伝説の甚二郎狐を祀る。
甚二郎稲荷神社の特徴
那珂市・米崎の丘に静かに佇む神社です。
伝説の四匹の狐をテーマにした稲荷神社です。
次男の甚二郎狐を祀る特別な場所です。
創建不明。茨城民話の"四ひきの狐"で有名な野守り甚二郎をお祀りしています。三男の紋三郎の笠間稲荷くらい、こちらも有名になると良いですね。(^o^)
伝説をしりやって来ました。ちゃんと甚二郎 さんの名前を書いてくれてるので見つけられましたよ。ありがとう。
那珂市・米崎の小高い丘の上にひっそりと祀られていました。民話“四匹の狐”の次男である“甚二郎狐”が祀られている稲荷神社です。すすき等が伸びていて多少荒れているかんじがしました…。神社自体が、温かい雰囲気で居心地が良いだけに、少し残念でした…。また、お参りさせて頂きます(^-^)
創建年代は不詳ですが,昭和20年(1945年ですから敗戦の年ですね)に御神体を三嶋神社に移して社殿を焼却し,平成19年に御神体を現在の場所に戻して社殿を再建したそうです。あまり目立たない小さな神社ですが,甚二郎稲荷神社は「四匹のきつね」伝説で有名です。「その昔,静神社の森に正理を尊ぶ,源太郎・甚二郎・紋三郎・四郎介という四匹の兄弟狐がいました。狐たちは神通力で人助けをすることを誓い,各地に分かれました。次男の甚二郎狐は野を守ることとし,米崎の地で人々に灌水や稲作などを教え田畑の開墾に力を貸したそうです。」そしてもう一つ。ここの社殿に「欲のない甚二郎」の物語が貼られていました。「昔,甚二郎という若者がおり,背は低く風采はあがらなかったが,百姓奉公で庄屋に雇われると,大変働き者であることがわかった。庄屋は甚二郎に何か褒美をやろうと言うと,甚二郎は一背負の稲わらを所望し,なんと千刈田の稲わらを一度に背負ってしまったのである。庄屋や村人達は神の業じゃと声も出ない有様だった。甚二郎は稲わらを宝の持ち腐れだと庄屋に全て返し,また奉公人として雇って欲しいと庄屋に頼んだ。その後,甚二郎はますます働いたばかりか,村人に自分の持っている稲作りの知識経験を惜しげも無く伝授したので,村は年々豊作続きとなり,村人は甚二郎を神様の生まれ変わりだと尊敬し,甚二郎の陰には白狐がついていると噂するようになった。甚二郎が歳をとって大往生すると,村人は甚二郎の遺徳を偲び,米崎の千刈田が見渡せる甚二郎の屋敷跡に甚二郎を弔ったのが,甚二郎稲荷の由緒である。」高台にある境内の二の鳥居からは,甚二郎狐の尽力の結晶である見事な稲の海がどこまでも広がっているのが見えました。
那珂市の民話「四匹の狐」の次男「甚二郎狐」を祀っている稲荷神社です。笠間市の陶芸作家高橋協子さんの製作された甚二郎狐が祀られています。(通常は非公開)
| 名前 |
甚二郎稲荷神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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茨城を守る四匹の狐の兄弟、甚二郎の神社と言われている。周りは稲の田んぼ、時期になると黄金色に輝き「野を守る」と言った甚二郎が見た景色は今と同じようだったのだろうかと思いを馳せる。