駆逐艦『柳』が見守る静寂。
軍艦防波堤の特徴
旧日本海軍の駆逐艦が、戦後防波堤として利用されている歴史的スポットです。
戦艦大和に随伴した涼月や冬月を埋めている場所で、その存在感が歴史を物語ります。
近隣住民の釣り人が集まる賑やかな場所で、釣りを楽しむ平和な雰囲気が漂っています。
天気が良いと、とても気持ちが良い。海と言っても湾内に近いので風もそこまで強くありません。沈められている軍艦の上で、工場の煙突から出る煙を眺めるだけでも、贅沢な時間がします。
開戦直前に除籍された「柳」と、菊水作戦に参加して生還した「冬月」と「涼月」が、洞海湾の入口を護ってくれています。案内板に載っている「涼月」の写真は菊水作戦で艦首を首皮一枚状態で粉砕されながらも、艦内に閉じ込められた乗員の奮闘でギリギリの浮力を保って生還したあとの写真と思われます(よく見ると艦首が竜骨からポッキリ逝ってます)。「涼月」と「冬月」は地盤面下に埋まっているので直接目にすることはできませんが、甲板面が出ている「柳」から大きさを伺うことができます。釣り場として人気があるようですが、テンビンとかの仕掛けは放ったらかしにせずちゃんと持って帰りましょう。
【軍艦防波堤に立つ】コンクリートに埋められているのは旧日本海軍の駆逐艦’’柳’’他の‘‘冬月’’‘‘涼月’’は地中に埋め立て柳の船体はかなり錆びてました後世に残すため補修が必要であると感じます船体の上に立ちますと何とも諸行無常の感が湧き上がりますそれと同時に悔しさが込み上げて参りました当時、防波堤の必要性(緊急性)はあったのか?他にも民間船籍の老朽船はあったと思います敢えて駆逐艦を沈めたのは‘‘再軍備化させないための懲罰的意味も込められていたのでは’’と邪推します少なくとも国の為に働いた船を沈める発想は日本人ではないと思うのです関係者の方は本当に納得されたのでしょか?おそらく断腸の思いで船を沈めたものと思います今では本当に残骸の状態としか言いようのない姿に心が痛みます敗戦国としての脱却を図り、過去の偉業を称える時代にしていきたいと心より願うものです。
駆逐艦が眠る防波堤。大正時代に活躍した「柳(桃型駆逐艦)」と、太平洋戦争で大和と共に沖縄特攻作戦に参加し奇跡の生還を果たした「涼月」「冬月」が、響灘の荒波から洞海湾を守る防波堤として使用されています。「涼月」「冬月」は埋立て工事で埋没してしまいましたが、「柳」だけは周囲より少し盛り上がった感じで面影を残しています。他の地域にも駆逐艦を沈めた防波堤はありますが、いずれも埋め立てられており、姿が分かる形で残っているのはココだけの様です。釣りスポットになっていて、普段から釣り客で賑わっています。
2020年に訪問。周囲はコンビニ等何もない場所です。 釣り人が多数いました。19440年には除籍されたそうで、大東亜戦争には参加していませんが、第一次大戦時には欧州まで遠征して地中海で護衛任務に就いたそうです。
旧日本軍駆逐艦「柳」軍艦防波堤として今も静かに活躍し港を見守っているようだ敬礼🫡
1948年に作られた駆逐艦を利用して作られた防波堤。冬月、涼月と第2次世界大戦には参加していない初代柳で安瀬側からの防波堤として作られたが、その後の補修や埋立により、現在は初代柳がチョロッと姿を見せるだけになっている。埋立地からの地続きなので、安瀬からでは無く響町から行ける。完全に港湾地区だよねみたいな道を海まで突き進むと、右側にガードレールで狭くなった奥に大量の駐車した車と釣り人がいる。現地までの案内板は無し。初代柳の横に解説の看板は建っている。コンクリートでガッチリと固めてられているが、上を歩けばその大きさを実感する。
國の為に闘った船が、戦後も静かにモノ言わず納まっています。上空から見ると緩やかに曲がる曲線が、涼月の左舷の形が薄っすらと分かる気もします。今日も平和な日本を鎮座し見守ってくれています。
案内板もなく、港湾関係者以外立入禁止と書かれた場所を通り過ぎ、海まで行けば、右手にそれらしきものがあります。近づけば看板なんかもあり、説明が書かれています。旧日本海軍駆逐艦「冬月」、「涼月」、「柳」がここに眠ります。表面に出ているのは排水量が一番小さい「柳」のみですが、周囲を一周することができますので、当時の駆逐艦の大きさを実感することができます。とても感慨深い場所です。真夏の日差しがきついですが海風が心地よい場所です。
| 名前 |
軍艦防波堤 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
093-761-3425 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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一人で行くなら、戸畑駅からのバスで東小石町まで乗車。近くの若松タクシーの営業所に配車してもらうと、安く早く現地に行けます。また東小石町バス停からは、徒歩で1時間ほど。歩道が整備されてまして、脚に自信があるなら歩けます。途中にコンビニが一軒あります。難易度が高い場所ですが、行く価値はありますよ。(もちろんグループなら若松駅けらタクシー分乗一択です。)