川崎・伊奈両代官感謝塔
2025.1.5
スポンサードリンク
神社の雰囲気感じる中井御霊神社。
八の坂通り
坂上は雰囲気ある神社(中井御霊神社)
坂の途中に中井御霊神社があります。
文政の石碑守る堀坂で心肺鍛錬。
堀坂 (宮内坂・源三坂)
完成間際なのに地元住民の反対により販売停止に追い込まれてしまった呪われたマンションの眼の前の坂です。
心肺トレーニングに適してます。
スポンサードリンク
氷川神社の良い風が吹く。
氷川神社 百度石(富士登山紀念)
良い風が吹いている。
富士登山を記念して昭和二年に奉納されたもの。
小学校脇の特別なひととき。
稲荷台遺跡
脇には小学校。
史跡見学の魅力、今ここに!
下村湖人終焉の地
このように史跡として見学出来るのは良い。
可愛いマスク地蔵と三猿の彫刻!
松見坂地蔵尊
堂宇内に、三猿庚申塔と地蔵尊が祀られています。
お地蔵さんがマスクしていて可愛いです。
馬込駅から心地よい坂道散策。
蛇坂
馬込駅から徒歩で6~7分程度要す。
急だけど雰囲気はいい。
會津八一の足跡を感じる。
落合秋艸堂跡(會津八一旧居跡)
約13年間暮らした場所です。
明治の花火事故の慰霊碑、歴史を感じるひととき。
招魂之碑
どうやら明治期に花火工場での大事故があったときの慰霊碑のようです。
道祖神碑と地蔵様のセット。
道祖神
こちらは2024年11月03日の訪問となります。
よくある道祖神碑と御地蔵様のセット。
小平霊園の雑木林の中で。
小柴博先生の碑
小平霊園の端の雑木林に建っている。
ひっそり佇む、榊の香り。
馬頭観音・庚申塔
ひっそりと佇んでいます。
丁寧に手入れがされており、新しい榊が供えられていました。
多摩川台古墳群の7号墳へ!
多摩川台古墳群第7号墳
看板がないと盛られた土にしか見えません。
林の中の遊歩道横に「7号墳」と書かれた表示板があります。
萱門の歴史を感じる場所。
萱門跡
戦災で焼失したが、萱門があった場所。
六六通りの隠れ家、広めの空間!
庚申塔
「六六通り」というちょっと広めの道路に面して鎮座。
晴れた日には成田街道で絶景を!
小岩市川の渡し跡 小岩市川関所跡
東京都から千葉県に渡舟で成田街道が続いたんだ!
晴れてると景色が気持ちいい!
大正の動輪で待ち合わせ!
東京鉄道教習所跡の動輪
待ち合わせ場所に良いかも♪
東京鉄道教習所跡です。
赤御影石のモニュメントで誕生日を祝おう!
献血発祥之地
「誕生日に献血を」と刻まれています。
福沢諭吉の食養研究跡地。
慶應義塾大学医学部食養研究所跡地碑
ビタミン学、栄養増進の研究をする為に創設された研究所跡地。
福沢諭吉という人が後世に与えた影響は実に多岐に渡ることを実感した。
大蛇が棲む、神秘の沼へ!
「ぶたい」伝説
今の下宿のあたりに大きな沼があり、大蛇がすんでいました。
神楽坂の曲がりくねった道を散策。
瓢箪坂
神楽坂裏の公園から大久保通り消防署へ抜ける曲がりくねった道。
映画マルサの女撮影舞台、丹後坂の秘密!
丹後坂
映画マルサの女の撮影舞台のはず。
初めて気がつきました。
玉川上水沿いの風を感じる。
玉川上水 御殿山通り
風の散歩道。
JR中央線三鷹駅のロータリーから萬助橋まで玉川上水沿いに一直線に続く道。
伽藍地区画溝を巡る旅。
武蔵国分寺僧寺 南門跡
中門、金堂、講堂が、南北に一直線上に建設されており、南門からも「伽藍地区画溝」が伽藍を巡っていました。
小さくぽつんと、看板が立っています。
小石川植物園近くの坂道。
御殿坂(文京区)
小石川植物園横の坂道。
ひっそり名古碑、発見の喜び。
小野宮廟碑
全く目立ちませんが、実はなかなかの名古碑です。
ハサミの日に輝く聖鋏。
聖鉄観音縁起
「ハサミの日」制定にあたり国際美容協会会長だった山野愛子が建立した記念碑です。
銀色に輝く聖鋏観音菩薩像。
人が住むような温かさ。
医院跡地
人が住んでいる様であり、撮影は憚られた。
お会式桜が染める秋の風情。
御会式桜
毎年10月の御会式の頃に咲く桜。
ちらほら咲き始めました。
平成9年の新しい標識発見!
将軍家御成橋・御成道松並木跡
平成9年3月の比較的新しい標識です。
馬専用井戸で心満たす。
旧乃木将軍邸 馬の井戸
馬専用の井戸です。
飛鳥山公園の無心庵跡地で歴史を感じる。
無心庵跡
徳川慶喜の名誉回復をはかるため、伊藤博文と合わせた場所。
車椅子でいくのは少し大変。
木根川薬師で心温まる体験。
木造金剛力士立像
浄光寺という名前ですが、木根川薬師の名前で通ってます。
六郷用水 蛸の手で水の旅。
蛸の手
蛸の手足の様にいろいろ方面に分水されることから「蛸の手」とよばれています。
中世の阿弥陀種字板碑、必見!
吉祥寺跡
看板が有るだけです。
すぐ側にある墓地に中世の阿弥陀種字板碑があります。
静かな庭で、角川春樹の旧敷を楽しむ。
角川源義旧居・幻戯山房跡
静かな庭で読書。
庭がよく手入れされていて、四季折々の花が楽しめます。
ただそこにある、彼岸過迄の世界。
弘法大師一千五十年供養塔
、、今となってはただそこにあるのみ、、、
新しい詩の魅力、東京新詩社へ!
東京新詩社跡
東京新詩社って何?
北斎とお栄の里、稲荷神社横。
榛稲荷神社( 榛馬場跡)
葛飾北斎が娘のお栄と稲荷神社脇に住んでいたことがあったそうです。
スポンサードリンク
