八尾市の景色と古墳散策。
芝塚古墳跡(神立7号墳跡)
八尾市の玉祖神社から農免道路を南に少し歩くと石碑があるがここに古墳があった面影は無い。
石碑だけですが景色が最高。
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カワイイ神社で国宝の井戸を訪ねよう!
桜井古跡
古跡として後世に伝えることは大事だと思う。
井戸があります。
聖徳太子ゆかりの道を散策。
飛鳥への小径
古くから海上・陸上の交通の要として栄えてきた様である。
住吉大社を通るこの道は聖徳太子に因んで飛鳥への小路と付けられたそうだ。
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宮内庁治定の陪冢、今も残る歴史。
太田茶臼山古墳へ号陪塚(継体天皇三島藍野陵陪塚へ号)
残っていて良かった。
宅地造成工事で無くならなくて良かった。
堂ノ山古墳で歴史探訪!
堂ノ山古墳
身近に歴史を感じられます。
我が国では数少ない、同一墳丘に二つの石室を持つ古墳です。
大谷古墳群で歴史探訪。
大谷古墳群
徒歩25分(グループヒルスポーツ公園内)
グレープヒルスポーツ公園の中にある、大谷古墳群です。
天徳寺墓地近くの梅花社が誇る!
篠崎小竹墓所
天徳寺墓地内にあり。
9歳から門人であった加藤金吾(1781-1851)がいた。
大正四年御即位記念植樹千本之碑
開元寺で石造弥勒仏と未来を想う。
石造弥勒仏坐像
いしづくりみろくぶつざぞう。
思いを馳せるのもいいものだ。
痩せ蛙の力を感じる一茶へ!
小林一茶句碑
痩せ蛙 まけるな一茶 是にあり。
3年目の信頼、Hongzhiで確立!
明光寺雷神石
祠に石が納められてて、由来が書かれています。
雷神石そのものはよく解らない。
伝承に触れる、2018年新像との出会い。
多聞丸(楠木正成) 大江時親に学ぶ像
スタンプラリーで訪問しました。
説明文に伝承によればと一文入れておけばいいと思います。
直径40mの円墳が語る歴史。
西小山古墳
説明板が復活しました。
直径40mの円墳がかつてこの場所にあった。
隠れキリシタンの里、上野マリア銘墓碑。
寺山
上野マリアのキリシタン墓碑が有ります。
上野マリア銘墓碑の方が?
樹齢500年の樟が見守る。
伝 茨田堤
その上に樹齢500年以上の樟が生えている。
■伝茨田堤駐車場はありません。
豊里大橋で見る名板の美。
平田渡しの跡 銘板
渡しの跡名板が豊里大橋に直接取り付けられています。
二階塚下墳近くの目立つお店。
服部川90号墳(二階塚上墳)
西向きに開口しており、目立ちます。
南大江公園の神社跡、歴史を感じる。
朝日神明社跡
南大江公園内にあった神社跡。
現在は此花区に移座しているそうだ。
大阪府里程標
高麗橋(西向き)の名前が刻まれています。
明らかに新しい住宅を建て替えるときによく残してくれました。
堺の街で感じる、徳川の歴史。
榎並屋勘左衛門 芝辻理右衛門屋敷跡
ここであの有名な芝辻砲を造ってたのかと感慨深し。
良かったです。
歴史感じる大阪の小石碑。
旧町名継承碑 西円手町
小さな石碑はあるだけです。
大阪の地名の歴史を感じます。
かつての高野街道を感じる古道の宿。
高野街道
かつての高野山への参詣道。
その昔高野街道最後の旅籠町として栄えたところです♪♪♪今でも当時のなごみ残ってます。
歴史感じる長尾街道!
元禄十四年銘の道標
この道は長尾街道と呼ばれ、歴史のある古道だったんですね!
消防車前での新発見!
助松本陣 田中家住宅
一般公開されていないから評価のしょうがない。
真ん前に消防車が停まっててろくに見れず。
八尾市服部川の溜池で、癒しのひとときを!
服部川惣池
八尾市服部川地区にある溜池。
保存状態抜群の町石、松明の火袋部。
信貴山道 三丁石
松明を入れる火袋部が残る、保存状態が良い町石。
道標「右 くま(のだ) 左 大坂(道)」
交野市と寝屋川市の出世を祝う石碑。
大井川万吉
この近くで交野市と寝屋川市の境界。
地元の出世したお相撲さんの石碑です。
小さな庚申塔婆に心惹かれる。
川尻殿方庚申塔婆
小さな庚申塔婆に見入ってしまいます。
子供相談センターとピロティーホールで守る未来。
森之宮尋常小学校/高等家政女学校跡
跡となっていますが今ある子供相談センターとピロティーホールがあるこの区画が全部 小学校や女学校だったのでしょうか。
春日神社隣接、鳥居へ続く道。
月の清水跡
春日神社に隣接しています。
道路から1ブロック入った清水池を過ぎた左手山麓に一の鳥居が見える。
葉室古墳群で歴史散策!
石塚古墳
6世紀末~7世紀初頭の造営と推定される古墳跡。
葉室古墳群を構成する古墳のひとつ。
勝尾寺舊參道を巡る魅力。
勝尾寺旧参道 六町石
勝尾寺舊參道的路標。
石室基底部の神秘に触れて。
六万寺4号墳(岩瀧古墳)
墳丘は滅茶苦茶改変され、古墳には見えない。
楠木正成の邸宅跡、歴史の息吹。
建武以後楠木邸伝説地
石碑が立つのみで、遺構や説明板等はありません。
ここには石柱以外の何かがあるわけではありません。
花火大会の思い出、灯籠流しの風情。
明治十八年洪水碑
かなり大きな石碑です。
お盆の時期の風物詩であった場所である。
住宅地にひっそり佇む魅力的空間。
住吉行宮(姫松稲荷社)
住宅地の中にあります。
徒然草の奇談を体感!
ぼろ塚
失礼な名前な感じがします。
・・」で始まるぼろ(虚無僧(こむそう))奇談の話があります。
素晴らしい体験を提供!
イロコケ山跡地
素晴らしいところでした。
古い道標が導く、特別な体験。
あまの街道の道標
古い感じの道標です。
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