北参道の濃厚味噌ラーメン。
MISO HANAMICHI 本店の特徴
ふざけた辛さの番長ラーメンは、クセになる味わいです。
濃厚豚骨の色合いを持つ、しっかりした味噌ラーメンが自慢です。
平日の15時に行けば、すぐに席に着ける快適さがあります。
北参道で人気の店舗。最近改装して綺麗になった。時間によっては並ぶこともあるが回転率は早い。味は美味しい!この日はこの店限定のBK担々麺を頂いたが、うーん、定番メニューの味噌ラーメンとかの方が美味しいかな。店員さんも元気あってまた来たくなるお店です。
純連、すみれ系列の味噌ラーメンはとにかく濃いのでちょっと苦手。濃い上にやたらと熱い。そういうのが、むしろ好きという人が多いんだろうな。荻窪のふっく、野方の花道庵、高田馬場のちょりん、この3店舗にはそことは違う新しい味噌ラーメンの世界がある。と勝手に思っている次第だが、今回の、HANAMICHIは花道庵と同じらしい。だから旨いのか。納得。まず、必要以上に濃くないスープがいい。味噌とダシの味をしっかり感じられるし、適度な熱さがありがたい。極めつきは麺。多加水麺のストレート太麺。これこれ。麺はこうでなくっちゃ。ずっと食べていたいマジウマらーめん。ごっそーさん!**************************************味噌ラーメン:1000円【MISO HANAMICHI 本店】旧名 味噌麺処 花道庵東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-7営業時間|11:00 - 21:45※土日祝は11:00 - 20:45※2025年10月時点***************************************
近くのSPAGOと紫金飯店が休みだったので、代わりに気になっていた「MISO HANAMICHI 本店」へ。外観からしてラーメン屋らしからぬ無機質な雰囲気が良く、ふらっと入りたくなる。濃厚な味噌スープは豚骨のコクと香ばしさがしっかり感じられて、飲みごたえあり。ちぢれ麺を選んだが、スープとの絡みも抜群で食べ進めるほどに旨味が広がる。店内は白を基調としたミニマルな空間で、シンプルながら居心地が良く食事に集中できるタイプの店。思いつきで入ったけど、結果的に大正解。味噌好きなら一度は試す価値あり。
味玉辛味噌ラーメン、背脂トッピングでお願いしました。スープは味噌感も旨味も丁度よく、美味しかったと思います。辛さはややピリッとするかな、くらいです。背脂は別皿提供で、アツアツです。つけ麺風に使ってみたり、途中からスープに入れたりしましたが、あまり正解感がなかったかなと。麺はかなり太く、食べ応えがあります。チャーシューは厚みのある大判なもので、どこをとってもトロトロで、非常に口当り良く、味もしっかりしていて抜群だったと思います。味玉はあまり印象に残っていません。(何か考え事してしまい、ちゃんと味わえなかった模様)全体としては美味しい辛味噌ラーメンでした。【補足】日曜13:00少し前に到着しましたが、先客6名でかなり空席が多い状況でした。有名店の支店なので店外待ちを覚悟して行ったため、意外でした。
美味しいと聞いて味噌ラーメンを食べに行ってきました。癖になる美味しさで、個人的には味噌ラーメンの中ではトップクラスに美味しいと感じました。塩味は強めです。お冷がお水とルイボスティーを選べてよかったです。店内広めです。
