宮島の最古の康頼燈籠、歴史を感じるひととき。
康頼燈籠の特徴
康頼燈籠は宮島で最古の燈籠として有名です。
厳島神社のすぐ隣に位置し、歴史的価値があります。
平康賴獲の奉納した燈籠として、特別な意味を持っています。
「康頼燈籠」は、厳島神社に現存すると伝えられる最古級の燈籠とされます。名前の「康頼」は 平 康頼(たいらの やすより) に由来します。伝承によると、康頼は「鹿ヶ谷の陰謀(ししがたにのいんぼう)」に関与して罪を問われ、鬼界ヶ島(薩摩・南方の島)に流罪となりました。そこで都を慕い、千本の卒塔婆に和歌を記して海に流したといい、そのうちの一本が厳島神社の境内、鏡池に流れ着いたいう伝説があります。康頼が赦免された後、感謝の意を込めてこの燈籠を奉納したと伝えられています。
平康賴獲准返回京都後,為感謝嚴島大神而奉納的燈籠,康賴燈籠是宮島中最古老的燈籠。
嚴島神社旁的一個古老的石燈籠。
2016/12/05来訪。厳島神社では最も古い石燈籠だとのこと。詳しくは立て札があるのでそちらを読んでみてください。
| 名前 |
康頼燈籠 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
揚水橋の下に鏡池があって、その中の石が卒塔婆石と呼ばれています。約800年前に、京都鹿ヶ谷(ししがたに)で平家滅亡を企てた罪により、僧俊寛・藤原成経らと共に鬼界ヶ島に流された平康頼が、京に住んでいる老母を偲んで2首の歌を千本の卒塔婆に書いて流し、その内の1本がこの石の所へ流れ着いて、そこから康頼の赦免が叶ったとのことです。