宝永の神社で天照の糸を感じる。
天ノ宮神社の特徴
アプローチがかなり難しい神社で、訪れるだけで特別な体験ができる。
御祭神は天照皇大神で、信仰深い方々に愛されている。
宝永2年(1705)に社殿が再建され、歴史を感じる空間がある。
御祭神は天照皇大神。創建年代は不詳だが、元禄16(1703)年に本殿が再建され、宝永2(1705)年にも社殿の再建がなされた。社伝によれば、志筑城主・本堂氏が神社領地の1町歩を除税地として毎年の例祭には寄進を行った。また、徳川家光公の参拝があり、葵定紋附三ツ組木椀の寄進があったとされます。特殊神事として天明の飢饉(1781年頃)の際にはじまった「雨乞祭」があり、七福神が描かれた大慢幕(横9.5m・幅2.7m。嘉永年間(18480-1853)の製作と推定)を張り、雨が降るまで笛・太鼓で舞い踊り、山海の供物をし、総代が石岡市村上の佐志能神社「御手洗」の水を迎えて供えて祈願するというものです。狭い果樹園と森の狭い径をぐるぐる走り、竹林に囲まれた上佐谷公民館(標札はさらに古い七会村公民館と)の奥。広い円形敷地の中に数々の境内社と共に鎮座していらっしゃいます。それにしても、古い、全てが古いという印象を持ちましたが、境内社殿(公民館ももちろんです)ともあまり手を入れられていない御様子で、社殿屋根はブルーシートが垂れ下がっています。これでは干魃になっちゃって雨が欲しい時に大丈夫なのかと心配になります・・・。それにしても参拝の最中ずっと。うっかい間違えて、明治・大正の昔にタイムスリップしてしまったかのような不思議な感じがしましたぞ。
アプローチがかなり難しい神社。軽でもきついです。御朱印は胎安神社で頂けます。
| 名前 |
天ノ宮神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0299-22-5398 |
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
|
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創建は不明ですが宝永2年(1705)に社殿が再建されたそうです。境内には複数の祠が祀られていて、覆屋の下では稲荷神社がキツネさんに守られながら鎮座されていました。因みにこちらの神社は、胎安神社の兼社殿との事です。