ゲキ渋ソシアルビル地下の老舗。
馬酔木の特徴
昭和レトロな通路を通って辿り着く特別なバーです。
創業1970年の老舗で唯一の地下テナントです。
普通のお酒に人間味と時間味を加えた独自の味わいです。
とても落ち着いたお酒も美味しいバーでした。
お店に至る通路も昭和レトロで、オーナー?さんも貫禄があり、とても素敵なお店でした。またリピートしたいと思います。
国内外、どのバーも同じ味・香りのお酒を使い提供しているのでしょうが、ここには人間味と時間味というスパイスがあるような、気がします。カクテルはおろかウイスキーのストレートやロック、炭酸割り、ノンアルコールに至るまで、口の中のふくよかな香りや甘み、プラスα、いろいろな香味を感じてしまうのは何故でしょう?他のお客さん・常連さんもかなり面白い。文系・理系・芸術家などというような、知的好奇心が深い方が比較的多いと感じます。
オーセンティックなバーで本格的なカクテルやスピリッツの種類も多い。意外と話し好きなマスターとの話も楽しい。
創業1970年の老舗にして、こちらのビルで唯一の地下テナント。内装は洞窟の様な見た目で、階段を降りるのにも、ドアを開けるのにも少し勇気が必要ですが、観光客や地元の常連で賑わっています。創業以来使っているランプ風の照明と壁にロッカーの様に番号が書かれた、ボトルキープ用の棚が印象的。#カード不可 #PayPay可。
ゲキ渋ソシアルビルの地下にひっこそりとあるバー。営業開始から長い年月を経て、甲府でも老舗のお店に。マスターは甲府の歴史を見てきた人でいろんな話しを聞けました。
| 名前 |
馬酔木 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
055-233-3443 |
| 営業時間 |
[水木金土月火] 18:30~0:00 |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
〒400-0032 山梨県甲府市中央1丁目15−9 地下一階 |
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旅の夜に当地のバーを訪ねるのは愉快なものだ。ストレンジャーなので虚心坦懐にマスターに向き合える感じが好きだ。ここ「馬酔木」の存在は人から聞いていた。怪しげな店構え(失礼!)に似合わず、本格的な酒を用意したマスターが柔和に相対してくれるよ、と。古くて暗いビルの地下特有の臭気に怯まず進むと、一軒だけの灯りが見える。聞いていたとおりの本格で、ジンリッキーを所望すれば「ゴードン、ボンベイ、タンカレイ、ビフィータ、どれにしましょうか?」。おそらくもっと凝ったジンも置いてあるのだろうが、状況を見て、頃合いの銘柄のみをスッと返してくれる呼吸が絶妙だった。アイラのモルトも品揃えがしてあったし、アイリッシュもきちんと押さえてあった。いちばん嬉しかったのは、いつも〆に飲んでいたペルノーを頼んだところ、「ペルノーは置いてませんが、アブサンがありますよ」と言われたこと。長い間、アブサンの代役としてペルノーばかり飲っていたので、すっかり“本家本元”を忘れていたところ、図らずも久闊を叙することが出来た。店は昭和40年に開店だそうで今年でちょうど還暦。当初は十数軒あったバーもここを除いてすべて閉店したそうな。ビルはおそらく旧耐震基準だろうから、先行きは安泰とはいかないかもしれない。だから、早いうちに、甲府の若い人たちはここのマスターに触れる機会を作ってもらいたいと切に願う。