銀座の隠れ家で絶品ハイボール。
ROCK FISHの特徴
銀座の雑居ビル7階に位置する隠れ家的なBARです。
ハイボールといえばこのお店という代名詞がつく存在です。
銀座で特別な飲み体験を提供する魅力的な場所です。
銀座の雑居ビルにあるBAR。店内はスタンディングのカウンターとテーブル席少しの小さな空間。「氷無しハイボール」の元祖。最近他でも良く見かける氷無しですが、やはり元祖はひと味違う。冷やし切ったサントリー角の復刻版とウィルキンソン炭酸を1対3で割りレモンピールで香りをつけたというシンプルなそれは、真似したいけどなかなかできない代物。アテも種類豊富で、特にオリジナルレシピのスコッチエッグはオススメ。店内の雰囲気も良く、マスターの人柄が素晴らしい。
銀座 ROCK FISH 名物ハイボールと絶品おつまみの隠れ家バー。銀座の路地裏にひっそりと佇む「ROCK FISH」。一歩足を踏み入れると、ウイスキーボトルがずらりと並ぶクラシカルな空間が広がり、まるで“通”の大人の隠れ家。静かな空間でじっくりとお酒を楽しみたい方にぴったりのバーです。🍹 名物のハイボールは、氷なしでキリッと冷えた炭酸が心地よく、爽快感が段違い。ウイスキーの香りが引き立ち、まさにプロの技を感じさせる一杯。ロゴ入りグラスがまた映えます。🥗 おつまみも秀逸。・ポテトサラダはホクホクで、黒胡椒が効いた大人の味わい。・生ハムとイチジクの白和えは、濃厚なクリームと旨味のバランスが絶妙で、ウイスキーとの相性抜群。・ピーナッツや柿の種といった気取らない小鉢もまた、酒の進む名脇役。📸 店内は落ち着いた照明と木のカウンターで、どこか懐かしくもモダン。ボトルや映画のポスターが所狭しと並び、店主のこだわりを感じます。🚪 エントランスはシンプルでやや見落としがちですが、「ROCK FISH」の看板を見つけた瞬間、知る人ぞ知る名店にたどり着いた喜びが湧きます。🔸銀座で“本物のハイボール”を味わいたいなら、ここ一択。大人の夜に、ぜひおすすめしたい名店です。
ビルの7階にあります。看板が見当たらず迷いました。そしてまさか警備室の前を通ってエレベータホールに行くのが正規ルートだとは…想定していませんでした。店内には詰めれば8名ほど立てそうなスタンディングカウンターと4名用テーブル席が3セットありました。カウンター、テーブル、壁、柱、梁は焦げ茶色、天井と壁の一部は白色、そして椅子、ソファー、間接照明の傘が緑色で、良い感じの配色でした。店名にフィッシュが付くだけあって船室にいる様な感じにさせて頂きました。バックバーには30〜40本のウィスキーが置かれていて、その他に本やCDなどが置かれていました。お店は男性マスターと女性1名にてオペレーションされていました。私はこの店定番のハイボールを頂きました。おつまみも一緒にきました。ハイボールは黄金色をしていました。そして美味しいシャンパーニュのように、細かい泡がシュワシュワと上がっていました。一口飲んでみました。ハイボールは冷たくてとても美味しかったです。そして絶妙なウィスキーとソーダーの割合でした。美味しくて5分ほどで飲み干してしまいました。おかわりのハイボールは少し落ち着いて頂きました。私は普段それほどハイボールを飲まないのですが、あらためて味わい深いハイボールだなと思いました。これから暑くなるとさらに飲みたくなるハイボールだと思いました。お会計はハイボール2杯で3.8K円でした。銀座南部か新橋で、仕事終わりに1時間ほど人待ちしたりするのに良いかと思いました。ご馳走様でした。
銀座でハイボールと言えば…という代名詞がつくお店。会社の同僚とのハシゴで最後に一杯、と行くつもりが、一杯が驚くほど濃く一気に酔えました。氷無しのダブル?くらいで、スタンドスタイル。もちろんテーブルもあり、ジャンキーで魅力的な食事も…またふとした時に立ち寄りたい一店です。
ハイボール好きには知らない人がいないハイボールの銘店雑誌やテレビにも取り上げられてる間口さんがつくるハイボールは氷無しで絶品。間口さんの作るおつまみも逸品のようです。金曜日の夜お店は非常に賑わっていました。ボックス席と立ち飲みのカウンター席があり店内は狭いですがレトロで素敵な雰囲気です。おつまみもとても美味しそうでしたが今回はお腹いっぱいだったので次回にお預け。シンプルだけど同じ味が出せない難しいハイボール。ハイボール好きにはお勧めしたいです。
| 名前 |
ROCK FISH |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-5537-6900 |
| 営業時間 |
[土] 14:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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非常に雰囲気の良い場所です。しかしそこは銀座価格。2名で行きハイボール各1杯・落花生・柿の種・滞在30分?位で¥5,500でした。サラリーマンが物珍しさだけでを目当てに酔っ払いに行くような場所ではありません。基本的には銀座の玄人たちが銀座で遊ぶ前にちょっと呑んで集うバーだと思います。