変幻自在な和フレンチ、米村シェフの技。
新門前 米村の特徴
米村シェフの料理は、感覚を刺激する希な体験です。
季節の和の食材を使ったイノベーティブなコース料理が楽しめます。
和洋を融合した独特な料理が印象に残るディナーです。
過去の訪問の投稿です。京都へ行くことになった理由の一つ、新門前米村様。クッキーを頂いて美味しくて調べたら京都のミシュラン星獲得のお店。1か月前でも予約とれました。HAJIME様も意外と予約とれるみたいだし、東京の予約の取れなさは異常ですね。店内はカウンター席で米村様が調理しているのを見ることが出来る。何度も言うがやはり料理人は一番カッコイイ。そしてオープンキッチンにしているお店は特に感じるのはスタッフのレベルの高さ。ジャンジョルジュ様で感じたのと同じものを感じた。そして料理はどれも感動。一つ一つが計算しつくされているのがわかる美味しさ。パンひとつを手に取っただけで美味しいとわかる。まじで。指で触っただけで美味しいってわかるの、オーナー様にわかりますか?と か言ったらわかんないとかって鼻で笑われましたwww寡黙そうに見えるオーナー様だったけれども色々教えてくださりました。 すず季様いきたいなあ。ありえないコスパでした。幸せな時間すぎた。また行きたい、、。ありがとうございます、ご馳走様でした!!!
米村氏は1963年京都生まれ。京都の老舗レストランでの修業を経て1993年に独立。木屋町にレストランよねむらをオープン後、移転し米村として新門前にオープン。おまかせコース15000円ホタルイカとホワイトアスパラの味噌漬け和牛とアボガドタルタルのタルトレットトマトのファルシーハマグリのクラムチャウダー平目と和牛のカルパッチョ白魚と春野菜の天ぷらビーフシチューと筍、ワカメアオリイカの冷製パスタ和牛フィレのハンバーグじゃこご飯orカレーデザートみかんとバーボンのソルベ/本日のフルーツのパンナコッタ/チーズをのせたチーズケーキ米粉のシュークリーム/琥珀糖/マドレーヌカフェ料理はどの皿もかなりポーションが大きく、しっかり目の味付け。面白い料理が多く、こうやって食べてほしいときちんと伝えてくれるのが好印象。アオリイカの冷製パスタが特に面白かったなー。メインは好きな方を選べハンバーグを選択。独特の食感。デザートまでしっかりあり食べきれなかったので箱代を払い持ち帰ることに。ボリュームたっぷりの親しみやすい創作料理が食べられるお店。おすすめ。
ディナーで25,000円のおまかせコースを、複数人で2階でいただきました。お料理は、どれも美しく、ワインにピッタリのお料理で、量もしっかり出てきます。2.3人でしたら、一階のカウンターの方が臨場感があってお勧めですが、複数人でも2階のテーブルで楽しくいただけます。店内に飾ってある装飾品も美しく、店主の拘りを感じます。コースの〆のご飯ものは、カレーかちりめんじゃこご飯を選べます。そしてデザート!女性はこちらがメインな方も多いのではないでしょうか。お酒といただくと、そこそこ高額なレストランですので、お誕生日や記念日のデートなど特別な日にピッタリのレストランです。
とても、ゆっくりした空間で食事を楽しめます。料理も綺麗で美味しいです。時間が決まっているので、少し焦りましたが。
