都会の中の自然、湧水と森の楽園!
新宿区立おとめ山公園の特徴
新宿区立おとめ山公園は自然豊かな湧水が魅力の場所です。
武蔵野台地に位置し、豊かな生態系が観察できる公園です。
江戸時代に将軍家の狩猟地だった歴史もしっかりと残っています。
高田馬場駅から少し歩いた所にある広めの公園。休日は家族連れが楽しそうにしてる。夏は虫除けスプレーしてきた方がいいかな。
ザリガニを釣れます。スルメとタコ糸持って、立ち入り禁止の柵の中に入らないように気を付けて。蚊もたくさんいるので虫除け忘れずに。
都会のド真ん中ですが自然が残っていてザリガニを釣ってるチビッコ達が楽しそうに遊んでいました。池は立ち入り禁止なので、水遊びというよりザリガニ捕りと森林浴に行く感じですね。カブトムシのメスがとれたー!と男の子が騒いでたので、カブトムシもいるようです。カラスも住み着いているのか結構近い距離で寛いでいました。そして食べ残しのカブトの角だけは見かけました。木々が生い茂り地形も起伏に富んでいるので子供はちょっとした探検気分を味わえますが、さすが新宿区!歩道がしっかり整備されてて歩きやすくベビーカーでもギリ散策できました。目白から大通り沿いに下ってくる方が楽かもです。そのまま神田川を渡り高田馬場まで抜けられます。
中規模の公園としては、森感がだいぶある。クヌギやコナラが多く2024年、2025年にカブトムシとノコギリクワガタがいました。繁殖したので返しにいきます。夏はホタルも飛ばしているそうです。
都心の真ん中で、かなり傾斜のある小高い土手や池が有り、喧騒から離れて田舎の森林公園に来たような感覚になる。自転車で散歩がてら立ち寄って寛ぐと気持ち良い。ただ、シーズンになると虫や蚊が寄ってくるので防虫スプレーが有ると万全です。
2025年1月5日、午後訪問高田馬場駅の北西にある大きな公園、当日は高田馬場から自転車で行きやしたよこちらの公園は目白通りから新目白通りへと下る坂の途中にあり公園内は起伏や谷のある配置になってやすお目当てはおとめ山公園の湧水で崖の下のスポットから少しずつやけど湧き水がでて池をつくってやしたまた園内にはホタルの飼育所もあり水のキレイさを感じさせやしたよ大きな池や紅葉、ユキヤナギの蕾もキレイで良かったさあ。
おとめ山公園とは、東京都新宿区下落合二丁目にある新宿区立公園である。5月半ば所用で高田馬場から目白に向かう途中立ち寄った。新緑が心地よく公園の深い歴史も感じ取りながら歩けた。おとめ山は、御留山または御禁止山と書き、江戸時代にこの一帯が徳川家の狩猟地で一般人の立ち入りが禁止されていたことからこの名前がある。第二次世界大戦後は国有地として荒れ果て、国家公務員住宅の建設予定地となっていた。「落合秘境」と呼ばれていたこの自然を残してほしいとする近隣住民の強い要望が実り、東京都が3年をかけて整備を行い、1969年7月1日に公園として開園した。新宿区立の公園として新宿中央公園に次ぐ規模となる。
落合崖線のおとめ山公園。この周辺は江戸時代、将軍家の狩猟場で立ち入り禁止のため御留山と呼ばれていた。林間デッキがあり、林を俯瞰できるのは気持ち良い。樹木の種類が豊富で地形に起伏があり、歩くのが楽しい。
武蔵野台地と神田川との際で湧水が有りました。蛍も観察できるようで貴重な公園です。
| 名前 |
新宿区立おとめ山公園 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-5273-3914 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 7:00~17:00 |
| HP |
http://www.city.shinjuku.lg.jp/seikatsu/midori02_001013.html |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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