信玄の戦勝出陣神楽の地。
黒戸奈神社の特徴
武田信玄の宿将、馬場美濃守信春の寄進が魅力的な神社です。
桜の時期には美しい風景と共に訪れることがおすすめです。
直書きの御朱印がもらえる、特別な体験ができる場所です。
黒戸奈神社(くろとなじんじゃ)。山梨県山梨市牧丘町倉科。式内社(小)論社、旧郷社。主祭神:素盞嗚尊資料によると、社伝によると、日本武尊東征の折り、当国鎮護のため宮殿を造営し、大宝2年、勅を奉じて黒戸奈神社とす。別名、唐土大明神ともいう神社。中古、社号を黒尸奈と称していたという説もある。式内・黒戸奈神社の論社。「黒戸奈」の記載は「黒尸奈(クロシナ)」の誤字で、倉科(クラシナ)鎮座の当社のことだとする論点。金峯山へ向かう道の途中にあり、黒戸奈神社は金櫻神社(山梨郡式内社)の末社として、金櫻神社の「末社百二十社」の一つとして数えられています。金桜神社の広大な社有林の鎮護ともされている。とあります。
甲斐国20座のうち、山梨郡9座のひとつ 黒戸奈神社。口碑につたわる歌あり、と甲斐国志に紹介されている。「鼓河(つつみがわ)なみの しらゆふ うちかけて 音も名に立つ 黒戸奈の宮」❷【参考 特選神明牒 大正14年(1925年)】黒戸奈神社(大正時代の書による)[祭神] 素戔嗚命(すさのおのみこと・防疫の神)今、考えるに、倉科村は谷間(くらあい)の里で、奥には西保などという村里があって、此処へわけはいる 谷(くら)の戸であれば黒戸奈は谷戸(やと)の意味にて、奈は乃とおなじ助辞(じょじ)である。黒戸奈神社はこの倉科村であると注進状にあるのは、当たりに似たり、とある。[所在] 倉科村 字_神田(東山梨郡中牧村)[社格] 郷社[祭日] 4月3日、10月18日_________________明治時代の村誌には「唐土社」とある。❶【参考 県市郡村誌 明治25年】唐土社(明治時代の中牧村誌による)[祭神] 素戔嗚命(すさのおのみこと・防疫の神)勧請年月は不詳延喜式所に載る 黒戸奈神社 すなわち是れなり、とある。[鎮座] 中牧村の東南(倉科組)にあり[社格] 郷社[境内] 東西35間5尺4寸 南北80間9寸 面積2,877坪[祭日] 陰暦2月20日、陽暦9月9日____________❸【参考 甲斐国志 1814年】唐土社(江戸時代の書による)社記にいう・黒戸奈の神社なりと、口碑につたわる歌あり「鼓河(つつみがわ)なみの しらゆふ うちかけて 音も名に立つ 黒戸奈の宮」・永禄(1558年~1570年)の番帳に「大澤」とあるのは、この社か、あるいは成澤村の唐王明神鎮座の地を大澤と称す。何れ(いずれ)かこれ未だ知らず、とある。[御朱印] 神領2石8斗餘[社中] 若干。
黒戸奈神社(くろとなじんじゃ)は、社伝によると、日本武尊東征の折り、当国鎮護のため宮殿を造営し、大宝2年(702)、勅を奉じて黒戸奈神社と呼称しました。この神社は別名、唐土大明神とも呼ばれています。祭神は盞嗚命(すさのをのみこと)です。式内・黒戸奈神社の論社です。本殿は一間社流れ造り身舎は円柱高欄付の縁向繋虹梁箱棟に寄進を示す徳川の紋章と祈願所を示す武田花菱が見られます。永禄7年(1564)武田信玄の宿将馬場美濃守寄進と伝える神鏡が納められています。
甲斐の国主武田信玄の宿将馬場美濃守信春の寄進が多かったことから、一説には信玄の戦勝出陣神楽ともいわれます。 神楽は古事記に載る天の岩戸にまつわるもので、古典的な優雅な舞で万民の平和を祈り、五穀豊穣を祈願します。神楽殿があり、階段を登ると社殿があります。社殿の右に行くと境内社の手前に道祖神があり、道祖神の横道から上に登ると奥には中牧村靖国宮の碑と本殿がひっそりとあります。
甲斐の国主武田信玄の宿将馬場美濃守信春の寄進が多かったことから、一説には信玄の戦勝出陣神楽ともいわれます。 神楽は古事記に載る天の岩戸にまつわるもので、古典的な優雅な舞で万民の平和を祈り、五穀豊穣を祈願します。神楽殿があり、階段を登ると社殿があります。社殿の右に行くと境内社の手前に道祖神があり、道祖神の横道から上に登ると奥には中牧村靖国宮の碑と本殿がひっそりとあります。
先日桜の時期に訪問。神社仏閣に興味ない人間ですが、思わずバイクを停めてしまったくらい綺麗だった。名所になってないのが不思議なくらい綺麗な景色でした。
直書きの御朱印いただきました。
ここのハッピードリンクショップにはたまにお世話になっていますう〜
神名帳の甲斐國山梨郡の項に記載のある式内社の論社の一社。御祭神は素戔嗚尊。社伝によると、大宝二年(702)に勅願により創建と伝わる古社。境内の案内には式内社である旨の記載はない。当社については古歌が残っている。「鼓川波の白ゆう打ちかけて、音も名に立つ黒戸奈の宮」ここでいう鼓川は、境内の前の谷を流れる川のこと。
| 名前 |
黒戸奈神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP |
http://www.yamanashi-jinjacho.or.jp/intro/search/detail/2096 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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2025年8月の週末に参拝。集落の街道沿いにある小さな神社ですが、神楽殿もあり、石段を登った先にある拝殿前から見る景色も遠くまで見渡せて清らかな雰囲気を感じます。駐車場はありませんが、道路沿いに車3台分くらいのスペースがあり、そちらに停めて参拝できました。なお、境内左手にあるのが宮司邸か、そちらで御朱印をいただくことができました。