オンラインリハビリで社会復帰へ。
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脳と脊髄リハビリ研究センター福岡の特徴
交通事故による脊椎損傷から回復の希望を与えます。
オンラインリハビリで自宅で安心して受講可能です。
脳動静脈奇形の影響で片麻痺の改善をサポートします。
3年前に脳動静脈奇形破裂にて片麻痺を負った16歳の息子が、オンラインリハビリをしていただいています。息子は野球に復帰するために日々努力していますが、これまで当地アメリカのリハビリ・トレーニングでは、PTに行っては野球のニーズを理解してもらえず、野球トレーナーのところに行っては息子の後遺症は理解してもらえず、というジレンマがありました。脳と脊髄リハビリ研究センター福岡さんに連絡してみたところ、何とセンター長の金田さんは野球経験者、ご担当の高橋さんもサッカーをされていたスポーツマン。お二人とも息子の目標を深く理解してくださり、体の状態を見ながらどうしたら目標に近づけるかを分析、きめ細やかなプログラムに落とし込んでくださいます。数ヶ月で今まで難しかった足指の伸展ができるようになり、股関節や足首もかなり安定し、リハビリ効果を実感しています。投球フォームも目に見えて改善しています。何より、お二人が「あきらめない」気持ちを息子と共有してくださることが、息子にとっても親にとっても大変心強く感じます。今後も目標達成までサポートいただき、頑張っていきます。
交通事故で脊椎損傷・全身麻痺になりましたが、こちちらのリハビリの先生のおかげで、もうすぐ社会復帰できそうです。先生はいつも一つ一つ丁寧で、理論的で、的確な処置は、いつも納得でき、気持ちの持ち方や、脳が起こそうとしている体の変化まで詳しく説明してくれます。先生は自分の体の様に深い考察をしてくれるので、私の方も、もうひと頑張りやろう！っと気持ち高らかに頑張れます。自宅での訓練もマンネリ化せず楽しめるような工夫があり、飽き性の私も続けられています。事故から１７か月たちますが、一か月毎に体の変化を感じます。これまでのリハビリを糧に、なんでも乗り越えて行けそうです。怪我や病気は予期せぬことですが、心強い味方もいますよ。本当におすすめです。
1ヶ月間オンラインでのリハビリでお世話になりました。リハビリを通して、麻痺足に体重をのせられる感覚が少しずつ出てきており、自分でも嬉しい変化を実感しています。担当の高橋先生は、理学療法士としての知識と経験がとても豊富で、説明もとてもわかりやすく、安心してお任せできます。パーキンソン病によるジストニアの症状についても丁寧に解説してくださり、「今の自分には何が必要か」を一緒に考えてくださる姿勢が、本当に心強いです。私は遠方に住んでいるのですが、オンラインでもまったく問題なく、質の高いリハビリを受けられていてとてもありがたいです。画面越しでも身体の状態を正確に見て、的確なアドバイスをいただけるのはすごいなと毎回思います。また、毎回のセッション後に送っていただく「ふり返りノート」も非常に内容が充実していて、自主練習の際にとても役立っています。高橋先生が毎回いろいろと工夫してくださっているおかげで、私自身も「よし、がんばろう」と前向きな気持ちで自主練習に取り組めています。「こういうリハビリがしたかった」と感じることばかりで、これからも継続してお願いしたいと思っています。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
| 名前 |
脳と脊髄リハビリ研究センター福岡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
092-600-9744 |
| HP | |
| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
〒812-0894 福岡県福岡市博多区諸岡３丁目１０−２０ 平野第２ビル |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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病院で正常圧水頭症やパーキンソン病を疑われ、手術や薬物療法を試してみましたが、効果がなく八方塞がりでした。そんな時こちらのホームページを拝見し、藁をもつかむ思いで週に2回出張リハビリをお願いしました。リハビリを始めて一か月ですが、担当の高橋先生が様々な角度から歩行改善のリハビリを試してくださり、リハビリ後に歩幅が大きくなり、早く歩けるようになる母の姿に家族皆んなで感動しております。最近では母もリハビリに積極的になり、自らストレッチをしたりするようになり、歩行改善に意欲的になりました。これから外歩きをしやすい季節になるので、散歩に出かけるのを目標に頑張っています。今後とも宜しくお願いします。