【Checkポイント】■ランチ15000円でかなりボリューミーなコース■コースの所要時間: 2時間40分独創的なシェフの感性が表現されるイノベーティブを堪能出来る 新門前米村 。三条京阪駅から徒歩10分、新門前通りに位置する店舗。外観は京町家の趣深さが良く米を表現したビジュアルのオレンジの暖簾が特徴的。内観は一枚板カウンター8席からはライブ感溢れるキッチンを眺められる。テーブル席が1つ。2階にもテーブル席があり、和モダンな空間が京町家のよさも更に高めてくれる。米村昌泰シェフは祇園おくむらで10年修行を積み、木屋町でレストランよねむらを開業。その後祇園に移転、銀座へ進出し2店舗を閉めた後に2019年に新門前米村をオープン。2024年ミシュランガイドでは二つ星を獲得。他にない独創的な創作料理は1つの皿にかなり多くの食材を重ね合わせるがバランスが崩れない絶妙な組み合わせ。品数も多く最後のデザートまでボリューミーでランチ15000円はかなり満足度が高い。■前菜盛り合わせ1①和牛とアボカドタルタルのタルトレットアボガドのしっとり濃厚さに和牛の旨みが重なるタルトのそれぞれの素材のバランスや温度感も良い。②毛蟹のガスパチョバジルシード、チーズ。横に毛蟹が添えられてるので入れて。ガーリックトーストも着けてクセのあるチーズにピリ辛スパイシーさと酸味の良いガスパチョ。■前菜盛り合わせ2①アオリイカ、ホワイトアスパラ、うずら卵大徳寺納豆を乗せて北海道産アスパラ味噌漬け、うずら卵のソースを殻で溶いてからかけて大徳寺納豆をアクセントに隠し包丁と火入れで柔らかくなったアオリイカにうずら卵のソースが濃厚さを更に深くさせる。水分量あるホワイトアスパラは風味の良さ味噌漬けの味わいも良い。②フルーツトマトのファルシーブラータチーズと帆立貝柱、フルーツとフェンネルのソース。りんごの食感やトマトの甘みや帆立の旨みと計算されたバランス感で色々な食材が共存。③そば粉ブリオッシュのカナッペ唐墨の上に更に昆布締めしたマッシュルームを乗せて。そば粉の風味の良いブリオッシュにクリームソースのまろやかさ唐墨のコク深さ旨み良い椎茸の食感と一体となり楽しめる。■和牛ビーフシチューとトウモロコシのリゾットまさに夏のメニューが登場。鮎とトウモロコシ!トウモロコシリゾットの上には鮎の頭と尻尾を刻んだものにうるかを混ぜ合わせた苦味が良い味わいに鮎の胴体を乗せて鮎の素材を丸ごと美味しくいただける仕立てに。その横にはビーフシチューと独活の天ぷらまで乗り色々食べられる一品で美味しい。■鯛のサラダ淡路鯛の昆布締めしたものをサラダに、山葵の葉と擦りたての山葵にたでと合わせたソース。山葵のツンとした爽やかさがお皿を引き締める印象。鯛の旨みにグレープフルーツの酸味、燻製の豚ベーコンのコクと香り等色々な味覚が刺激される。■初夏野菜のスッポンスープ甘鯛味噌漬け焼き、グリーンアスパラ、ふき、トロロ昆布、木の芽、広島熊野町蓴菜と。コラーゲンたっぷりでコク深いスッポンスープが美味しい。そこに苦味、旨み、爽やかさ等五味を刺激する素材と一緒に。■イクラの冷製パスタ タコと山菜のぬた和え乾燥させた雲丹を混ぜたパスタにいくらを乗せる旨み×旨みの贅沢なパスタ。番茶で炊いた淡路蛸の優しい旨みに空豆とわけぎのぬた和えの発酵感も美味しい。■和牛フィレのハンバーグ長野和牛フィレのハンバーグ、ローストビーフもトッピング、イタリアサマートリュフ、デミグラスソース、タスマニア粒マスタード、京都賀茂那須と新じゃがコロッケ、自家製レモン胡椒を添えて。賀茂那須は2時間程オーブンで仕上げたのでとろっとろになっていて美味しい。ハンバーグはジューシーで肉の旨みがしっかり。そこにトリュフの香りとコクのあるデミソースも間違いない。ローストビーフのカットも乗りお肉たっぷりのハンバーグを堪能出来る。■一口カレーライス甘みがしっかり主張され適度なスパイスもある具なしカレーも美味しい。