万葉集の詩が息づく、阿須波の神社。
万葉遺跡 阿須波神社の特徴
万葉集に詠まれる阿須波の神を祭る神社です。
古代道を経て、飯香岡八幡宮へ向かう神事があります。
柳楯神事が行われる場所としての歴史的背景があります。
随分前に行きました。古代東海道の終点はここです。(その後延長はあるでしょう…)通称「阿須波道」(仁和2年)がそれです。
R7.3.1参拝 飯香岡八幡宮の兼務社で以前は御朱印があったようですが、現在は授与していないとの事でした。
「阿須波」と記して「アスハ」。以下は、わたくしが阿須波神社の丘に立って考えたことです。古韓音で、「奈良(ナラ)」は「平城」、「飛鳥(アスカ)」は「安住の地(宿)」との説があり、たぶん大陸(多くは朝鮮半島)からやってきた渡来系氏族たちのことばが地名として残り、漢字2字にあてたのでは?「アスハ」の「ハ」が、もし「言」+「可」(一字の漢字。表記できないようなので、分けて書きます)で表記されていたら?日本漢音では「カ」ですが、唐代北方音などでは「ha」。飛鳥奈良時代にネイティブが「言」+「可」で表記し「アスカ」と読んでいたが、渡来系氏族は「ha」と正しく読み「アスハ」に。と、考えていたのですが、はて?「アスカ」と読んで、では神のルーツとどのようにかかわるのかと問われれば、阿須波神は宮中にも祀られていることから「安泰の地」として鎮守の働きを司る、と。市原に流れてきて20年以上たちますが、この神社の前に立つといつも???で、「言」+「可」による音の揺れという考え方、どうなんでしょう?
素朴だが、雰囲気いい。台風で影響あったようで心配。
万葉集に載せられている防人の歌「庭中の 阿須波の神に 小柴さし 吾は斎はむ 帰り来までに」の神が祭られています独特な柳楯神事の一行もここを経て、古代道をとおり、飯香岡八幡宮に向かいます。柳楯神事の一行を迎え入れてから飯香岡八幡宮の秋の大祭が始められます。
| 名前 |
万葉遺跡 阿須波神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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『万葉集』防人歌に実名で掲載されている歌の中で詠まれている社。市原のこの地から九州に徴兵されて旅立つ防人の思い、無事に帰ってこれるようにと祈った阿須波神社に立つと一千数百年前にこの地に生き、そして祈った人物に思いを馳せることができる。この付近は上総国府所在地として推定される場所のひとつであり、飛鳥・天平の時代からの歴史を感じさせてくれる。