三叉路の祀りで心清め。
十九夜塔
三叉路に祀られていました。
スポンサードリンク
頭で鈴を鳴らす驚き体験！
奥の院
頭で鈴を鳴らすのにはビックリ！
たんぼの中で出会う、特別な祈り。
お地蔵様
たんぼの中に祀られています。
スポンサードリンク
嘉永の馬頭観世音碑で護られる。
不動尊
鳥居のある不動堂で嘉永2年(1849)の馬頭観世音碑等が建てられていました。
悪行に対して勧善懲悪の役割を顕している。
お寺のような神社の雰囲気。
大木山根元堂
鳥居があるので神社のようでもあります。
奈良時代の僧「行基」作と伝わる木造薬師如来座像が安...
観音堂
奈良時代の僧「行基」作と伝わる木造薬師如来座像が安置されています。
隣の梅か桜、見事な枝ぶり。
馬頭観世音
隣の梅か桜の木がいい枝ぶりです。
正月の松飾り、神秘の雰囲気！
祠
正月に訪問したので松飾りが設えてありました。
地元のお産の神様、祠で守る。
おさるさま地蔵
ぽつんと祠があり、地元のお産の神様が祀られている所。
赤ペンキ塗りのお堂が魅せる。
お堂
赤ペンキ塗りのお堂がふたつ。
橙色のお社と特別なお地蔵様。
新四国相馬霊場八十六番(観音堂)
その中に１体だけ、横を向いているお地蔵様がいました。
新たな場所でお待ちしています！
新四国相馬霊場十番
移転しています。
地域に愛される宝蔵院の魅力。
宝蔵院観音堂
地域交流センターの中に祀られ、地域の方に愛されているようです。
雄弁上人と師弟関係にあった僧侶の真情が開基になります。
真言宗豊山派、泉蔵院の歴史探訪。
泉蔵院
何の建物もなく、当時はどこの宗派で、何を祀っていたのか不明覆屋があり、石碑の文字は風化していて読めないが、碑の右上に○、左上に☽が見られので...
真言宗豊山派泉蔵院(神仏分離令で廃寺になった？
馬頭観世音が佇む、神秘の空間。
馬頭観世音
こんなところに馬頭観世音が祀られています。
おだやかなお顔の地蔵菩薩像、心の癒し！
新四国相馬霊場五十六番 【 地蔵堂 】
おだやかなお顔の地蔵菩薩像が隣に鎮座しています。
用水路端の馬頭観世音。
馬頭観世音
畑と田んぼの境界にある用水路端に馬頭観世音が祀られています。
草むらの大師堂記念碑、歴史を感じる散策スポット。
新四国相馬霊場三十五番(薬師堂)
お社の近くの草むらに大師堂再建記念碑があります。
お寺で心静かに、フードパントリー。
能忍寺
先日座禅にて利用をしました。
お寺の一角でフードパントリーが開催されてます。
赤い頭巾の神様とネコヤナギ！
祠
赤い頭巾を被ったお姿で、ネコヤナギが添えられていました。
路地裏の神社、驚きの発見！
阿弥陀堂
路地を入ったところに、こんな立派な神社が祀られていました。
観音堂近くの祠、神秘の発見！
猿神
路地の角に何やら祠があるのを見つけました。
参拝前に交通量確認を！
藤から地蔵
参拝する際には十分気をつけて下さい。
目に効く神様が待つ場所。
薬師堂
目に効く神様なのでしょうね。
朱い鳥居の前で、心を癒すひととき。
鳥居
こんもりとしたヤブの前に朱い鳥居がありました。
いつも気になる、特別な場所。
小川屋食堂 駐車場内 地蔵さん
こちらの前を通過するたびに、いつも気になっておりました。
迫力の仁王像が守る、安永3年の寺院。
佛性寺仁王門
建築年…安永3年(1774年)山門の両脇には 迫力のある仁王像(金剛力士像)が 厳重な雰囲気を醸し出し 寺院を守護して居ました。
鬼怒川沿いの発見、サイクリングの休憩に！
薬師如来
鬼怒川沿いにサイクリングしていて発見しました。
かすみがうら市文化財一般公開の時千手観音が見られま...
千手観音堂
かすみがうら市文化財一般公開の時千手観音が見られます。
ジョギング中に見つけた新たな場所！
青面金剛
ジョギング中に発見。
薬師如来の功徳で心身健やかに。
山谷薬師堂
病気を治す功徳があるのかな。
弘経寺裏門の魅力満載。
浄土宗 弘経寺 裏門(結城城大手門移築)
表門と呼ばれる山門とほとんど同じ造りですが屋根の葺き方が異なります。
その昔結城城の大手門と伝えられている。
村松虚空蔵尊の立派な手水舎。
虚空蔵堂 手水舎
立派な造りでした。
村松虚空蔵尊山門前の手水舎。
静寂の寺院で心を癒す。
一乗院
寂しい寺院です。
万福寺の林に抱かれた、歴史を感じる場所。
万福寺観音堂(駒跿:こまはね)
かっては寺領を七反步も有していた大きなお寺でした。
馬力神碑を巡る神秘の旅。
馬頭観世音
色々な場所から集められたのであろう馬力神碑が沢山安置されています。
観音堂
由来を尋ねたが「詳しい事は解らないが、昔から観音様と呼んで大切にして来た」、「それでは観音堂ですね」、「んだ」由来までは解明出来なかったが、...
さびしげな雰囲気で心和む。
不動尊
なんかさびしげ。
草刈の鎌が出会う、歴史の始まり。
寺入不動尊
昭和のはじめ、草刈の鎌に「カチン」で発見されたのが始まり。
脇道で見つけた新しい出会い。
耳だれ様
脇の道を走っていて見つけました。
スポンサードリンク
