琉球王国の神秘、大アムシャレの墓。
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| 名前 |
大アムシャレの碑 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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集落を見下ろす高台に、琉球王国統治時代に最高位の神女（ノ口）を補佐した要職「大アムシャレ」の墓があります。与路島の先人たちも一緒に祀った由緒ある場所だということで、最近、史跡として石碑の碑文や展望台などが整備されたようです。ただ、登るための細い階段は手作りで急なため、雨の日などは注意が必要だと感じました。途中の広場からは、目の前に無人島のハミャ島が見えます。冬には回遊するクジラも眺望できるそうです。