勝尾寺旧参道、思いを馳せる道。
勝尾寺旧参道 一町石
積雪の急坂で危険なため一町石で引き返しました。
この道を参拝者が登って来て、この石碑を見てなにを思ったか。
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火袋部を直して、安心を!
信貴山道 六丁石
火袋部欠損。
高槻藩の歴史感じる!
高槻藩藩校「菁莪堂」跡
フェンスしかなく、当時の様子を窺うことはできません。
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火袋部の復活、期待大!
信貴山道 七丁石
火袋部欠損。
わんぱく公園からの階段で発見!
壁泉
わんぱく公園から🛝階段をあがった所にある。
歴史を感じる葉村温泉。
旧町名継承碑『葉村町』
大正13年6月 本庄葉村町、本庄横道町、本庄東権現町の各一部を統合して「葉村町」となった、昭和53年2月 住居表示の実施により葉村町は中崎西...
円福寺の近くで新発見!
元円福寺
円福寺がこの場所にあったとは知りませんでした。
納沙布岬に立つ柱本の英雄。
高槻名誉市民 高碕達之助 像
柱本の英雄です。
納沙布岬の傍らに建立されている。
街角遺産の地蔵尊発見!
高槻まちかど遺産 愛宕燈籠と子宝地蔵尊
高槻まちかど遺跡公園とタルトや駄菓子屋さんの近所。
JR高槻から芥川商店街を抜け西国街道を西へ10分弱橋の手前に位置する何時も通る道だけど この地蔵尊が街角遺産ときづかなかった。
農人橋の祠で心安らぐ。
曲り淵地蔵尊
農人橋の西詰あたりにフェンスに囲まれて祠があります。
お地蔵さんに守ってもらう必要があります。
服部緑地の古墳でお散歩!
梅塚古墳
服部緑地内の古墳。
お散歩にちょうどいい感じですね。
名水巡りの一心寺公園へ。
玉手水旧跡石碑
住人が洒落で命名した」との説あり。
四恩学園西門前にぽつんと置かれている、この場所にあったかは不明。
白木古墳、隠れた宝探し!
白木古墳
、、一体どうやったらたどり着けるのか。
行ってみましたがなかなか分かりにくい場所です。
幕末の力比べ、石で挑戦!
力石
幕末から明治・大正期に若者が力比べの余興や、訓練の用具として用いられました。
奈良街道の石碑散策、魅力発見。
旧暗峠越え奈良街道碑
結構交通量は多いです。
あちこちに奈良街道の石碑、道標、句碑を見かける。
正法寺の北東部で歴史探訪!
樫井城跡
城跡碑、説明板は皆無。
茨木市山手台の古墳、外から望む魅力。
安威1号墳
自由に出入りできないので外から望むだけです。
茨木市山手台にある古墳です。
和田惟政の供養塔、歴史の深み。
和田惟政供養塔
幕臣だった和田惟政の最後は包囲網に追われる信長に忠義を尽くした見事なものでした。
和田惟政の供養塔がこちらに移設されています。
明治の風を感じる富田林。
楠氏遺跡里程標
史跡探訪者の便をはかったものです字は明治時代の有名な書家である日下部鳴鶴です。
富田林駅南広場内にあります。
隠し文字を探して、てらまち散策の旅!
円教寺の蘇鉄
隠し文字が道路敷石に書かれいます。
岸和田城主小出播磨守秀政公(こいで ひでまさ)の菩提(ぼだい)寺として建立された円教寺。
河内鋳物師の歴史を感じる散歩道。
鍋宮大明神
河内鋳物師集団の発祥の地を感じました。
いつもの散歩の途中にある。
行くのが難しい特別な場所。
瀬川 三等三角点
なかなかここまで行くのは難しい。
近くに隠れた楽しみ発見!
佐井寺くりぬき水路
こんなのが有ったなんて、ビックリでした!
厳かさ漂う高安古墳群。
八尾市高安古墳群 服部川43号墳
雰囲気が厳かでした。
墓地の周りにいくつも古墳がある高安古墳群です。
平尾山古墳群で歴史探訪を!
安堂第6支群3号墳石室(移築)
なんせ墳丘なしの移設なのでコメントの言葉も…。
安堂第6支群3号墳は平尾山古墳群を構成する古墳のひとつ。
おもいでの森で心に残る体験を。
おもいでの森
公園の中に「おもいでの森」と書かれた(彫られた)石碑が建っている。
飛鳥千塚の古墳を探訪。
切戸1号墳
ご丁寧に階段が付いている古墳です。
鉢伏山の尾根上に位置します。
珍しいタイプの道路元標、発見!
熊取村道路元標
建立年月の入った珍しいタイプの道路元標です。
玉造バス停そば、アクセス良好!
旧町名継承碑『山之内町』
バス停(玉造)のすぐ脇(西側)にあります。
信貴山道の真ん中、廿一丁!
信貴山道 廿一丁石
朝護孫子寺へ至る信貴山道四十二丁の中間地点です。
旧制『大阪高等学校寮歌』歌碑
火袋の謎を解き明かそう!
信貴山道 四丁石
上部には元から火袋がなかったのか、欠損したのかは不明。
小栗街道で古道を巡る。
小栗街道の石碑
小栗街道は熊野街道(古道)の一部をバイパス化した道となります。
観光地の喧騒を離れて、日常の穏やかさを楽しむ場所。
辻野家住宅
観光地ではないので。
箕面駅からの裏道、水路散策へ。
大井堰水路
昔に造られた感満載の水路。
阪急の箕面駅から箕面公園への裏道的なルート沿いにある水路。
平安時代の息吹、熊野街道の歴史。
熊野かいどう碑
碑がありました。
平安時代から鎌倉時代にかけて「蟻の熊野詣」といわれる位に多くの人々の往来で賑わったそうです。
玉祖神社の圧巻クスノキ!
玉祖神社の楠
パワーをもらえる感じです!
圧巻です!
漆喰壁から生まれる新しい玄関。
永井大之丞陣屋移築長屋門
漆喰壁がモルタル壁に改変され民家玄関に。
大仁の町名を知る旅。
旧町名継承碑『大仁元町一丁目』
この地がこのような町名だったのですね…大は同じですが一帯は大仁だったのですね…かな。
殿町の石碑が見守る、芥川氏の歴史。
芥川城跡(芥川氏居館跡)
石碑があるだけのようです。
遺構は何も残っておらず石碑のみだがこの辺りの地名が「殿町」となっていて地元住民に芥川氏が慕われてたことを窺わせるよなー。
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