珍しい木造常夜灯、旧東海道で。
新屋の秋葉山常夜灯の特徴
立派な造りの木造常夜灯が魅力的です。
旧東海道踏破チャレンジ2025のスポットとして人気です。
龍燈鞘堂に匹敵する貴重な史跡です。
旧東海道踏破チャレンジ2025立派な常夜灯。
旧東海道 袋井宿の東木戸に入る直前くらいの位置です。静岡県は「秋葉山常夜灯」がたいへん多いのですが、その中で この秋葉山常夜灯は 他にはあまり無いくらい立派な造りです。大きさは勿論の事 彫刻も見事です。江戸時代や明治時代は火事が多かったので火伏せ(火防)の神として秋葉権現の信仰が広まった(秋葉山信仰)。特に江戸時代に盛り上がり、秋葉山詣のために 上方、関東、東海 で秋葉講が組織されました。(お伊勢詣りの伊勢講みたいですね)秋葉山常夜灯は、秋葉山に参詣するための「東海道」や「秋葉道」に多いですが、各地区の皆さんが 火伏の神への信仰から建てたものもあったようです。袋井市内には、石造り灯籠型の秋葉山常夜灯と木造屋形造りの秋葉山常夜灯が合計14基あります。秋葉神社は全国に1,000社以上あるそうですが、東京の秋葉原は 秋葉神社が建立された事が地名の由来だそうです。秋葉大権現発祥の地である秋葉山本宮秋葉神社(浜松市)も 秋葉を「あきは」と読みます。
木造の常夜灯です。珍しい。
新屋の秋葉山常夜灯所在地 袋井市新屋2丁目3-3訪問日 2024/1/27浜松で言うところの龍燈鞘堂になりますが、これだけ立派な造りの物はなかなか無いでしょう。特に、欄間と破風板を飾る彫り物が素晴らしい。
火防の神・秋葉神社参りのための常夜燈で、木造屋形の造りは全国的にみても珍しいらしい。彫刻も施されていて大変立派な造りである。
| 名前 |
新屋の秋葉山常夜灯 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
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東海道の歩き旅の途中に、立ち寄りました。ほかの地域の常夜灯と比べて、とても立派な作りです。