織部ゆかりの円通山へ。
臨済宗 円通山本山 興聖寺(織部寺)の特徴
古田織部ゆかりの臨済宗本山で、織部寺とも呼ばれています。
毎朝6時から行われる早朝座禅が体験できます。
本堂の天井には美しい雲龍図が描かれています。
テレビでご住職がお話しされていて、お寺やお庭作りにすごく工夫されているようなので、特別拝観初日に伺いました。暖かい日でしたので、中庭を眺められる座布団に座り、心穏やかな時間を過ごしました。襖の「青」がとても新鮮でした。
秋の特別拝観で行ってきました。古田織部ゆかりのお寺ということでもう少し織部っぽい感じなのかなと思っていたが思いの外モダンな感じがしました。
通常は非公開ですが、春と秋に特別拝観を実施しております。境内には多くの楓が植えられ、春の青もみじ、秋の紅葉と、四季折々の美しい景観をお楽しみいただけます。
堀川上御霊前の交差点の北西角付近にあるのが臨済宗興聖寺派の本山である「円通山 興聖寺(こうしょうじ)」になります。戦国時代~江戸時代初期にかけての武将、大名、茶人、芸術家である「古田 織部(ふるた おりべ)」にゆかりがあることから「織部寺」とも呼ばれています。江戸時代中期の絵師である「曾我蕭白(そが しょうはく)」とその一族の菩提寺でもあります。古田織部の院号をとって名付けられた茶室「雲了庵」や古田織部の妻の院号をとって名付けられた茶室「青松庵」の二つ茶室や方丈には、杏橋幹彦による海中写真を襖絵にした鮮やか青が印象的な「青波の襖」や本堂天井画「雲龍図(うんりゅうず)」や四季折々の庭園など見所のあるお寺になります。◇非公開寺院なので、特別公開等がないと拝観できません。春や秋頃に特別公開をされていりことがあるので、そういった時期に確認してみると良いかもしれません。【興聖寺(こうしょうじ)の歴史】慶長8年(1603年)に虚応円耳(きおうえんに)という僧を開山として、古田織部(ふるたおりべ)により建てられました。江戸時代の初期に後陽成上皇及び後水尾天皇の勅願所となった。江戸時代中期に日蓮宗より宗派替えして禅宗の寺院となりました。また、塔頭も数十か寺を数えるほどであったという。「天明の大火(1788年)」で仏殿(現・本堂)を残して全焼したが、その後再興されました。本堂には、本尊の「釈迦如来像」の両脇に愛宕山の旧本地仏であった「勝軍地蔵菩薩像」、藤堂高虎の寄進という「達磨像」が安置されています。明治時代中期、臨済宗相国寺派に所属を変えるが、昭和時代に臨済宗興聖寺派の本山として独立しています。2025年10月訪問。
拝観は、ホームページ等でご確認されることをお勧めします。アートとのコラボが鑑賞出来ました。手入れが行き届いたお庭は、どの角度からも美しく季節を感じる事ができました。襖絵、天井の作品などが美しく、飽きさせない工夫がありました。織部寺らしく茶室も見応えがありました。本堂では、献茶式の準備をされていました。織部流の作法のようでした。駐車場は、無いので近くのコインパーキングに停めました。拝観料 大人800円。
予約をして伺いました。春と秋には特別拝観をされているそうです。ご住職が丁寧に案内をしてくださいました。本堂にはご本尊の釈迦如来像、弥勒菩薩座像、達磨大師像、十一面観音さま。天井には龍。じっくり見せていただきました。方丈にはカメラマンの方が素潜りで撮影したという襖があり、すごい迫力。ご住職は仏さまの手に見える、と。確かに。お庭も見ごたえがありました。苔が青々してたらもっとキレイだろうなー。春のしだれ桜や秋の紅葉もオススメだそうです。写経、集中。また伺いたいです。
茶道の織部流の祖でもあり戦国武将でもある古田織部にゆかりがあることから「織部寺」とも呼ばれる臨済宗の本山。普段は非公開で観光目的の拝観が行われていなかったのですが、2022年春に数十年振りに特別拝観が実施され、2023年も6月に9日間限定のバスツアーが実施されました。秋の特別拝観は今回が初めてだとの説明を受けました。紅葉は見頃ではなかったですが苔に満ちた庭園はとてもよかったです。また、方丈には杏橋幹彦氏の海中撮影による襖絵「青波の襖」は、素潜りで撮影したと伺い迫力満点でした。私的には待ち焦がれていた特別拝観でしたので、その場から離れたくない程に魅了されました。
「早朝座禅」が本堂にて毎朝6時~行われています。最初は予約が必要ですが、あとは途中から参加も可能です。心が整い、とても清々しい気持ちになるのでお勧めです😌💓ご住職が読み上げられるお経の声も素晴らしく、お庭もとても綺麗です✨️
22年1月17日に、「京の冬の旅」で行ってきました。立派な総門に出迎えられました。方丈の襖絵は青が印象的な、写真家・杏橋幹彦氏の海中写真「青波」6面です。また天井には四季が描かれていました。「興聖寺一切経」も展示してありました。平安時代に書写されたものを含む約5300巻の経典でほぼ全て揃っている貴重なものだそうです。展示されていたものは、虫食いが少しだけありましたが、驚くほど状態がよいものでした。お寺の方にお話を聞くと、虫がつかないように虫干しを頻繁にされていて、丁寧に管理されているそうです。現在この経典群を後世に伝えるための活動の費用を募っているそうです。「降りつくばい」が面白かったです。地面を深く掘り下げていて、底に手水鉢があり、茶室に入る前に手を清めます。螺旋状の石段を登り降りします。茶室に入る前から特別な儀式という感じがしますね。茶人・古田織部についてもっと知りたいと興味を持ちました。本堂には天井画「雲龍図」や、御本尊・釈迦如来像、達磨増、弥勒菩薩像が安置されています。普段は一般観光客は拝観出来ないそうなので、興味深く拝観させていただきました。今回苔が美しい庭園は冬枯れの状態だったので、また違う季節に拝観出来たらと思っています。
| 名前 |
臨済宗 円通山本山 興聖寺(織部寺) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
075-451-4722 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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通常非公開2023年から期間限定で特別公開されています。2025年は11月15日〜12月14日に公開されます。2026年1月9日から開催される「京の冬の旅」でも公開される予定です。地下鉄鞍馬口駅2番出口徒歩15分京都市バス 天神公園前バス停すぐ参道両側から低く剪定された紅葉がせり出してくるような紅葉のトンネルが見事です。また方丈の間の写真家 杏橋幹彦氏の海中写真を利用した珍しい襖絵「青波の襖」も美しいです。