沖泊で感じる古の銀の息吹。
沖泊の特徴
石見銀山から銀を積み出した歴史的な港、沖泊です。
リアス式海岸に囲まれた穏やかな静かな入り江の魅力。
古の町並みを思い描くことで、歴史の息吹を感じられます。
列車までの時間があったので、ゆう・ゆう館の方に教えてもらい訪れました。ここ沖泊は石見銀山で採掘された銀の積み出しに使われたんですね。鵜丸城と櫛山城に挟まれており、湾のように引きこんでいるのがポイントかもです。毛利水軍の基地として機能したことも納得です。そばにある恵比須神社は16世紀に建立され、航海や港の守り神としたとのことです。ここを訪れるなら、ゆう・ゆう館に車を停めて、徒歩で訪れた方がいいかもしれません。車で訪れると、集落の方を刺激してしまうかもしれないので。
「世界遺産」「石見銀山の銀を世界に輸出した場所」石見銀山に関する世界遺産のひとつです。鞆ヶ浦(ともがうら)と共に、当時世界最大量の銀輸出における重要な港のひとつで、毛利氏により軍港の機能をも持たせた要塞でした。16世紀当時の区画がそのまま残り、銀船を係留する鼻ぐり岩などを観ることができます。小さな集落は半分ほど廃墟となっています。重要な遺跡ながら、観光地化は全くされていません。【駐車場】駐車可の区画あり#letsguide #世界遺産。
三瓶山が噴火した頃この辺りの地形も生まれたのだろう、外洋に面しながら内海には銀の積み出し用の船が何台も停泊していたのだろうか?色々な意味でロマンに満ちた場所です。
最初はこれが世界遺産?ってなるが、底知れない魅力が秘められている。来て良かったと思っている。温泉津駅から徒歩で行くと道中、薄暗いトンネル(50mくらい)を通ることになる。人気(ひとけ)もないので1人で行くことはあまりお勧めしない。特に冬は観光客に滅多に会わない沖泊周辺も住宅はあるが、皆さんひっそりと暮らしていらっしゃる。訪問の際はあまり騒音をたてないでいただきたい(車のアイドリングとか)
こここそまさに生きた歴史の教科書、百聞は一見にしかず、ただ訪れるだけでもいい、ぜひとも実際に来て空気を感じて、銀や北前船で栄えた当時に思いを馳せていただきたいです。途中、車一台分やっと通れるかどうかというほどの狭いトンネルがあり、さらに帰りはT字路でより安全への留意が必要なところもありますが、トンネルを抜けて見えてくる景色の素晴らしさは格別です。船着き場の低地のところからはもちろん、トンネル付近の坂道、高台のところから眺める、まさに大海へ出ようとするところのシーンも素敵です。ここより南側の鵜丸城跡付近と甲乙つけがたいほど海がきれいです。琴ヶ浜西側付近の鞆ヶ浦とはまた異なった魅力を感じていただきたいところです。
石見銀山街道の一つに温泉津・沖泊道がある。銀山のある大森と銀を積み出した沖泊を結んだ道。その沖泊も世界遺産の一部になっており、現在でも、港には船をつなぎ留めたという「鼻ぐり岩」が残っている。石見銀山街道を東へ2.7キロほど行ったところに「松山の道標」と呼ばれる道標が建っている。保護のため、コンクリートの祠に納められている。右 銀山大森五〇〇 いづも大や〇と刻まれているが、それぞれ、大森五百羅漢、いずも大やしろ(=出雲大社)のことだろう。この辺りには石畳が残っていて、街道のかつての姿をとどめている。(⇒コミュニティよずくの里)
「温泉津町:沖泊」2012年のバイクツーリングで立ち寄りました。史跡になるほどの場所なのかなと疑問に思っていたのですが調べてみると、石見銀山で産出された銀をここから積み出した港だったそうです。日本の銀が世界を変えたきっかけでもあるので、この港の重要性が良くわかりました。山をくり抜いて車が一台ギリギリ通れるくらいの素掘りのトンネルを抜けると、眼下に入り江が見えてきます。天然を入り江を利用したのがこの沖泊で、外海の波の影響を受けずに安全に船を停泊できるし、周囲が山と海に囲まれているので、銀という貴重品を保管するのに適していたのだと思います。また、目の前の海が大変綺麗で透き通っているのでびっくりしました。訪問する価値があるので、歴史ファンは是非行ってみてください。
2021/7/21訪問 誰もいませんでしたが、ここも世界遺産の一部です。(^_^;) 港を少し回りますが街からも近いです。ここから銀を運び出していたんだなーと思うといい景色です。
石見銀山で産出された銀をここから積み出した港です。山をくり抜いて車が一台ギリギリ通れるくらいの素掘りのトンネルを抜けると、眼下に入り江が見えてきます。天然を入り江を利用したのがこの沖泊で、外海の波の影響を受けずに安全に船を停泊できるし、周囲が山と海に囲まれているので、銀という貴重品を保管するのに適していたのでしょうね。とても海がきれいで、水が透き通っているのでびっくりしました。周辺の建物は朽ち果てていたりしてわびしい感じですが、訪問する価値はありますね。
| 名前 |
沖泊 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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鞆ヶ浦から「石見銀山遺跡とその文化的景観」の構成施設の一つ「温泉津沖泊」までは、車で15分ほどでした、鞆ヶ浦が銀山開発「初期」の港だったのに対し、沖泊は16世紀後半の銀山最盛期にメインポートとして大活躍した港だということです。港のすぐ手前に恵比須神社がありました。「崖にへばりつく」独特な境内は沖泊において、当時の姿をそのまま今に残す唯一の歴史的建造物だそうで、「沖の海から見つけ出されたという自然石」がご神体で、海上安全や漁業、そして港の神様なのだそうです。