■デザートバナナのキャラメリゼバニラアイス添えチーズをのせたチーズケーキベリーニのソルベ米粉のシュークリームマドレーヌ琥珀糖と最後までボリューミーで大満足なコース構成!Today's chefs course■和牛とアボカドタルタルのタルトレット■毛蟹のガスパチョ■アオリイカ、ホワイトアスパラ、うずら卵■フルーツトマトのファルシー■そば粉ブリオッシュのカナッペ■和牛ビーフシチューとトウモロコシのリゾット■鯛のサラダ■初夏野菜のスッポンスープ■イクラの冷製パスタ タコと山菜のぬた和え■和牛フィレのハンバーグ■一口カレーライス■デザート◆参考になれば保存頂けますと幸いです◆_________________instagram: 66shukiTwitter : 66shukiTikTok : 66shuki_________________
【変幻自在な和フレンチ】「ヨネムラザストア」のトリュフクッキーに骨抜きにされて以来、ずっと行きたいと思っていた京都のイノベーティブレストランへの念願の訪問。前日にダメ元で電話してみたらカウンター席は空いていませんでしたがテーブル席ならということで滑り込みました!フィンガーフードスタイルでいただく異彩を放つ美味しさの前菜の中でも"カマスと洋梨の生春巻き"の奥深い味わいと"そば粉ブリオッシュのカナッペ"の昆布締めマッシュルームのフレッシュ食感には驚きました。白エビ・アサリ・トマトの涼し気なジュレはそのまま楽しんだら...アオリイカと雲丹のパスタにかけて2度楽しむことができます。〆は"ちりめん山椒ご飯"と"カレーライス"で悩み抜き2人とも"カレーライス"にしました。女性ならだれもが喜ぶ6種類もの豪華なデザートに至るまで非の打ち所のないコースでした。レトロモダンな店内もとっても好みです!■お品書き-オマール海老と野菜のゼリー ガスパチョソース-そば粉ブリオッシュのカナッペ-カマスと洋梨の生春巻き-サツマイモのレモン煮-トマトのファルシー-子持ち鮎のコンフィ 胡瓜のソース-バゲット/バター-平目と諫美豚の自家製ベーコン-アオリイカの冷製パスタ-長野牛フィレのハンバーグ-仙台牛ローストビーフ-カレーライス/らっきょう-チーズをのせたチーズケーキ-いちじくのショートケーキ-洋梨のソルベ-米粉のシュークリーム-マドレーヌ-琥珀糖-DOUXLESS ハーバルピーチ-YOILABO フラワリーライチ-ノンアルコールジントニック-アップルタイザー-グレープタイザー。
お取引先様に招待頂きました。個室はオーナーの趣味志向センス良い。ひと品づつ素晴らしい創作フレンチです、コースのボリュームは量少しあります。Napa赤ワインも美味しく頂きました。
初めて米村シェフの料理を食べた時、自分の感覚器官が覚めていくのが分かる希な体験をした。念願叶って二度目の訪問、前回はカウンターで今回は2階席へ案内された。シャンデリアに暖炉、壁紙、予想と違う雰囲気に驚いた。わくわくとともに始まった料理。緑の中に咲くお花の庭にいるような彩りの料理たちが、おめかししているように盛り付けられ、可憐な様に嬉しくなった。お皿の中の1品を食べるごとに、仕掛けられた香りが次つぎに感じられて、どうなってるんだろうと思わず箸にとってまじまじと見てしまう。料理が運ばれてくるごと、スタッフの方の丁寧な説明を聞きながら香りを嗅いだり、手に取ってそのままほおばったり、始めから終わりまで楽しい!そしてアツアツのパンとバターと一緒に食べる出来立ての料理の全ては隅々までおいしい!食事後、スタッフの方とお話しできたが2階はシェフの趣味が詰まった空間だそう。丁寧に置かれたインテリアのひとつひとつがスタイリッシュ、でもどこかカワイイがあり目を和ませた。とてもくつろぎのあり、心もお腹も満たされたコース、五感が喜びました。米村シェフ、スタッフの皆さんに、ありがとうございました。私の思う 新門前 米村 は膨らむ楽しさと、他では体験できない感覚を料理で味わうことのできる美術館です!
