東京の桜、標本木で開花宣言。
ソメイヨシノの標本木(東京)の特徴
全国58本の中の一つ、東京の開花基準となる老桜木です。
靖国神社境内に位置し、特別な雰囲気が漂う場所です。
桜の開花宣言の瞬間を待つイベントのような体験ができます。
「千代田区:桜の標本木」2024年8月に撮影したものです。真夏なので深緑が見事でした。この桜は開花予想でおなじみの「桜の標本木」です。靖国神社の「桜の標本木」はソメイヨシノ。毎年東京の桜の開花宣言の基準となる木ですが、標本木となった経緯は以下の通り。1951年、気象庁が千代田区大手町にあった庁舎から移転することになり、それまで庁舎内にあった標本木が使えなくなった。代わりに気象庁は周辺で新しい標本木を探し、靖国神社のこの木を選定した。桜が重要な木であるこの靖国神社に相応しい標本木ではないでしょうか。なお、桜の目の前には観察(監視?)カメラがあり、日々観察しているのだと思います。
桜の開花の基準となる 標本木は全国に58本あり、東京は靖国神社の境内にある桜の木で気象庁が開花宣言を出します。桜の開花は標本木の つぼみのうち5〜6輪の花が咲いた状態、満開は標本木の花芽80%以上の花が咲いた状態を指すそうです。実際に見てみると、小さくてこじんまりしています。
気象庁発表の桜🌸開花宣言は こちらの老木が5.6輪花を付けた状態で決まります 「同期の桜」を連想するのは私だけではないはず…
九段下に鎮座する靖国神社の境内の一角、演舞場の直ぐ横に周囲の桜の木々と異なり囲いの中にある桜の木がある。東京の桜の開花の基準点である「標準木」である。都内にどれほど早く咲く桜があっても、このソメイヨシノの木が蕾を開かないと開花宣言が出されない。
桜の標本木がありましたここが東京の開花の基準でニュースになるところですね。
こちらの桜に花が咲くと、東京のソメイヨシノ開花が発表されます。気象庁職員がわざわざ靖国神社のこの桜まで毎年訪れていると思うと、スゴイ桜に見えてきます。桜が咲く頃は、側の能楽堂もあり、幽玄な雰囲気が漂っているのかなぁと思います。
| 名前 |
ソメイヨシノの標本木(東京) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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気象庁は毎年、桜の開花宣言を行っているが、観測する桜の木は「標本木」と呼ばれ、全国で58本ある。東京は靖国神社の境内にあり、1966年に指定された。5~6輪以上の花が咲いたら、開花と宣言される。ウェザーニュースによると、今年の桜の開花予定日は3月21日。