フカヒレの極み、赤坂で味わう。
赤坂 維新號 本店の特徴
老舗中華料理店である赤坂の維新號は、1899年創業の歴史があります。
名物のフカヒレスープを含むコース料理がとても美味しく、満足感が高いです。
高級感ある外観とは裏腹に、気さくなスタッフがおもてなししてくれます。
女性スタッフの方が丁寧に料理の説明をしてくださり、すべて美味しくいただきました!持ち帰りの海老炒飯と肉焼売もとても美味しく、子どもも喜んでいました!次回は上海蟹を食べにまた伺います(^-^)/
2年前の誕生日に連れてきてもらって以来、忘れられなかったフカヒレを求めて再訪しました。前菜は白菜・ザーサイ・くらげ。どれも美味しいのですが、特にザーサイが絶品!これだけでビールが進みます。エビチリは程よいピリ辛で、ぷりっぷりの食感。北京ダックは「普通で6枚、多くて8枚」と伺ったので6枚に。パリッパリでジューシーで大満足です。そして本日のお目当て、フカヒレ。人の顔より大きなサイズでプルンプルン、味付けも最高!餡を余さず楽しみたくてご飯も追加して、最後まで完食しました。どれも美味しくて大満足。またご褒美に伺いたいです。
2025年8月22日(金)ランチで初訪問ランチギフト券を貰ったので予約。とても美味しかったです。
東京ガーデンテラス紀尾井町の裏にある中華百名店、赤坂 維新號 本店でランチしてきました。堂々たる建物、高級感のある内装の店内。この日はランチセットにアラカルトを追加です。■ほうれん草の和え物まずは前菜的なほうれん草の和え物とザーサイから。■イカの辛子炒め大皿で出てきた料理をお店の方が取り分けてくれるスタイル。イカと野菜、きのこをがピリ辛で炒められています。■牛肉のオイスター炒め牛肉のオイスター炒めはご飯が進む味ですねー。■酢と胡椒入りスープ酸辣湯のスープだけみたいな感じ。酸味が食欲を増します。■海老と白菜の煮込みプリプリの海老とシャキっとした白菜をとろみのついた塩味系のスープで煮込んであります。■エビ焼売アラカルトで追加したエビ焼売。小ぶりですが、エビの旨味と食感がしっかり。春巻パリパリの皮に野菜多めの餡が美味しい。■タピオカココナッツミルクデザートは2種類。タピオカココナッツはちょっと懐かしいですね。久しぶりに食べました。■ごま団子定番のごま団子も揚げたてでしっかり美味しい。ランチセットとはいえ、コース仕立てで本格中華を楽しめました。
老舗の広東料理店ホリデーランチは、飲茶セットやショートコース、中くらいのコース、フルコースと分かれたいてお腹の具合で選べます2400円位〜11000円。ア・ラ・カルトでも食べられますし、ハーフサイズもあるので大人にも嬉しい落ち着いた店内は席と席の距離も十分で良かったです。
人生最高のコース料理でした。特にフカヒレスープが別格で豊潤でしっかりした味付けのなかに軽さがあり、驚きでした。
ホテルニューオータニがある紀尾井町通りに店を構える「維新號 赤坂店」❤︎明治32年に創業した老舗中華料理店です。銀座の維新號にも伺ったことがありますがホスピタリティやお店の雰囲気は赤坂店の方が断然良いです!!高級感もありつつ、明るく落ち着いた雰囲気なので接待だけでなくビジネスランチや、女子会などでも片肘張らずに食事を楽しめると思います。◼︎注文したもの揚州炒飯(五目やきめし)********Instagramも宜しくお願いします❤︎河村 ようこ(@yoko_kawamura_)
赤坂見附駅から徒歩5分くらいですランチで利用しました入り口が駐車場のところからなので少し分かりづらい感じでした店内は円卓やテーブルで満席でしたので予約をお勧めします飲茶ランチを注文しましたとってもリーズナブルで良かったです。
赤坂のホテルニューオ―タニの前の奥まった所にある老舗の穴場中華料理店です。店の作りからは気取った雰囲気なのかなと思いきや、大変フレンドリーな店員さんばかりです。楽しく、美味しくランチを頂きました。お値段もリ―ズナブルでした。
| 名前 |
赤坂 維新號 本店 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3261-2213 |
| 営業時間 |
[金月火水木] 11:30~15:00,16:45~21:45 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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赤坂本店。この響きだけで、政財界の重鎮にも愛されてきた「維新號」の風格が伝わってきます。紀尾井町の閑静な通りに堂々と佇む一軒家で、今回、その伝統の味を昼のひとときに体験しました。先に結論を申し上げると、お味は絶品です。しかし、価格に見合う総合的な「満足度」を考慮し、評価は星5つ中「3」といたしました。料理の美味しさだけを評価すれば、文句なしの満点と言えるでしょう。では、なぜ星3つに留まったのか。それは、この「赤坂本店」という場所とサービスが加わったトータルコストと、ランチセットの内容を比較した際に、わずかに期待値とのズレが生じたからです。一軒家レストランという空間、行き届いたスタッフのサービス、そして個室も備える格式の高さは、昼の会食や接待には最適です。この「環境」に対する対価が、ランチの価格には反映されています。そのため、「美味しい。とても美味しい。しかし、この値段を出すなら、もう少しボリュームが欲しい」あるいは、「フカヒレのエッセンスなど、老舗ならではの贅沢なアクセントが欲しかった」という、僅かな物足りなさが、率直な感想として残りました。日々のランチとしては贅沢すぎる設定であり、支払額に対して純粋な「食の驚き」が、もう一歩足りなかった。これが星3つという評価の理由です。