ディナーのため来訪。和と洋が織り交ぜられた食事はどれも目でも美味しく、大変満足。店内から器のひとつひとつまで拘りを感じられる。スタッフさんもお若い方が多く、随所にベテランさんもおりバランスが非常に良い。最後のデザートまで圧巻。お腹いっぱいになりました。またぜひお伺いしたい。
| 名前 |
新門前 米村 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
075-533-6699 |
| 営業時間 |
[金土日月木] 12:00~15:00,18:00~21:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
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祇園の余白に、軽やかな遊び心。新門前 米村で味わう、春のフレンチ京都・新門前通に店を構える「新門前 米村」へ。フレンチを軸にしながら、和の素材や香り、少し意外な組み合わせをさらりと重ねていく一軒。重たさよりも、軽やかさ。クラシックな骨格の中に、京都らしい季節感と、米村らしい遊び心が感じられるコースでした。始まりは、ホワイトアスパラとホタルイカ。ホワイトアスパラのやわらかな甘みに、ホタルイカの旨みとほろ苦さが重なります。半熟のうずら玉子も一緒に添えられ、春らしい香りとまろやかさがひと皿の中でまとまっていました。アスパラにもほんのりスモーキーな香りがあり、最初から印象に残ります。トマトのファルシーは、りんごとホタテの身入り。白味噌ベースのソースに、味噌の塩味、柑橘の酸味、トマトのうまみが重なります。りんごの歯ざわりと香りが軽やかで、冷たい前菜でありながら味の層が細かい。フレンチというより、“米村の一皿”という感じがありました。和牛とアボカドのタルタルは、トロリとした食感が印象的。濃厚さがありながら、どこか軽やかで、素材同士の旨みがゆるやかにつながっていきます。強く押し出すのではなく、全体のまとまりで食べさせる一皿でした。クラムチャウダーは、くるま海老、京にんじん、せり、大根などが入った楽しい構成。ハマグリの香りがふわっと立ち、スープには野菜の甘みと貝の旨みがしっかり。具材の食感も心地よく、ただ濃厚なだけではなく、最後まで食べ疲れしないバランスでした。カルパッチョは、ひらめの昆布締めにカラスミ、菜の花のおひたし。そこへパクチー、サーロインのカルパッチョ、うに、つぶマスタード、バルサミコ、グリュイエールチーズなどが重なります。チーズとカラスミの香りがふわっと広がり、あとから魚の旨みが追いかけてくる。複雑なのに重くならないのが面白いところです。白魚、うど、タラの芽の天ぷらは、すだちを添えて。タラの芽とうどはほのかな苦みがよく、白魚は油がほどよくまわって軽く、やわらかな旨みが残ります。春の苦みを、フレンチの流れの中に自然に置いているのが印象的でした。ビーフシチューは、タイの白子、かぶらのムース、大原のたけのこ、淡路のわかめ、コンソメスープ、木の芽などを合わせた一皿。濃厚なビーフシチューを軸にしながら、白子のとろりとした質感、かぶらのムースのやさしさ、たけのこの香り、わかめの風味がそれぞれに効いています。さまざまな食材を高密度に調和させながら、食後感は不思議と軽い。米村らしい組み立ての妙がある一皿でした。アオリイカのパスタは、バジルのソース、バジルの新芽、トマト、チーズ、小松菜のソース。チーズ、トマト、小松菜のソースがこっくりしつつ、イカはねっとり。バジルの味わいがすっきりしていて、楽しいバランスでした。香りの方向性が明るく、コース後半でも重さを感じさせません。ハンバーグは、ヒレとサーロインに、ゆり根のピューレ。付け合わせの椎茸には、お好み焼きのような味わいが入っていて、かなりユニーク。肉の旨みをしっかり楽しませつつ、横に添えられた遊び心で記憶に残る一皿です。ハンバーグ自体は綿のような口どけで、脂とうまみのバランスもよく、ソースもおいしい。クラシックな満足感と、米村らしい軽やかな仕立てが同居していました。カレーは、らっきょうとたくあん。スパイスとビターさが効いていて、シンプルなカレーのようで深みがあります。パリッとした食感とスパイス感がありつつ、あと味はマイルド。らっきょうとたくあんの食感が楽しく、コースの締めとしてかなり印象的でした。デザートも充実しています。パンナコッタはいちごを合わせ、さっぱりしつつ甘さもしっかり。いちごの酸味がきれいに残ります。バニラとみかんのシャーベットは、みかんのすっきり抜けるような味わい。マドレーヌは心が落ち着く甘さで、こけももの一品はかなり複雑で、甘みと酸味の重なりが印象的でした。さらに、プラリネを入れたシュークリームは、しっかりした甘さの中にプラリネのビターさがきれいに入り、最後まで飽きさせません。チーズケーキは白カビチーズを使った、ねっとりと旨みの強いタイプ。後を引くおいしさがあり、甘味の締めとしても個性が立っていました。新門前 米村は、フレンチの技法を土台にしながら、和の素材、香り、食感、意外な組み合わせをかなり自由に扱うお店。一皿ごとの情報量は多いのに、食べ終えると不思議と軽い。京都の季節感を、端正さだけでなく、遊び心とセンスで楽しませてくれるフレンチでした。