県道16号沿い、龍神池の神社へ。
坂田阿蘇神社の特徴
菊池川を見下ろす絶好のロケーションに位置しています。
県道16号から少し入った場所にあり、アクセスも便利です。
階段横には美しい龍神池があり、神秘的な雰囲気を醸し出しています。
県道16を和水町方向に進み、右に菊池川を見て左側の集落の外れ山際に神社は鎮座している。様々な石碑の置かれている傍の鳥居(肥前鳥居と思うが)から50段位の石段を上ると権現造の御社への参道となる。社叢林に囲まれた御社であり、古くから引き継がれた神社のようだ。境内全体にある石像、石碑等一つ一つ調べればより時代感が湧くだろう。拝殿から見える西郷隆盛の写真にこの近くで死闘が繰り返された西南の役の時代を想像させられた。
階段横に龍神池という池がある。旱魃の時、この場所に祭壇を設けて昼夜神事を行えば必ず雨が降るとされる。なので農民たちが美しく着飾って行けの周囲を鐘や太鼓を打ち鳴らして雨乞いをする合字が盛んに行われていたようだ。地元の人に底なしの池と呼ぶ人もいる。また別の伝承もあって、竜宮の池と呼ばれ、慶長3年の公役(慶長の役?)で神社の祭りを日延べしたところ、祭りの当番であった九郎兵衛の娘お春が菊池川で大波に流されてしまう。通夜をしていると「祭りを日延べしたことに怒った神の𠮟咤があり慌てて祭りを行った。すると池の中からお春が返ってきて「竜宮へ行っていた」と話したという。
| 名前 |
坂田阿蘇神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
3.2 |
| 住所 |
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県道16号から少し入ったところにある。こんもりとした林に囲まれていて、静か。境内には石碑がたくさんあって、ひとつずつ見ていると時間を忘れてしまう。3月と11月にここと坂田公民館で坂田神楽が奉納されるらしいので見てみたいが、今回の目的は鳥居の横にある「竜宮の池(龍神池)」。竜宮につながっているという言い伝えがあるらしく、干ばつの際には池の周りで鐘太鼓を打ち鳴らし雨乞いが行われていたらしい。雨乞いは菊池川流域日本遺産に含まれていない(現在はしていないのか?)が、坂田神楽は肥後神楽のひとつとして菊池川流域日本遺産の構成文化財になっている。