深い谷の戦闘的なチャシ。
鶴沼チャシの特徴
いこいの森からのアプローチが楽しい、隠れたスポットです。
深い谷に位置し、独特な地形が魅力の遺構が残っています。
幼いころの冒険心を刺激する、戦闘的な雰囲気を持つチャシです。
深い谷に突き出た小さな台地を1条の壕で切り取った、とても戦闘的な感じのするチャシです。シャクシャインの戦いの頃の石狩アイヌの首長で、シャクシャインには同調せず独自路線で松前藩と渡り合ったハウカセの本拠地がこのあたりにあったと考えられていて、このチャシもハウカセに関連するチャシと思われます。壕の遺構の状態は非常に良く、明瞭な土橋も見られます。きれいに管理されていて実に美しいチャシです。行き方…国道275号線からいこいの森公園入口というところ(CRXM+MG8 浦臼町、北海道)を入って、少し行くと分かれ道があります(CRXM+V4C 浦臼町、北海道)。ここで左の砂利道を進んで道なりに行くと、案内板が立つ曲がり角(CRXG+WQQ 浦臼町、北海道)があるので、ここから入って畑のキワを歩いていくとチャシに到着です。車を置くようなところはないので、道の駅に置いて歩いていくのが無難かと思います。
遺構が良く残っています。
| 名前 |
鶴沼チャシ |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
|
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いこいの森の看板から入り、左の農道を上がると案内板がありますが傾いており矢印方向が解りません。でも上の畑の縁を辿ると見えてきますので大丈夫。三方を谷に囲まれた段丘の先端を壕で切った状態(丘先式)が確認出来ます。内部は造成されていたようです。当時は鶴沼から石狩川方向を見通していたと想われますが、奥まった地形のため一方向の視界だったはず。それでも侵入者はまる見えの好立地。施設、駐車場はありませんが停められるスペースはあります。農作業でも使うかもなので要注意。