味噌麺処 花道庵 北参道店は、東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-7に位置するラーメン店で、2022年9月20日にオープンしました。 この店舗は、野方の名店「味噌麺処 花道庵」の2号店として知られています。  主なメニューには、濃厚な味噌ラーメン(890円)、辛味噌ラーメン(920円)、あえ麺(920円)などがあります。 特に「あえ麺」は、濃厚な辛味噌スープに生卵を絡めた一品で、炒め野菜や刻みチャーシュー、太メンマ、ネギがトッピングされています。  店舗の営業時間は、月曜日から金曜日が11:00~21:45、土・日・祝日が11:00~20:45で、定休日はありません。 座席数はカウンター15席、テーブル8席の計23席を備えています。 アクセスは、東京メトロ副都心線「北参道駅」から徒歩約3分、JR中央・総武線「千駄ヶ谷駅」から徒歩約7分と便利な立地です。
味噌麺処 花道庵 北参道店(東京都渋谷区千駄ヶ谷/最寄駅:北参道)中央線・総武線 千駄ケ谷駅から徒歩8分ほどの鳩森八幡神社や将棋会館のある落ち着いたエリアに2022年9月にオープンした「味噌麺処 花道庵 北参道店」。東京を代表する味噌ラーメンの名店「味噌麺処 花道(花道庵)」の2号店。本店は西武新宿線 野方駅北口の北原通り商店街で2008年に創業。濃厚動物系スープと白味噌を合わせたこってりしたスープと三河屋製麺のもっちり極太麺、シャキシャキの炒め野菜を組み合わせたオーソドックスながらインパクトの強い味で一躍人気店となった。「ミシュランガイド東京」では2015年、2016年で2年連続ビブグルマン(星は付かないがコストパフォーマンスが高い審査員おすすめのお店)に選出されたこともある実力派。店名の「花道」は、店主が幼い頃にプロレス中継を見て、選手が汗だくの傷だらけでお客さんからバチバチ叩かれながら、花道を歩く姿に強烈に感動し脳裏に焼き付いて、花道は勝っても負けても必ず通る道、常に人が集まる場所なので縁起もいいという想いを込めたそうだ。2022年4月より屋号を「味噌麺処 花道」から「味噌麺処 花道庵」に変更。2022年9月に2号店となる北参道店をオープン。2023年10月に東京駅八重洲口の「東京ラーメンストリート」に3号店、2024年5月には南武線 平間駅前に神奈川初進出となる4号店をオープンするなど店舗を拡大している。多くの弟子を輩出し、どのお店もエリアを代表する人気店となっており、「花道系」という味噌ラーメンのジャンルでカテゴリされることも多い。「花道庵」の北参道店(2号店)、東京駅店(3号店)、川崎平間店(4号店)はアパレル企業の株式会社レガリスが運営母体。ラーメン事業としては「花道庵」の他に、「味噌ラーメン 百庵 西新宿店」も運営。株式会社レガリスのオーナーがラーメンマニアで、野方の「花道庵」本店の垣原店主と親交があったことから、暖簾分けが実現したそうだ。この日は国立競技場でサッカー観戦の後に日曜日の夕方16時40分頃に訪問。満席で外待ち3名。店員さんの案内で先に食券を購入し、10分ほど並んで店内着席。店内はカウンター15席 テーブル2卓で20席ほど。メニューは味噌ラーメン(980円)と辛味噌ラーメン(1030円)、超激辛の番長ラーメン(1080円)を中心に、つけ麺やまぜそば、限定ラーメンなどもラインナップ。各種トッピングやサイドメニューのご飯物もある。●味玉辛味噌ラーメン 1150円中華鍋で注文ごとに、丁寧に作られる濃厚な味噌スープは山椒やにんにくの香りをきかせたパンチのある味わい。ベースに豚の背ガラ、ゲンコツ、豚足、鶏の胴ガラ、モミジを長時間炊いたとろみのある濃厚な動物系白湯スープで、合わせる白味噌は味噌づくり100年の歴史をもつ「神州一味噌株式会社」のもの。醤油を加えた「味噌ダレ」ではなく、味噌をそのままドボンとスープに入れるというシンプルな作り方。ブランドの豚や鶏は一切使わず、味噌も普通のスーパーで手に入るような身近なものだからなのか、濃厚でインパクトが強いが、味噌汁のように親しみやすく、毎日食べたくなるラーメン。素材の旨さを活かしたシンプルな一杯で、食べたときに、とにかく理由はわからないけど美味い、と言ってもらえるのが最高のラーメンだという。もっちりとした食べ応えのある太麺は三河屋製麺の特注麺。