矢納谷の落差25m直瀑を探訪!
赤滑朽木の滝の特徴
枝沢を登ると自然の美しさに癒されます。
昇竜の滝からのアクセスが良好な絶景スポットです。
赤滑朽木の滝は、落差25mの直瀑が圧巻です。
2022.10 昇竜の滝左岸を少し戻るとピンクテープのある枝沢を登ると杣道に当たるので上流へ向かいます。途中杣道は不明瞭な箇所がありますので踏跡を辿ると再度明瞭な道になり残置ロープなども出てきます。やや際どいトラバースもありますが昇竜の滝まで来ている方でしたら問題ないと思います。昇竜の滝前から16分で索道支柱に出ました。杣道は右手に登っていきますが左に踏跡を辿って沢に降り、適当なところで右岸へ渡渉すれば大釜の滝まで緩い登りで支柱から11分でした。大釜の滝右岸の小尾根を登ると木に白い荷造りひもが巻かれた薄い踏跡に出るので、あとは上流に向かえば次第に道も明瞭になり大釜の滝から11分で到着しました。ワイヤーは目につきますが、左岸の無名滝とあわせて両門の見事な空間でした。
| 名前 |
赤滑朽木の滝 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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矢納谷に流れる落差25mの直瀑。林業用のワイヤーは残っているがこの場所だけ全体的に岩盤が赤くなっており、鮮やかな部分もあるので見応えアリ。本瀑の下部は10mの滑滝で上部は3段瀑となっており、全体で見ると50m超えの5連段瀑となります。林道終点から滝前まで約2.3km。下流にある昇龍の滝から50分程度です。赤滑朽木の滝手前にある小規模ゴルジュ以外、特に難しい所は無い。ゴルジュは入口にある滝を泳いで取り付き登り越えた後、登攀できない内部の8m滝は右岸を巻き上がれば突破できます。左岸には巻道がありますが、ゴルジュを越えてすぐの場所にある残置ロープで沢に復帰しないと行き詰まるので注意。滝は水流の中を直上可能。傾斜は緩くフリクションも有りホールドも豊富で意外と登り易いが、20m以上フリー登攀になるので登りきれる確信が無ければやめた方が良い。矢納谷の沢登りでは貴重な盛り上がりポイントだが、左岸には巻道もあるので難しそうならこちらを選択することをオススメします。服装や靴、駐車スペース等は昇龍の滝と共通なのでそちらのクチコミを参照してください。