野間岳の絶景、思い出の登山。
野間神社の特徴
野間神社からの野間岳登山は、約30分で絶景を楽しめます。
祭神にニニギとサクヤ姫を祀る、歴史深い神社です。
毎年2月20日に行われる野間の20日まつりが魅力的です。
野間岳登山道入口の所に綺麗に管理されてましたしっかり参拝させて頂きました。
かなり山を登った場所にある神社。駐車場は傾斜があるのでバイクだと立ちゴケ心配になるレベルです。かなり山を上がったところにある神社なのに境内は清掃され綺麗でした。何か祭事の後だったのかな?
野間神社から野間岳頂上まで30分位歩きますが、天気にも恵まれて素晴らしい眺望を堪能できました。
| 名前 |
野間神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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子供のころは、元旦と二十日祭り(2月20日)の年2回は、麓から友達と歩いて登るのが、楽しいイベントでした♪数十年ぶりに参拝に上がりました。山道は思ったより距離を感じました。誰にもお会いしないだろうと車で向かいましたが、車とすれ違い、参拝の先客の方も2人組おられました。昔の賑わいが嘘のように、静まりかえっていましたが、今でもこの地を守ってくださっている事に感謝🙏神社庁によると、御祭神瓊々杵尊(ニニギノミコト) 木花咲耶姫命(コノハナサクヤヒメミコト) 火照命(ホデリノミコト) 火闌降命(ホツセリノミコト) 彦火火出見尊(ヒコホホデミノミコト) 天神七代(テンシンシチダイ) 地祇五代(チギゴダイ) 伊弉諾尊(イサナギノミコト) 大山祇命(オオヤマツミノミコト) 猿田彦命(サルタヒコノミコト) 事勝国勝長狭命(塩土翁)(コトカツクニカツナガサノミコト(シオツチノオキナ))由緒勧請年代は詳かではないが、往古は野間岳頂上(五九一米)に東宮、西宮の両社があった。東宮に瓊々杵尊・木花咲耶姫命の二柱を、西宮にその三皇子を奉祀し、一の鳥居は一里余を隔てて赤生木村に石造りのものがあった。