鹿角市の浄土真宗で心安らぐ。
専正寺の特徴
親しまれている地域の寺院として評判です。
2022年に訪れた方からの口コミが多いです。
鹿角市花輪寺ノ後の浄土真宗本願寺派の寺院です。
2022年5月4日に訪れました。井上味兵衛専正(もろまさ)が、京都本願寺11世顕如上人の弟子となり、諦安教順となって天正17年1589年に開いた浄土真宗のお寺だと伝えられています。ここの山門は、花輪代官所の門を移築したとも聞いています。元々の名前を寺の名前にしているのも珍しいと思いました。専正の井上家は、伊勢の国主であった北畠氏に仕えていました。三瀬の変(天正4年1576年)で8代北畠具教(とものり)は、織田信長に討ち取られ、息子の9代北畠具房(ともふさ)は、生捕れて3年もの間、滝川一益に幽閉されました。北畠具房には、息子の10代北畠昌教(まさのり)が居たと言われています。その昌教を大湯の昌斎館にかくまったのが、専正こと諦安教順和尚だったそうです。昌斎館の城館跡の近くに北畠昌教のものと伝わる墓が立っています。昌斎館のあった地名は、折戸です。昌教は、北畠姓から折戸姓に名乗りを変えました。この境内に折戸家の墓と事歴を示す石碑が立っています。ちなみに、寺前を流れる大堰は、この寺の門徒が改修工事して、花輪町の基礎を敷いたと言われています。
鹿角市花輪寺ノ後にある浄土真宗本願寺派の寺院です。御本尊は阿弥陀如来。開創は天正17年(1589)で、寺号は開創した井上専正という方からきているそうです。
| 名前 |
専正寺 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0186-23-3144 |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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