久昌寺通りの自販機4つ並ぶ隠れ家。
牧野村観音
参道入口は久昌寺の通りの自販機が4つ並んでいる元酒屋さんらしきところの左側です。
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辰年の菩薩様、山形のご縁。
普賢菩薩堂
辰年の菩薩様と知り、2回目の訪問です。
2024年は辰年という事で、山形県の干支守本尊で指定?
上山市三十三観音で心安らぐひとときを。
足の口観音
上山市三十三観音 第三十一番。
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午後からの準備で本格火入れ!
綱取地蔵尊
午後より準備をして6時より火を入れました。
上山三十三観音で心癒される。
大久保村観音
上山三十三観音 第十八番。
地元に愛されるお弁天様へ!
弁天堂
地元の方に「お弁天様」と呼ばれているようです。
子育て安産の地蔵尊御利益体験!
地蔵堂(子育て地蔵)
子育て安産の地蔵尊を祀るお堂。
お堂のような湯殿山碑、心も癒される。
地蔵堂
お堂ぐらい大きな湯殿山碑です。
上山四十八地蔵のかわいいお地蔵様。
羽前上ノ山 四十八地蔵菩薩 第三番 裏町 薬師堂
上山四十八地蔵 第三番手前の菓子の空き箱に入ってるお地蔵様がかわいい。
平安時代の歴史を感じる、龍の道跡。
延命坂の石塔群
平安時代か鎌倉時代あたりからあった修験道・龍の道跡です。
二十三夜塔そばの特別な時間。
お堂
左に二十三夜塔があります。
元木橋近くの階段で、川沿い散策を楽しもう!
観音堂
歩道側や川沿いの遊歩道から階段を登って入ることができます。
慶長19年に思いを馳せる泉源。
薬師堂
源泉掛け捨ての足湯や飲泉場の横に鎮座泉源エリアの良い雰囲気を醸成する役割を担っている。
慶長19年(1614年)4月8日建立。
一年中湧き水の村で。
阿弥陀堂
村の北東に一年中枯れる事のない湧き水があったと言う。
寛永六年の歴史を感じる。
大日堂
寛永六年(1629年)五月造立。
お手紙鑑定で安心進行。
天光美教会
お手紙で何度も鑑定してくれて、何事もなく進んでいます。
最上義光公と駒姫の悲劇。
最上義光公二女 駒姫の墓
最上義光公の娘 駒姫の悲劇を今に伝える場所です。
2018年4月に訪問。
滝の傍の神秘、お不動さま。
南無大聖不動尊
中がよくわかりません。
上山三十三観音の近くにあります!
北町観音
上山三十三観音 第三十三番上山拾躰観音 第二番称念寺本堂の右にあります。
上山四十八地蔵の御詠歌、心に響く。
羽前上ノ山 四十八地蔵菩薩 第四十六番 外原 一ッ松前
上山四十八地蔵 第四十六番御詠歌たのもしな あだしうき世は外原の 露ときえゆく 身をうかむとは。
西行法師戻しの伝説、体験を!
小板地蔵大菩薩
小板地蔵さまの西行法師戻しの伝説とか面白いです。
御朱印は書置きがあります。
上山三十三観音で心の旅を。
川口村若松観音
上山三十三観音 第五番。
上山四十八地蔵第三十一番、心を癒す場所。
羽前上ノ山 四十八地蔵菩薩 第三十一番 上生居 観音堂六角
上山四十八地蔵 第三十一番。
上山三十三観音で心安らぐひとときを。
下生居村峯岸観音
上山三十三観音 第二十四番聖観音。
上山地蔵菩薩が待つ、心の聖地へ。
羽前上ノ山 四十八地蔵菩薩 第四十四番 小泉 入口
上山地蔵菩薩 四十四番所 小泉村入口。
道路沿いの石碑で感じる歴史。
山元七観音堂
参道入口は道路沿いに沢山石碑があります。
隠れた名店には理由がある。
羽前上ノ山 四十八地蔵菩薩 第十一番 松山 稲荷堂
あまり目立たない場所にあるがここにあるのには意味があるんだろうなと眺めてました。
米沢の地蔵堂で川遊び。
がまんばの地蔵堂
がまんばの地蔵堂 前の川遊び場所。
がまんばの地蔵尊。
羽前上ノ山 四十八地蔵菩薩で心の癒し。
羽前上ノ山 四十八地蔵菩薩 第一番 十日町 愛宕堂
羽前上ノ山 四十八地蔵菩薩 第一番。
春光院の敷地で、特別な体験を。
細谷村観音
春光院敷地内にあります。
南北朝時代の神秘を体感。
薬師堂
薬師如来と牛頭天王を本尊とする。
由来は定かではないが創建は南北朝時代ともいわれる。
柴橋集落のお地蔵様、癒しの力。
縁切り地蔵尊
柴橋集落の北西部にあるお地蔵様。
浄光寺前の地蔵堂神秘。
羽前上ノ山 四十八地蔵菩薩 第七番 軽井沢 妙正寺
何故浄光寺の前にある地蔵堂「山形百八地蔵尊第十二番霊場」が「軽井沢 妙正寺」として登録されているのか不思議だったんですが原因がわかりました。
石仏に囲まれた静謐な空間。
地蔵堂
石仏がたくさんあります。
住宅地の奥、隠れ家の魅力。
羽前上ノ山 四十八地蔵菩薩 第十二番 河原期 熊野堂
しかし道が狭く車を停める場所が無いのでバイク又は徒歩をオススメします。
一年中湧き水に癒される。
阿弥陀堂
村の北東に一年中枯れる事のない湧き水があったと言う。
子育て地蔵尊が守る安心!
下蔦の木地蔵尊
地元の人に子育て地蔵尊として信仰されています。
上山三十三観音番外で心癒される。
上山三十三観音 番外(第三十四番) 柳下観音
上山三十三観音番外(三十四番)
永仁二年の文化財、磨崖板碑の下で。
磨崖仏
鎌倉時代の磨崖板碑の下にあります。
県の有形文化財に指定されているようです。
上山三十三観音で心癒される。
上山三十三観音 第二十五番 宮脇村観音
上山三十三観音 第二十五番聖観音。
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