明治の静けさ、茅葺屋根の異空間。
旧齋藤邸の特徴
明治30年代築の茅葺き古民家、国の登録有形文化財です。
静かな雰囲気に包まれた異空間で、四季折々の花自然が楽しめます。
竹林の遊歩道が整備されれば、魅力的な観光スポットになることでしょう。
こじんまりしていますが、竹の繊維で作る竹紙体験もできました。
東松戸駅から平坦な道を徒歩15分程度で到着。最寄りのバス停もあるが、待ち時間や下車してからの徒歩を考えると歩いて行くのが賢明か?敷地は5500㎡あるらしいが、見学は、表門から主屋へのアプローチと周囲の庭、そして明治34(1901)年に建てられた和洋折衷の主屋に限られる。建物内の部屋の利用や竹紙作りの体験も事前予約すればできるらしい。主屋の見学に特別な手続きや支払いは不要なようだ。勝手に見て回るのはちょっと躊躇ってしまう。主屋の構造は、典型的な田の字型の四間取りに主屋の外に二間(+α)を追加したもので、土間も板張りとなっている。内部にはとりたてて目を引く意匠などは無い。ただ、茅葺屋根はオシャレな葺き方だ。茅などの間に竹を挟んで見栄えが良い。旧下総御料所貴賓館の茅葺きと同じ様子で見栄えを考えて建築したのだろう。主屋の背後には竹林が広がっている。この静かな環境が建物と共にこれからも残って行くことを切に願う。
明治時代に建てられてた千葉県の典型的な茅葺屋根の古民家。開発が進む松戸で唯一の茅葺屋根のままの家かもしれない。
古き良き古民家。 庭木も良い。 予約すること、竹神つくりの体験できるようです。
国の登録有形文化財に指定されている古民家。建築は明治30年代。茅葺きの大きな農家。そのあと芝浦工大の教授が住んでいたので、土間が板の間に改造されていたりして、建築当時の姿から変わっているところもあるが、大黒柱や梁に立派な木材が使われており、北総の富裕な農家の暮らしが偲ばれる。作家の水上勉(一時、いまの北総線矢切駅近くに住んでいた)が行っていた、竹を原料にした和紙づくりの技術を継ぐ工房が敷地内にあり、訪問者は無料で紙漉き体験もできる。親切な管理人さんが教えてくれる。見学自体は無料だが、コロナ流行以後、ほとんど平日しか見られない。ときどき土曜日には公開しているので、飛び込みでも入れるものの、HPでの確認と、できれば予約もおすすめする。駐車場は、母屋の裏にあるのだが、細い路地の奥にあり、ちょっと分かりづらい。説明も難しいので地点登録しておいたが、Googleさんが受け入れてくれるかどうか。
ここだけは別世界の静けさと優しさをたたえた異空間でした。素敵な場所です。梅の咲く季節に再度行きたいと思います。
四季折々の花自然が楽しめ懐かしさを感じられると共にゆったりした時の流れがあります。
明治30年代築の茅葺きの古民家・斉藤邸は、登録有形文化財に指定。東松戸駅から歩いて10分、駐車場もあります。入館無料。ただし、2020年2月現在は事前予約が必要。ボランティアの方が丁寧に見所などを説明してくださいます。庭の梅、桃、裏庭の竹林など、趣きがあります。竹を利用した紙漉きなども事前予約でできるとのことです。
はなももが有名と教えて頂きましたまだ早かったので咲いている姿が見られませんでしたが風情のあるお庭と茅葺き屋根良い場所です3月にまた訪れたいと思います。
| 名前 |
旧齋藤邸 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
047-382-5570 |
| 営業時間 |
[火水木金土] 10:00~16:00 |
| HP |
https://www.city.matsudo.chiba.jp/kyouiku/bunka_shakai/bunkazai/kominkakyusaitoutei.html |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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平日冬の強風の中、梅を身に行きました。白梅3本、紅梅1本程度なので観梅が目的では物足りないでしょう。フラっと立ち寄るには明治の民家含めて空いているので良いです。難点は道路。少し狭く正門の道では駐車場には行けません。もう1本裏の道を狙っていくと農道様な先に停めやすく10台程度のスペースになります。ここから施設にはいるには裏木戸の様なシュールな木製のノブをスライドさせて入ります。大きな竹編の門は開きません。右手に竹林があり庭を横切る形で母屋に行くので不安をこらえて裏庭を突っ切る勇気が必要です。無料で予約なし、誰もいませんが母屋に靴を脱いで上がれば明治の家屋が楽しめます。トイレが2つもあるので安心です。