新感覚の居酒屋、昼から楽しむジャンボメンチ！
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一亀の特徴
路地裏に静かに佇む、一亀の居酒屋は隠れ家感満点です。
朝から飲めるユニークな居酒屋で、メンチカツ定食が特におすすめです。
神田の名店升亀の伝統を引き継いだ、深い味わいの料理が魅力です。
ランチにジャンボメンチカツ定食を頂きました。文字通りかなり大きく、ご飯は大盛りにしないとオカズが余る状態になりかねませんでした。味も美味しかったです。今度は飲みに行きたいです。
メニューにより当たり外れの差が非常に大きい店と感じた。大根サラダの上に乗っかった酸化の進みまくった小麦粉を揚げた何かしらの物体は口に入れるなり吐き気を催した。翻って美味しいメニューもあり、なんだかよくわからん店だった。
ランチ 刺身盛り合わせ+イカ天を頼みました味噌汁おかわりできるのは嬉しい味も美味しかったです 今度は夜行きます！
路地裏にひっそりとあるけど、入れば気さくな店員さんがいる居酒屋。どれも美味しく、あれもこれもと食べたくなる。お腹を空かせて行くのがオススメ。写真は取り忘れたけど、牡蠣グラタンも美味しかった。また行きたい。喫煙可。
小伝馬町駅の少し北側、まさに路地裏にある隠れといった感じの立地の居酒屋さんでランチのカキフライ定食をいただきました。こんな変な場所にあるのに、行った時にはほぼ満席でこのお店のポテンシャルの高さをうかがわせます。カキフライは衣がかなりザクザクで、歯ごたえが良いという言葉が良くにある…カキが揚げ過ぎでこじんまりしてるような感じではなくこの硬さは別の工夫なんだろうなと思わせる食べ応えです。タルタルもついてきて、漬物の他に昆布の佃煮もあってご飯は非常に進みます。他にもランチメニューは面白いものもあり、また昼飲みもやっていてランチ時間は飲みの人は2Fに通されるみたいです。1Fはカウンター6席ほどと4人掛けテーブルが4つほどで時間を間違えなければ込み合わないでゆっくりとお食事も楽しめます。
ランチに一亀さん行ってきました。美味しかったなー。出入口の引き戸を開けて中に入るとお姉さんがいて、○番目の席に座ってくださいと指示されます。メニュー表を見て、ジャンボメンチカツ定食を注文。テーブルに熱々のお茶が入ったポットが置いてあって、自分で汲む。寒い時期にお冷やじゃなくてあったかいお茶はありがたいですね。メンチカツは一から揚げてるみたいで十数分待って提供。ジャンボというだけあって本当に大きいメンチカツ。衣はサクサクしてて、中は肉汁ジューシーで美味しい。卓上に醤油とソースがあったので、2パターンの味が楽しめました。食後、お会計の伝票は無いみたいで、出入口食べたものを申告してお支払い。美味しかったです。ごちそうさまでしたー。
路地裏にある居酒屋さん。ランチで久しぶりに寄ってみました。相変わらずアットホームな感じの雰囲気です。キスフライ定食いただきました。
近隣では非常に珍しい朝から呑める店ランチは混み合うがそこだけ外せばのんびり遣ることも可能品数は少ないがメニューはどれも水準以上。
朝から呑めるで有名なお店。少し奥まった場所にあるので、すっかり忘れていて、数年ぶりにランチで訪問。さすがジャンボをうたうメンチカツで大きくてパンチがあります。白米が美味しい、お味噌汁の出汁が絶妙、付け合わせの昆布も肉厚で量の割に食べごたえあり。これで750円はすごいです。発注してから揚げてくれるのか、少し時間はかかりますが、そのかわりアツアツ！唐揚げやアジフライ、100円で追加できるイカ天も試してみたい！平日ランチでしたが、アルコールを飲んでいる方もいて、横目で羨ましく見ながらっていうのが、少し寂しい。
| 名前 |
一亀 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3862-1709 |
| 営業時間 |
[金土月火水木] 10:00～22:00 |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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味は美味しかったのですが、コスパとしての感覚は少し物足りないように感じました。