多寳山で心を洗う、真心の大曼荼羅。
顕本法華宗 妙本寺の特徴
大曼荼羅を御本尊とする特色ある寺院です。
戦国時代の創建で歴史を感じる場所です。
近くにランドリーがあり便利な立地です。
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ランドリーが近くにあって 曇りで乾かない時に 助かっています。
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| 名前 |
顕本法華宗 妙本寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0475-58-5780 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
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山号を多寳山と号し、大曼荼羅を御本尊とする顕本法華宗の寺院で、日印上人が開山となり、戦国時代の延徳元(1489)年6月13日に創建されました。上総国土気城主・酒井定隆が領内に法華宗への改宗令を発した宗教施策『上総七里法華』から逃れるため寺地を幾度も転々とし、最終的に山武市へ移転した珠宝山安養院蓮台寺の跡地に創建したとされ、寺格は小本寺、鳳凰山本漸寺(東金市)の末寺です。境内に自生する梛(なぎ)の名木は、『下武射田妙本寺の梛』として東金市の文化財(天然記念物)に指定、目通り2.06m、樹高15m、推定樹齢310年以上とされ、正徳元(1711)年の本堂再建を機に檀信徒が献木したと伝わります。境内に駐車場あります。