万葉の歌と桜舞う手児奈霊堂。
弘法寺手児奈霊神堂の特徴
手児奈霊神堂は奈良時代以前の由緒を持つ霊堂です。
万葉集に登場する手児奈さんを祀り、安産祈願に訪れる方々が絶えません。
美しい垂れ桜が春に彩る境内は、いつも綺麗に清掃されています。
手児奈をお祀りした古い歴史あるお堂。境内は広くありませんが、お堂の隣には池があり、手前には見事な紅枝垂れが咲く綺麗なお寺さんです。
万葉集の時代の手児奈という女性を祀ったお堂。すぐ隣が池になっている。隣接して真間稲荷神社あり。
都営地下鉄 新宿線の終点、本八幡駅は京成線 京成八幡駅と連絡しています。京成八幡駅から各駅停車で二つ目の市川真間 (まま) 駅で下車して徒歩15分くらい。市川真間駅の案内では手児奈 霊神堂 (てこな れいじんどう) は北口と案内されていましたが、道が分かりやすそうな南口から行きました。南口を出たら、そのまま線路に沿って直進。五差路になったところにある踏切を渡り、市川手児奈通り を進み、手児奈橋を渡り、真間小学校を過ぎたら最初の交差点を左に曲がると、手児奈 霊神堂があります。真間小学校の方から進むと、左に赤いのぼりが見え、本堂の横にそのまま入ることが出来ましたが、本来の出入口は 真間の継橋 (まま の つぎはし) の方にあります。弘法寺 (ぐほうじ) のお堂で、手児奈 霊神をお祀りしています。手児奈は、奈良時代以前に真間に住んでいたとされる女性の名前で、下総の国府が国府台 (こうのだい) におかれると、都に手児奈の話が伝わり、万葉集にも歌われました。万葉集に歌われるなど、真間の歴史は古く、弘法寺の敷地内には、古墳が残っていたり、雨月物語の浅茅が宿には、下総の国 葛飾郡 真間の郷や、真間の手児奈として登場します。参拝した時、お堂の扉が開いていたので、堂内に入ったところ無人でしたが、センサーがあるようで、遠くでブザーが鳴っており、少しすると住職がいらっしゃいました。参拝させていただきますと挨拶したところ、奥に戻ろうとされたのですが、ふと気が付いて御首題いただけますかと尋ねたら、とても丁寧に対応してくださいました。志納金はお気持ちで300円、お納めくださいとのことでした。
お散歩していた途中で桜に惹かれて立ち寄りました。縁結びで有名だそう。お参りして桜を眺めて、しばし静かな時間を過ごしました。風に揺れるしだれ桜が、春そのものという雰囲気でとても素敵でした。太陽の光を透かして輝く花びらがとても美しくて、心が軽くなるようなひとときでした。
2025.4.10(木)に朝から市川市内桜鑑賞巡りをしまして弘法寺への参拝途中に見つけました。桜満開で素晴らしかったです🌸🌸🌸😊。
令和7年1月20日参詣・見学勝壯鹿之 勝鹿の真間之井見者 真間の井(ゐ)を見れば立平之 立ち平(なら)し水挹家武 水汲(く)ましけむ手兒名之所念 手児名(てこな)し思ほゆ巻9 一八〇八 高橋連虫麻呂歌集(1807歌の反歌)【 現代語訳 】葛飾の真間の井戸を見ると、通って来ては水を汲んだろう手児奈のことが思われる。
歴史的な由緒のあるお堂です。お堂の中に入って御朱印を頂きました。丁寧に対応してくださりありがとうございました🙇
細長い参道があります。手洗い場が2ヶ所あり、うち一つは観音様が設置されております。
奈良時代以前に市川真間に住んでいたとされる女性、手児奈さんを祀った霊堂で、今は「安産の神」としてお参りされてます。悠久のロマンに参拝しました。また、手児奈が水汲みをしたという「真間の井」は道を隔てた向かいの「亀井院」(瓶井院)の庭に残っています。
| 名前 |
弘法寺手児奈霊神堂 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
047-371-2953 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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市川駅から千葉商科大学へ向かう学生の後ろについて約15分弘法寺に向かった。弘法寺手前の右に見過ごせない雰囲気の参道口があり訪問。万葉集に歌われた手児奈を祀った子育て安産のお寺だ。物語見ると「けんかをやめて🎵」の曲を思い出す自死した手児奈。本堂に入って格天井見ると動物の絵巻があったり、かなりいい雰囲気。敷地内に神社があったり、ウシガエルがモーモー鳴いてたり。この後階段登って見晴らしのいい弘法寺に向かうのだが、圧倒的にこのお寺の方が魅力ある。