目黒不動前で春のお墓参り。
臥龍山安養院 本堂の特徴
ひかり陵苑が整備された、訪れる価値のある墓地です。
1832年造の中国石獅が鎮座し、歴史的な魅力を感じます。
境内の桜が美しく、春の訪問を特におすすめします。
八代亜紀さんのお墓があるとの事で、初めて訪れました!お墓の場所は非公開になっているようですが、本人の銅像の下に分骨されているとの事でお参りしました!長い間、お疲れ様でした!安らかにお眠りください!
ひかり陵苑という集合型墓地をも運営されています。このような、土地がないエリアでは埋葬できるお墓に入ることは出来ないので、集合型の墓地を運営して頂けるのはありがたいです。
雨降でしたが、🌸は見事に咲いていました。お墓に眠っている方々も、お花見を楽しんでいる事でしょう🌸🌸🌸
母の死去のため、納骨堂を探しておりました。もともと、母親の実家近くのお寺に敷地だけは親が買い求めでたのですが、今後の事を考えて住まいからほど遠くない場所のこちらの納骨堂に決めました。他も何ヶ所か探してましたが、施設の設備や金額等やその他もろもろ鑑み決めました。
毎年、父の命日に墓参りしてます。ここに、来ると大変落ち着きます。
想像します以上に立派な建物でした。5階にある寝釈迦像も素晴らしかった。
父のお墓がこちらにあります。目黒不動尊や炭火焼うなぎのにしむらなどが近辺にあり落ち着いた街並みでのんびりできます。
妹のお墓参りに1ヵ月に2回は行っていますが、受付の方の対応が良いですよ。難点は、不動前駅から坂を上るので、夏は少しキツイかな?
臥龍山能仁寺安養院といい天台宗のお寺になります。創建は平安朝の初め、天台宗第三世の慈覚大師によって開かれた由緒あるお寺です。御本尊は釈迦牟尼如来(涅槃像)で、副本尊(脇侍)は如意輪大宝観世音菩薩と金剛蔵王童子菩薩になります。現在は安養院ひかり陵苑・ひかりの国という寺院墓地(斎場)を運営しています、本堂は五階建てのビルの五階にありますので、一階の受付で許可をいただき五階の本堂前でお勤めをしました。安養院の中興開山は唱岳長音木食上人で、寛永元年(1624年)に再建しました、自ら刻んだ阿弥陀如来像を安置して千日の不断念仏行を勤まれました、更に上人は自作になる一丈六尺の寝釈迦(涅槃像)を安置供養されました。安養院の檀祖は、赤穂の義士で有名な赤穂浅野公の本家である芸州藩主浅野長晟公の御正室で八代姫です、後に出家し当山に止まり安祥として過ごしました。お寺の入り口には少し変わった形の見事な狛犬があります、境内にある観音堂には、如意輪観世音菩薩の他に大黒天・恵比寿天などが祀られています。
| 名前 |
臥龍山安養院 本堂 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3491-6869 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 9:30~17:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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本堂は5階建てビルで寺院とは思えない造り北インド・チベット仏教の私設美術館を併設破壇作法を無視してチベットの砂曼荼羅が展示保存されているのはとんでもない事私が想い描く寺院の近代化とはこういう事ではないのだけれど八代亜紀さんの菩提寺であり銅像もあります。