コシや小麦の香りが強く、スープよりも目立ってしまうこともある強力な麺で、採用するお店は多くないそうだが、「花道庵」のこってりスープに合わせたところ、麺の香りとスープとの絡み、食べ応えのある食感が濃厚にして主張の強いスープと見事に融合し、すぐに採用を決めたという。短時間でサッと炒めたもやしはシャキシャキした食感。柔らかいバラ肉チャーシュー、極太メンマと様々な食感と香りが入り交じって病みつき感がある味わい。真っ赤なラー油が浮かんだ辛味噌は、唐辛子の辛みがスープと調和し、口に入れるたびに味覚を刺激する心地よい辛さが広がる。●辛ニラ 120円トッピングの辛ニラは別皿で提供。かなり辛いので少しづつ試しながら入れるのがおすすめ。スープに混ぜるとニラの独特の香りと辛みがパンチを増してくれる。●チンピラほぐし豚 350円角切りのチャーシューを激辛のタレで和えた一品。ラーメンのトッピングとしても、そのままおつまみとして食べても美味しい。辛味全開のタレをラーメンの味変として使うのもぴったり。
荻窪の味噌っこふっくなどの人気店を産んだ本流数でもある花道庵(花道)野方本店の支店でもあるここ。前回いただいた味噌ラーメンが衝撃的に美味しかったので今回は別のものを。✔︎味玉あえ麺 1,150円✔︎ライス 150円(※途中追加)某インスタグラマーさんが食べてて気になった「あえめん」。名前のイメージとは違いスープもしっかり入った丼で提供。もやしやネギ、角切りチャーシューなどが載った下には黄色く輝くモチッとした中太麺がたっぷり。味噌やしっかりと辛味が合わさったスープに、麺が溶き卵で和えられて絶妙にまろやかな仕上がり。辛味とのバランスが素晴らしく、ついついライスを追加。このスープと麺とライスがめちゃくちゃに合う。角切りチャーシューや味玉もオンザライスし、スープをかけてかき込む。このあえ麺にはライスが必須かもしれない。スープにお酢を足し最後までおいしくいただく。ごちそうさまでした通し営業もキャッシュレスもめちゃくちゃありがたい。ぜひ上野や浅草など東側にも出店してほしい…おすゝめです。
15時ごろ、お店に入りましたが、お客さんは、結構いました。券売機左上の味玉味噌ラーメンのボタンを押して、チケットを店員さんに渡しました。店員さんは、とても丁寧で気持ちが良くなりました。着席して、トッピングのメニューを見て、追加で辛いニラを120円を現金で払いました。10分ぐらいで、出来上がり、まずはスープを飲みました。濃厚で美味しいのですが自分には、しよっぱさをかなり強く感じました。麺は、太麺でスープが絡み、モチモチして、とても美味しかったです。食べている間も、お客さんが、次々と訪れて、人気が高いことが実感できました。
| 名前 |
MISO HANAMICHI 本店 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-5860-5670 |
| 営業時間 |
[水木金月火] 11:00~21:45 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
香ばしさとコクの絶妙バランス の味噌ラーメン!今日は国立で天皇杯準決勝!自由席のため自席を確保のうえ、試合までにお昼ご飯を!ご飯食べないと応援できませんからね!笑お店は国立競技場から徒歩10分ほどすでに試合観戦者らしき人がちらほら数分並んで、自動券売機で購入!自動券売機は電子の画面でメニュー名に加え、メニューイメージ画像もあり、わかりやすい!ラーメンは、太麺かちぢれ麺選択可能で、好みで選択可能なため良いですね!★注文メニュー味噌ラーメン 1,000円濃厚すぎるスープ!太麺はスープのコクとマッチしていてより美味しい!チャーシューもジューシーで美味しく、普通?の豚チャーシューと赤焼豚がそれぞれ入ってましたとても美味しく大満足です!ですが、帰宅度、妻から一言。にんにく臭い。何を食べたのだと。あとはお察しください。笑。