十一面観世音の霊地、今井山参拝。
今井山 観音寺 専蔵院の特徴
今井山でお参りできる十一面観世音菩薩が祀られている寺院です。
弘仁三年に弘法大師が創設した由緒ある霊地です。
二層の鐘楼門が特徴的で、訪れる価値があります。
真言宗醍醐派 本尊 十一面観世音菩薩三重四国八十八ヶ所霊場第六十三番久しぶりにお参りさせていただきましたが、二層の鐘楼門があったはずですが。いろいろと荒れているなと😔御朱印は、恵日山観音寺(津観音)でいただけます🙏
| 名前 |
今井山 観音寺 専蔵院 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
059-232-3418 |
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
|
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専蔵院 観音寺(せんぞういん かんのんじ)宗派は真言宗醍醐派山号は今井山御本尊は十一面観世音菩薩開創年は弘仁三年(812)寺記によれば、弘仁三年春二月(812)弘法大師が真言密教の弘通祈念の為、伊勢神宮参拝の途路、当地で美音の鶏声を聞き、清泉湧出の吉兆を発見しここを霊地とみて、伊勢神宮より拝領した金縄•金鶏•瓶水を山腹に納めて寺鎮とし当寺を創設。これを以て山号を「金縄山(きんじょうざん)」と号した。後世に「金縄」と「今井」の音読が近いことで現在の「今井山」となったそうです。余談ですがこの近隣にお住まいの方々で「今井」さんが多数お見えしました。本尊は十一面観音、脇侍に不動明王、毘沙門天をはじめ弘法大師、興教大師を安置する。永禄年中(1558~70)の兵火により、一時本尊を他村へ移した事により、災禍重なり村人は再び勧請して当山へ戻し祀ったところ、以来安泰に村は栄えたと伝記に記されている。近郷近在の崇敬を集め、豊作•豊漁•雨乞いの祈願寺でもあった。鎌倉時代、木曽義仲の臣で四天王の筆頭今井四郎兼平は暫時、当地に住み栄えたが義仲の平家討伐に呼応し、持念佛の毘沙門天王を当山に納め出陣。粟津ヶ原の合戦で戦死した故事は地区の盆踊りの歌詞にも残されている。後世に至り藤堂家の祈願所にも当てられた。往昔は寺領も広大で山門が今の志登茂川近く(約300m南)にあったといわれる。古刹の歴史は今日に伝えられ、「今井の観音さん」と親しまれ多くの参詣者があったそうです。今は無人のお寺さんなので御朱印は津観音寺で頂けるそうです。お寺の脇道を上がって宇氣比神社を過ぎて山の中を通るとお墓がある所に出ます。