世界遺産の縄文集落、驚きの広さ!
三内丸山遺跡の特徴
定期的に無料ガイドが実施され、遺跡を深く理解できる。
世界遺産北海道・北東北の縄文遺跡群を代表する貴重な遺跡。
広大な遺跡に復元された建造物が点在し、昔の生活を想像できる。
見学できるスペースがとても広く、古代の一つの大きな村を見ることができます。古代人が住んでいた個人宅、高床式倉庫、ゴミ捨て場に見張り台?などが再現されていて興味深いです。フォトジェニックではないかもしれませんが当時の服を着てみて回ることもできます。また、屋外の見学スペースのほかに屋内に発掘されたもの等の展示スペースもありますので、そちらも併せて楽しめます。
期待していませんでしたが、想定以上に楽しめました。はじめに映像や展示物でざっくり予習させてくれるので、知識がなくてもそれなりに理解できます。現場の見学も、ボランティアガイドさんが丁寧に説明してくださるので、理解が深まります。見学所要時間は、ミュージアムと現場、全部ひっくるめてざっくり2時間程度です。
定期的な無料ガイドがあるので、これに参加された方が良いかと思います。例えば0枚目の写真は陸奥湾から三内丸山遺跡までの道程の道中ですが、歓迎の意味を込めてその道の両端にお墓があるなど、見ただけでは分からないことを多く教えてくださいました。現在も至る所が発掘中であり、自分の足の下に遺跡が眠っていると思うと、凄くロマンを感じました。加えて、この地からさらに北上し、ヨーロッパの歴史上に認定されている「東から突然来た人」という、後のシュメール人などに続くかもしれない等など考えると、個人的な興奮は止まりませんでした。
遺跡を含む常設展の観覧料500円。ただ 500円以上の価値がありました。広大な敷地の中で遺跡が見れます。また 常設の展示物も充実していてわかりやすかったです。訪れる価値のある場所です。
世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」を代表する日本最大級の縄文集落の遺跡。青函フェリーで函館から青森港に到着した足で向かいましたが、アクセスが良い世界遺産だと感じました。併設された博物館を見て座学も学びながら広い遺跡を見て回る事をオススメします。アイコン的存在である大型掘立柱建物もさることながら大型竪穴建物や貝塚など見応えもあります。結構な広さがありますので時間を十分に取る事をオススメします。
広大な遺跡に復元された建造物が点在していて昔の生活を想像する。何箇所かでは発掘が行われているが、おそらくこれから長い時間をかけて調査を進めてゆくのだろう。遺跡には遺跡から出土した膨大な数の土器等を修復し展示、保管している縄文時遊館という博物館があり、これも見どころ。
世界遺産みたいです。歴史的な縄文時代の遺跡です。今日は、特別な日みたいで拝観料無料やイベントが多数アリでとても楽しめました。高さ15mの高所作業車に乗り遺跡を上から見て感激しました。
ガイドツアーに参加してください。青森県中央部の青森市に所在し、八甲田山系からのびる緩やかな丘陵の先端部、沖館川沿岸の標高約20メートルの海岸段丘上に立地します。水産資源豊富な内湾及び河口に位置し、後背地には落葉広葉樹の森が広がっていました。集落には、竪穴建物、掘立柱建物、列状に並んだ土坑墓、埋設土器、盛土、貯蔵穴、道路、大型建物などが計画的に配置されています。膨大な量の土器や石器のほか、食生活や環境を示す多種多様な魚骨や動物骨、クリ、クルミなどの堅果類が出土しており、通年において自然資源を巧みに利用していたことがわかります。ほかにも、木製品、骨角器、編籠、漆製品などの有機質遺物、さらに、ヒスイや遠隔地産の黒曜石、アスファルトなどの交易品も多数出土しています。複数形成された大規模な盛土からは、日本最多となる2,000点を超える土偶など、まつりの道具が大量に出土しており、祭祀・儀礼が長期間にわたり継続して行われていたことを示しています。本資産は、定住発展期後半を中心とした大規模な拠点集落であり、内湾地域における生業や、大規模な拠点集落と祭祀・儀礼の多様性を示す重要な遺跡です。三内丸山遺跡では、平成4年(1992年)から始まった発掘調査で、縄文時代前期~中期(紀元前約3,900~2,200年 現在から約5,900~4,200年前)の大規模な集落跡が見つかりました。たくさんの竪穴建物跡や掘立柱建物跡、盛土、大人や子供の墓などのほか、多量の土器や石器、貴重な木製品、骨角製品などが出土しました。青森県は遺跡の重要性から、平成6年(1994年)に遺跡の保存を決定しました。平成7年(1995年)から遺跡の整備と公開を行い、平成9年(1997年)3月には史跡に指定され、さらに平成12年(2000年)11月には特別史跡に、平成15年(2003年)5月には出土品1958点が重要文化財に指定されました。また、令和3年(2021年)7月には三内丸山遺跡を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界文化遺産に登録されました。
| 名前 |
三内丸山遺跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
017-766-8282 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 8:30~17:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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三内丸山遺跡は、『約5,900〜4,200年前の縄文時代前期から中期の遺跡で日本最大級の集落跡である三内丸山遺跡を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」が、2021(令和3)年7月、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産へ登録され、青森県で2つ目の世界遺産となりました。』だそうで、遺跡群は北海道6ヶ所、青森県8ヶ所、岩手県1ヶ所、秋田犬2ヶ所あり、その中でも三内丸山遺跡は、日本最大級の縄文集落跡で国の特別史跡に指定されている。大型竪穴住居や六本柱建物が復元され、縄文人の暮らしや高度な文化を実感できる国特別史跡です。縄文時代の原始的なイメージとは違い、実際の生活を見ると大きさや繊細さに驚かされます。遺跡の展示は完全屋外で、かなり広大なので、真夏や真冬に行く際は暑さや寒さの対策が必要です。