与論島の海中宮殿、古代ギリシャの美!
海中宮殿の特徴
与論島茶花沖の水深18mに広がる神秘的な海中宮殿です。
古代ギリシャ宮殿を模した独特のデザインが魅力的です。
ダイビングでは美しい柱や建造物を間近に見ることができます。
ダイビングポイントで代表的なポイントのひとつで、ギリシャ宮殿のような建造物や柱が沈められています。透明度が高く、左右にはたくさんのサンゴがあり、天国かと思ってしまいます。宮殿の天井にはハートマークの穴があり、そこをくぐると幸せになるとも聞いたことがあります。とても映えるポイントなので、いい写真が撮れると思いますよ。
| 名前 |
海中宮殿 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
|
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与論島の海中宮殿は茶花沖1kmの水深18mの海底にある海中宮殿で、2003年7月8日に古代ギリシャ宮殿をイメージして作られました。きれいな砂地に本殿と柱があり、天窓がハート型になっていてロマンチックです。神秘的な雰囲気があり、人気のダイビングスポットになっています。スキンダイビングやシュノーケルにも人気です。