碑
戦国の息吹、栗栖権頭の墓の近くで。
殿塚
この辺りを治めていた戦国武将・栗栖権頭の墓と伝えられています。
明治二十九年(1896)建立された常夜燈。
象頭山常夜燈
明治二十九年(1896)建立された常夜燈。
尾道造船所の巨木が魅せる!
艮神社のウバメガシ
尾道造船所敷地の道路沿いにある巨木。
鳥居の両側に鎮座しています。
常夜墱
鳥居の両側に鎮座しています。
旧井口港
天保十二年(1842)建立された常夜燈。
金毘羅大神宮常夜燈
天保十二年(1842)建立された常夜燈。
東野國民學校の遺構
昭和34年9月 寺西町 建立。
寺西小学校 慰霊碑
昭和34年9月 寺西町 建立。
大将軍山麓の弥四郎塚へ!
弥四郎塚
大将軍山の麓にある安浦の偉人「弥四郎」の塚です。
県指定史跡で見応え満点!
甲山城跡
道がやや荒れ気味です。
郡内唯一の安那高等小学校、歴史の息吹。
聖上御即位記念田碑
大正天皇が即位された記念に学校田が寄附されました。
廣島第一中學校寄宿舎之跡碑
跡形もなく美味しい体験を!
広島城 中堀跡
跡形もない。
雁木で感じる歴史の風情。
裏木戸跡
船着き場として利用される「雁木」が残っているそうです。
歴史ある明治39年の空間。
陸軍歩兵伍長戦死之碑
明治39年3月1日 建立。
多聞院 原爆被災説明板
赤坂八幡宮近くの隠れ家!
赤坂八幡神社宝筐印塔
赤坂八幡宮から約100m登ったところにあります。
文政九年(1826)建立された常夜燈。
象頭山常夜燈
文政九年(1826)建立された常夜燈。
仁方隧道 にがたずいどう
献身の人天野美紀枝さんを偲んで・碑
川沿いの梅林散策で心和む。
境、梅林跡
川沿いの山麓一帯が梅林だったそうな。
貴族院男爵の揮毫、感動の一字。
出雲国造 北島齊孝 揮毫 神額
出雲国造第77代、貴族院男爵議員 北島齊孝の揮毫。
旧雑魚場町で語る歴史の重み。
旧雑魚場町地区周辺 原爆被災説明板
木造家屋を解体する建物疎開が各地で実施されました。
阿品駅近く、便利でアクセス抜群!
おしえ地蔵
阿品駅からすぐのところにあります。
潮待ち港で船乗り癒す場所。
開廓紀念碑
船乗り達が辛い航海を忘れ、明日の活力を求めた場所。
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