衆議院本会議場を無料で体験!
衆議院の特徴
国会議事堂内の衆議院側を見学できる貴重な体験ができます。
無料で係員の案内付き、事前申し込み不要で観覧できるため気軽に訪問可能です。
日本の政治の中心として、議会の活発な雰囲気を感じられるスポットです。
衆議院は休日も見学できます。11時30分からの会に参加、11時15分から受付が始まりました。代表者の氏名、住所、電話番号を記入し、提出します。見学前は手荷物チェックと金属探知機による検査があります。
衆議院本会議場の見学でここに入りました思ったより狭いと感じました傍聴席から見たときに見学用に誰の席かわかるように表示があるのがいいですね放送を聞きながらの見学でとてもわかりやすかったです。
横を通っただけですが、庁舎の林立する場では些か存在感のある建物でした。
火曜日二人で衆議院の方へ予約なしで伺いました。裏側の通りで参議院は北側の拝観入口、南側が衆議院の入口となります。ともに11時からの見学でした。入口にいる衛視の指示で代表して一名が必要事項を記入してその写しを持検の方に渡します。写して良い場所は教えてくれます。見学中ちょうど議員の先生がおられました。1時間の見学ということでしたが、40分で終了し、国会議事堂正面入口で解散になります。
土曜にはとバスツアーで訪問しましたが、ツアーじゃなくても参観できます。土日は時間が決まっていて、その時間に集まった集団毎にグループになっていて決まったルートを見学します。入場には手荷物検査があります。個人なら予約は不要です。本会議場や建物の真ん中の中央広間の吹き抜けも見せてくれます。そこでは写真動画もも取れます。トイレは行けないので要注意。見学前に済ませましょう。けっこう階段の登り降りがあります。立派なパンフレットがチケットがわり。読みでがあってなかなかおもしろいです。ここで日本の行く末が日々決められていくと思うと感慨深いです。
当日受付で見学できます。午前中は学生団体とかち合う可能性が高いです。午後からが狙い目かと思います。
衆議院本会議場ほか、くまなく見学させてもらいました。なかでもステンドグラスは規模の大きさも相まって圧倒されました。造られた当初は日本にある材料では造れなかったためイギリスから取り寄せて造られたそうです。国会議事堂が建てられた当時のエレベーターやドアノブなどは外国産の材料が使われており、今でも老朽することなく状態を保っており、物持ちが良いなと思いました。本会議場の正面上にある天皇皇后両陛下をお迎えする御座所(一度も使われた事はない)や初代総理伊藤博文の銅像横の台座が空いている理由など知らなかった情報を知れて、勉強になりましたし楽しかったです。
事前申し込みなしで国会参観(衆議院)で見学できます。土日祝日もやっているのが良いです。政治の中心で歴史の重みも感じます。
やはり日本一有名な仮眠場所。
| 名前 |
衆議院 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3581-5111 |
| 営業時間 |
[金月火水木] 10:00~15:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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国会議員の後援会で見学させてもらいました。小学生以来かもしれません。