藤原道長の礎石がここに!
法成寺推定地出土「礎石」の特徴
藤原道長最晩年の歴史的遺構である礎石が見どころです。
300m南の工事現場から出土した貴重な石材を展示しています。
大日如来の石仏も出土された、歴史を感じる場所です。
現在地から300mほど南の工事現場から2021年末に出土した石材で、同じ工事現場から大日如来の石仏なども出土したため、供養のため清浄華院に持ち込まれました。寺で保管することが決定し、法成寺金堂供養1000年となる2022年に整備されました。
| 名前 |
法成寺推定地出土「礎石」 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
〒602-0852 京都府京都市上京区北之辺町602 0852 |
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藤原道長の最晩年の寺の礎石らしいです。