鎌倉殿ファン必見!
伝源範頼の墓の特徴
大寧寺の海沿いで静かな場所に位置する史跡です。
源範頼公の自害の地として歴史的な重要性があります。
関東学院大学付属小学校から移転された珍しい墓石です。
鎌倉殿好きなら1度は来るべき‼️凄い静かな場所に蒲殿は眠ってます。
| 名前 |
伝源範頼の墓 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
〒236-0055 神奈川県横浜市金沢区片吹61−5 太寧寺 |
周辺のオススメ
大寧寺前の説明板に拠ると源範頼公は幽閉先の伊豆修善寺から鉈切に逃れ海沿いの大寧寺で自害ですが大寧寺は関東学院大学付属小学校校内から此方に移転して墓石も移動されたとか。お寺向って左側、民家の敷地下コンクリート壁前に源範頼らしき大き目の五輪塔と小さ目の五輪塔群10基前後・地蔵・燈籠・源範頼公従者入字卒塔婆・鎌倉殿幟等有りました。