北野天満宮の一ノ鳥居、歴史を感じる。
新建石鳥居碑
かつて北野天満宮参道南端に一ノ鳥居が建っていました。
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南禅寺奥の院からの道案内。
東岩倉山城跡
東岩倉山城は南禅寺奥の院の赤橋を渡り直進すると谷の曲輪群に到達する。
令和6年、屋根改修もお任せ!
那須与市公墓所
令和6年、屋根の改修工事中です。
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静かな細道でひと息。
宇治陵21号陵
前の細い道は原付が飛ばしてきます。
皇族歴史を秘めた場所。
妙法院宮墓地
立入禁止なので見学は出来ません。
平等院奥院の金箔荘厳美。
白川金色院跡
再興されたが明治の廃仏毀釈で廃寺となった。
惣門をくぐるとここに金色院があったと思えない景色が。
南の児童遊園横の隠れ家。
宇治陵24号陵
南の児童遊園横の細い道か北側からしか行けません。
吉田神社への道、石仏の魅力。
北白川西町道標
吉田神社へ行く道で見つけました。
石仏がお祭りされておます。
行き止まりの先の隠れ家、あなたの特別なお店。
宇治陵25号陵
細い通路を随分行った行き止まりにあります。
和泉式部ゆかりの五輪塔、歴史の息吹を感じて。
和泉式部の墓
今は無名のお寺の本堂の裏に石製の古い五輪塔と、石碑が残されています。
整備された古墳で桜を楽しむ。
黒田古墳
2022年4月現在、直接入れるようになっています。
とてもきれいに整備されていていいです。
大覚寺平岡線沿いで新発見!
大覚道の碑 其の一
大覚寺の南西、大覚寺平岡線沿いの交差点に建ちます。
圧倒的存在感、体感してください。
葛籠尻の小町カヤ
なかなかの存在感。
道なき道の先に、古墳の眺め。
双ヶ岡1号墳
あきらめないで上を目指しましょう!
眺めが良いので、近くまで来られたらぜひ登頂を。
桜を舟で、新たな京都の真骨頂。
南禅寺船溜
京都の真骨頂はここにある。
舟で見る桜がすごくいいです。
マークで迷わない、確かな場所へ。
奉安塚古墳
場所と「マーク」が不確定で・・わかりませんでした?
親鸞聖人の学問の地へ!
大谷本廟内石窟
親鸞様✨と思う場所。
親鸞聖人が学問された所として伝わっている場所だそうです入口から中を見ることも出来ました。
公家西園寺家の邸跡で歴史を感じる!
西園寺邸跡
公家の名門西園寺家の邸跡です。
撰原峠子安地蔵の寄り道スポット!
坂尻1号・2号古墳
撰原峠子安地蔵に行く途中にあります。
木造三階建ての京町家で、心安らぐひとときを。
島田魁邸宅跡
木造三階建て京町家。
平安の歴史、五輪塔の祈り。
五輪塔(航海紀念大石塔)
めちゃくちゃデカい。
23年3月30日に訪れました。
綴喜古墳群で美しさ発見。
飯岡車塚古墳
2022.11.10に国の史跡として指定された綴喜古墳群のうちの一つ。
ここは酷い。
伊勢神宮遙拝所で古墳の魅力を発見!
大枝神社古墳
伊勢神宮遙拝所の下は古墳(円墳)です。
小室信介の生家、時を超える歴史。
小室信介旧跡
明治時代に宮津の自由民権運動の中心人物であった小室信介(1852~1885)の生家。
法雲寺の歴史を感じる石碑探索自体が魅力!
久坂玄瑞・吉田稔麿等寓居跡
法雲寺の門前に石碑と説明看板があります。
石碑があるだけみたいです。
南禅寺内の句碑で心静まるひととき。
森永湛堂老師の句碑
南禅寺内にある句碑。
700年の歴史が息づく東山墓地。
東山墓地(木津惣墓)無縁供養塔
日本最古級の由緒ある墓地になります。
梨木神社近く、千年の景色を。
湯川秀樹博士歌碑
梨木神社の鳥居の右下にあります。
我が国初のノーベル賞受賞者ですもんね、大切にしたいですね。
令和の秋、南無八幡大菩薩嶺の魅力。
官幣大社 石清水八幡宮の碑
令和二年 京都初秋の 10月4日社号票ちょっと草に被ってますね!
さすがの大きさです。
大正四年の道標を探して!
「右石山寺」の碑
大正四年(1915)の道標「右石山寺 五里」「左三室戸寺 七丁」と刻まれています。
鎌倉時代後期の五輪塔、西小墓地の静かな魅力。
西小五輪塔
向かって右の西塔は鎌倉時代後期に造立されたものです。
大阪夏の陣の歴史を感じて。
京都の自然200選 大野城趾(大野神社)
地元の氏神様。
地形に城の在りし日を偲ぶのみ。
椥辻駅前で見つける新たな驚き!
ナギ(梛)の木
椥辻駅1番出入口のすぐ目の前にあります。
大正の堰を感じる歴史的な場所。
井堰改築碑記
大正13年に竹野川に築かれた堰を改築した際にその所以を記した記念碑。
案内板で新たな発見!
遠處遺跡製鉄工房跡
解説の案内板があるだけで特に見るべきものはありません。
本丸の手前からヒヒーン♪
周山城 二ノ丸跡
本丸の手前に二の丸があります。
東側の登山口から登ります。
坂を登れば山城の歴史に触れる。
静原城 本丸跡
山城の赴きがあり、過去を想像してください。
平安京の歴史、銭座場跡!
崇仁の名の由来と銭座場跡の碑
八条須原北西角にあるのが「崇仁の名の由来と銭座場跡の碑」になります。
この地の由来、成り立ちが記された碑!
ガラシャゆかりの城跡へ!
味土野男城跡
道路地図を見て走るも途中で通行禁止区間があり辿り着けず。
警護の(監視の)武士たちが詰めていた城(というより館)があったとされる場所。
草が生い茂る城跡で、静かなひとときを。
寺戸城跡
遊んでいる人を見たことがない公園。
表示の杭以外、特に何も有りません。
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